石塚秀雄が論説した「モンドラゴン」の歴史、発展、意義についてPDFで読めます。
「石塚秀雄のページ」(非営利・協同総合研究所いのちとくらし主任研究員)にUPしました。
https://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/index.htm
- モンドラゴン―――社会的連帯経済の事例―― 石塚 秀雄
国際協同組合年の10年ごと定期開催――SDGsとの関連」(社会的連帯経済研晃会(3)
、「生協総研レポー卜」、生協総研、No.104、2026年2月)
1 はじめに
拡散する社会的経済・連帯経済
2 モンドラゴン協同組合のグループの現状
3 モンドラゴングループの優位点
4 社会的連帯金融の必要性
5 資本に対する労働の優越
6 労働者の経営参加を訓練
7 ファゴール家電の倒産の意義
8 ファゴール家電の倒産の推移
9 協同組合を潰したくない気持ち
10 生き残るべきは人か会社か
11 協同組合資本の問題
12 ファゴールはどっこい生きている
13 知識産業でイノベーション
14 エロスキ生協の三層構造
15 協同組合における2種類の労働者
16 モンドラゴン10原則の今日的意義
17 モンドラゴングループと地域コミュニティ
18 社会的連帯経済とコミュニティ
19 社会的連帯経済は社会的競争にさらされている
- 国際協同組合年の10年ごと定期開催――SDGsとの関連」(社会的連帯経済研晃会(3)
、「生協総研レポー卜」、生協総研、No.104、2026年2月)
社会的連帯経済研晃会(3)
- 国際協同組合年の10年ごと定期開催 ――SDGsとの関連 富沢 賢治
- 社会的連帯経済とGSEFの新たな展開 ――ボルドー大会と『ボルドー宣言』を中心に 丸山 茂樹
- モンドラゴン―――社会的連帯経済の事例―― 石塚 秀雄
- 連帯経済運動におけるテリトリー概念-コロンビアの事例から 幡谷 則子
- イタリアの社会的連帯経済と地方行政との連携 ――現状と課題 田中 夏子
- 社会的連帯経済の実装に向けた7つのキーワード 伊丹 謙太郎
- 2025年GSEFボルドー大会をめぐる
フランスの社会的連帯経済と「労働参加型生協」の展開について 鈴木 岳
▽「スペイン・モンドラゴンMCC=協同組合」のページ。
https://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/mondoragon.htm
▽2018.03.18
モンドラゴンの現在と研究の到達点 (特集 モンドラゴン : 労働者協同組合の現在)、石塚 秀雄、大原社会問題研究所雑誌 = The journal of Ohara Institute for Social Research (710)、 2―17、 2017―12
ヨーロッパの町に学ぶ・ささえあいと協働――スペイン、イタリアの事例、大田区NPOささえ愛の会講演概要、石塚秀雄、2014.10.25
▽2014.07.28
モンドラゴンの光と影
《第1回》協同組合研究誌〔季刊にじ〕、石塚秀雄、JC総研、2013年夏号、No.642
1 初めにバスクにありき
2 モンドラゴンの概要
3 スペインにおける協同組合の歴史
4 スペインの協同組合の形成
5 労働者協同組合としてのモンドラゴングループ
6 バスク協同組合運動の思想的背景
《第2回》協同組合研究誌〔季刊にじ〕、石塚秀雄、JC総研、2013年秋号、No.643
1 アリスメンディアリエタ小伝
2 アリスメンディアリエタの協同組合哲学
《第3回》協同組合研究誌〔季刊にじ〕、石塚秀雄、JC総研、2013年冬号、No.644
1 モンドラゴンの世界的影響力
2 「モンドラゴンの神話」
3 「協同組合とコミュニティ―モンドラゴンから世界へ」
4 社会の持続的発展をめざして
《第4回》協同組合研究誌〔季刊にじ〕、石塚秀雄、JC総研、2014年春号、No.645
1 モンドラゴンの大きな躓き
2 家電部門での市場競争と失敗
3 債権者会議のゆくえ
おわりに―失敗に学ぶ
モンドラゴンの評価、協同組合論の再検討事項
スペイン・モンドラゴン協同組合グループの動向─「FAGORの破綻」の実態と対応─坂内 久〈一般財団法人農村金融研究会主席研究員〉、「農林金融』2014年07月号(第67巻第7号 通巻821号)
1980年のICAのレイドロウ報告「西暦2000年における協同組合」で,協同組合の成功例として日本の総合農協とともにスペインのモンドラゴン協同組合が紹介され,モンドラゴンは世界的な注目を集めてきた。ところが,13年11月に傘下のFAGORの破綻が報じられ,日本の協同組合関係者間にも驚きをもって伝えられたが,これについて必ずしも正確に伝わっていないようである。
▽2013.12.16
モンドラゴン、ファゴール家電グループの閉鎖について
(PDF版)
インターネット上で、「モンドラゴン倒産」という情報が駆け巡っている。そこで石塚秀雄さんにファゴール閉鎖にいたる経過、モンドラゴンMCCの対応など急遽、執筆していただいた。
石塚さんは、下記のように書かれている。
「2013年10月にモンドラゴングループ(Corporacion Mondragon)の主要企業グループであるファゴール家電が約8億円の負債を抱えて倒産し、商業裁判所による事前清算手続きに入った。モンドラゴングループ理事会がファゴール家電グループへの資金支援をしないことを決定したことは、ファゴール家電の今後の存続可能性に見切りをつけて市場撤退を決めたことになる。全面撤退かどうかはまだ分からない。裁判所の介入ということもあり、今後の動向はモンドラゴン内部決だけでは決まらないので、性急な判断は無用である」
しかしその事実について、現段階で確認できる情報を整理していただいた。
「上記、PDF版のモンドラゴン、ファゴール家電グループの閉鎖について」をクリックして下さい。
▽海外情報、モンドラゴン,ファゴール家電グループの倒産と当面の教訓、石塚秀雄、生活協同組合研究 2014年1月号 Vol.456
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スペイン・モンドラゴンの主力企業が倒産 農政・農協ニュース、農業協同組合新聞、2014年5月22日 協同組合の企業経営に教訓 労働者の協同組合組織として世界的に知られ、日本からも視察が絶えないスペインのモンドラゴンの主力である家電グループ・ファゴールが昨年、実質的に倒産したが、その経過と背景について、NPO現代の理論ファーラム(オルタクラブ研究会、古川純理事長)が、このほど「生産協同組合ファゴール家電の倒産とその教訓」についての研究会を開いた。リーマンショックによる世界的な経済危機、競争の激化、あるいはマネジメントの失敗など、いくつかの指摘があったが、組合員の参加による運営を基本とする協同組合組織と、市場経済を前提にした経営規模拡大による競争力強化との整合性など、今日の日本の生協やJAの事業にとっても重要な問題提起があった。 ◆中央集権か、自主性尊重か モンドラゴンはスペインのバスク自治州に組織基盤を置き、110の労働者協同組合で構成され、るグループ組織。子会社147社を含め、傘下に179の協同組合組織でない企業を持つ。グループは工業、流通、金融、教育・研究の4つの部門からないり、海外を含めて、あらゆる事業分野に進出している。 ◆海外へ事業拡大 グループの抱える従業員(労働者)は8万人を超えるが、本拠地のバスク自治州内で働いている人は4割に過ぎない。6割はほとんど海外か子会社で働く。このうちソシオと呼ばれる協同組合員は3万2000人で約4割。大部分がバスクに住む。 (写真) ◆商業銀行の融資も マット特任講師は、「もっと大きくか、もっと小さくかの論争が内部であったようだ。これは従来の中央集権か組合の自主性重視かという問題でもあった」と言う。モンドラゴングループの支援以外にも、商業銀行からの融資に頼ったことも問題を悪化させたということも指摘する。 ◆モデルを求めて 報告後のディスカッションでは、協同組合による企業の拡大路線が焦点の一つになった。「協同組合組織による企業の海外進出や、拡大路線は世界でもモデルがない。モンドラゴンは常にそれを探している」との評価や、「協同組合が拡大する場合、外国では制度的に協同組合がつくれないことが多く、海外に拡大するには買収という形をとるしかない」などの意見が出た。
http://www.k3.dion.ne.jp/~neem/newpage48.html ▽2014.07.28 |
モンドラゴンMCCのホームページ
Humanity at work
83,000 人を超える従業員、学生9,000 人、製造セクターの従業員の85%は組合員です。私たち自身がモンドラゴンです。
生産的労働のための協同組合とモンドラゴン (PDF版)
【原題】第二優先分野――生産的労働のための協同組合 レイドロー報告「第二優先分野・生産的労働のための協同組合の取り組み」とモンドラゴン (特集 「レイドロー報告」から30年――国際的協同組合運動の課題と展望)―― (四つの優先分野についての国内外の先駆的事例) 石塚 秀雄、にじ (629)、 123―135、 2010
はじめに
1. モンドラゴンの意味
2. モンドラゴンに対する評価
(1)S.カスミアによる批判
(2)労働者協同組合と労働組合
(3)労働者の資本、投資という考え
(4)連帯経済と協同組合
(5)労働者協同組合と株式会社、グローバル化
①エロスキ生協と労働者参加
②生産(工業)協同組合における国内子会社化問題
③ファゴールグループの外国での子会社とグローバル化
3. モンドラゴンの海外進出(ファゴール以外)
4. イギリス、スコットベーダーなど自主企業
むすび
モンドラゴングループとグローバル化・子会社形成問題(PDF版)
石塚秀雄稿 2006.06.01
0.はじめに
1. モンドラゴンの発展とグループ化の課題
2. モンドラゴンMCCの現状
3. バスク協同組合法における協同組合と子会社の関係
4. スペイン全体における子会社化(エロスキグループの場合)
(1)三層構造のエロスキ生協
(2)エロスキにおける賃金労働者の参加
5. 株式会社の協同組合化の事例(ファブレレック)
6. 株式会社を協同組合化できなかった事例(ルスリアガ)
7. ファゴールグループの海外子会社とグローバル化
8. 海外の子会社(フランスのBrandt社、ポーランドのWrozamet社の事例)
9. アルゼンチンからの撤退(外国での失敗の例)
10. バスク地域における子会社化(ゲイセルガステク株式会社の場合)
11. モンドラゴンの海外進出(ファゴール以外)
12. まとめ
(1)子会社・グローバル化は協同組合にとってジレンマか
(2)グローバル化とローカル化
(3)グローバル化と労働者問題
(4)社会的グローバル化をめざして
モンドラゴンから学ぶ、非営利・協同組織の運営問題 (PDF版)
非営利・協同総合研究所いのちとくらし、いのちとくらし研究所報(15)、2006―5
シンポジスト・司会・コメンテーター、山内正人(健和会専務理事)、角瀬保雄(理事長)、坂根利幸(副理事長)、高柳新(副理事長)、石塚秀雄(主任研究員)
福岡での開催によせて
モンドラゴン協同組合への関心
MCCの歴史と特質―社会的貢献企業としてのモンドラゴン
グローバル化とMCCの管理運営
モンドラゴンから何を学ぶのか
<研究会報告>モンドラゴン協同組合企業から何を学ぶのか
モンドラゴン最新事情 (PDF版)
石塚秀雄 14、協同の發見第105号 2001―3
1.モンドラゴングループの現状
2.コミュニテイ開発に対する役割
3.協同組合は国際化できるか?
4.変化する組合員と非組合員の位置づけ
5.バスク協同組合法改正2000.6.29(1993 年制定)
6.バスク社会活動協同組合法令2000.4.4
モンドラゴンの到達点と問題点 (PDF版)
石塚秀雄、1995/06/15
1.隙間産業でないワーカーズコープ
2.効率と競争は資本主義の錦の御旗
3.モンドラゴンの展開の道と構造変化
4.工業部門の国際化すすむ
5.伸び著しい生協部門
6.バスク協同組合法の改正
7.資本調達と配分の方式
8.労働の問題
EC単一市場へ挑戦するモンドラゴン協同組合グループ(PDF版)
石塚秀雄、生活協同組合研究、通巻第195号、1992年4月 2013年07月30日up
1 モンドラゴン協同組合グループの到達点
2 エロスキ生協グループの再編
3 教育、技術の支援強化


























