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今崎暁巳さん

2013年12月 8日 (日)

今崎暁巳さんが書いていたルポ論のメッセージ

現代のとらえ方からプロレタリア文学・ルポへ

 

ドキュメント作家・今崎暁巳さんがお亡くなりになったのが20101215日。

暮れになったので、室内の片づけを始めたら、いくつか失念していたコピーが現れた。

 それは今崎さんが書いて、私に預けてくれた「ルポルタージュの方法論」、「イタリア現場訪問記」、「プロレタリア文学におけるルポへの解説」などであった。

 そこでご家族の御了承を得て、「今崎暁巳のページ」を久しぶりに更新しUPした。

 

 今崎暁巳のページ

 

 『民主文学』などに書かかれたものは、その会に参加していない人にはほとんど読めないと思う。また『労働法律旬報』も弁護士事務所・大学の研究室などに行かないと目を通せない出版物かもしれない(国会図書館へ行くと自由に読めます)。

 

 『日本プロレタリア文学集』に「ルポルタージュ集」があったことなど、よほど活字文化に詳しく、その文化を愛している人以外、読んでみてみようとは思わないものだ。

 「明治期の労働問題」や「あゝ野麦峠」までつながる関心はあったが、書かれた当時、今崎さんが「プロレタリア文学におけるルポ」について書いていたとは、思わなかった。

 

 編集者として伝えていかねばと思い、作業した。

 

 

 今崎ルポ論のメッセージ:現代のとらえ方からプロレタリア文学・ルポへ

 

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ルポルタージュ・ノート、今崎暁巳、民主文学、19806月号

 

ルポルタージュの今日的課題、今崎暁巳、民主文学、198810月号

 

イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記①

 

 生活の“豊かさ”とは何か――日本でどう実現するか、今崎暁巳、労働法律旬報、1988125日号

 

イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記②

 

 時間を豊かに使う生活、今崎暁巳、労働法律旬報、1988210日号

 

日本プロレタリア文学集、33 (ルポルタージュ集 1)、解説・今崎暁巳、新日本出版社、19889

 

  【内容細目】職業病・労働者の傷害 宮嶋資夫著、日立鉱山事件入獄記 麻生久著、小作人の生活 天川佐吉郎著、富川町からー立ン坊物語 里村欣三著、女工哀史 細井和喜蔵著、狼へ!-わが労働 藤森成吉著、製糸女工虐待史 佐倉啄二著。

 

日本プロレタリア文学集、34 (ルポルタージュ集 2)、解説・今崎暁巳、新日本出版社、198810



 

 ▽ 2014.05.22 今崎暁巳のページ を更新

 

イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記―③

 

住民による自治・文化・子育て―ボローニャ市の経験から、今崎暁巳、労働法律旬報 (1187)、 p4045 19880310日号 

 

いま“豊かさ”とは―働き方・ライフサイクルを見直す・問直す 

 

座談会 今崎暁巳、芹沢憲一、 富沢賢治、今崎暁巳、労働法律旬報 (1187)、 p425 19880310日号

 

イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記―④完

 

すべての人間が自己表現できる社会、今崎暁巳、労働法律旬報 (1189)、 p1723 19880410日号

 

 ▽今崎さんの盟友の「柳澤明朗のページ」も参照してほしい。

 

 ▽浅利正さん(沖電気出身)の本も紹介。 

 「沖電気、日本航空、日立における人間の尊厳のたたかい」(それぞれの労働組合運動史3) 

 

 

 

2011年6月 6日 (月)

『今崎暁巳さんと私』を刊行した

 6月4日に北区王子の北とぴあにて開かれた「今崎暁巳さんを偲ぶ会」で配られた『今崎暁巳さんと私』(A5判・132P)のPDF版をUPした。
 140名に及ぶ各界の知人・友人の思い出が語られている。
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 発行元の「下町人間の会」に非売品だが、残部がある。ご希望者は、東京都台東区三ノ輪1-26-9、FAX 03-5824-0541に御相談を。

2011年6月 5日 (日)

「今崎暁巳さんを偲ぶ会」開催される

 6月4日(土)、東京・北区の北とぴあ・ペガサスホールで「今崎暁巳さんを偲ぶ会」が開かれた。当日は、久しぶりの晴れで、会場は123名の参加で、故人を偲びました。

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 会は日本フィルハーモニー交響楽団弦楽四重奏(バイオリン・松本克己さん他)の演奏を皮切りに、最初に実行委員長として呼び掛けた柳澤明朗さんが、「人とひとの絆を結んで、一緒に人生を創っていこうよ」と数多くのルポルタージュ作品を生みだした生前の今崎さんを紹介しながら、「参加者がそれぞれの持ち場で、これからも奮闘していくことを誓う」とあいさつを行った。

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 柳澤明朗さん

プログラムは、以下のように行われた。
献杯  木村康子(上野の森に「広島・長崎の火」を永遠に灯す会代表理事)
挨拶  「今崎暁巳さん偲ぶ会」開会に当たって 山口義夫(下町人間の会代表)
お別れの言葉とケーナの演奏が以下のように、各界から寄せられた。
 若月 司郎(元日本航空労組委員長)、金子 満広(日本共産党名誉役員、元衆議院議員)、中屋 重勝(元沖電気争議団事務局長)

 
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  元沖電気争議団のみなさん

演奏  八木倫明(デュオ・ケーナルパ)
 松本 伸二(元日本フィルハーモニー交響楽団労働組合執行委員長)、江森けさ子(「いのちの讃歌」のモデル・看護師)、高橋 晴雄(元全国大学生協連専務、前ちばコープ理事長、前千葉商科大学講師)、田島一(日本民主主義文学会)、小松みゆき(現代ルポルタージュ研究会、在ベトナム・ハノイ)、鳥生 忠佑(「北の砦」のモデル)

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 ベトナムのハノイから駆けつけた小松みゆきさん

 最後に、今崎則子夫人「謝辞」が語られ、散会した。 

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 実行委員会では、追悼文集の『今崎暁巳さんと私』(A5判、132ページ)を当日、みなさんにお読みいただく手配をした。この文集には、140名の方から、それぞれの思いがつづられている。

 このあと、PDFで紹介したい。

2011年4月13日 (水)

現代ルポルタージュ研究会の『たたかいのルポルタージュ15号』発刊

 「今崎暁巳さんを偲ぶ会」の事務局にかかわって、2カ月。6月4日(土)の北とぴあ(JR王子駅)での当日の準備が進んでいる、
 今崎さんとかかわりの深い「日本フィルハーモニーの弦楽4重奏」の参加も決まり、着々とすすんでいます。

 そのなかで「追悼文集」の編集をしているが、なつかしい「現代ルポルタージュ研究会」のメンバーから『たたかいのルポルタージュ15号』発刊を知らされた。
 会員の浅利正さんは、“1978年秋、中央労働学院の「ルポルタージュ教室」に学んだ。その時の主任講師が今崎暁巳先生だった。その年の11月、私が勤める沖電気が大量の指名解雇を強行した。今崎教室の受講生で沖電気争議団の事務所を訪問取材し、教室終了後も勉強を続けようと「現代ルポルタージュ研究会」を設立。機関誌創刊号で「特集沖電気争議」を”発行したと書いている。
 そのメンバーがこの30数年にわたって、発刊してきた。これはえらいことだ。

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 今号は、以下のような内容である。
 巻頭言 今崎暁巳君を偲んで―ごいっしょに人生をつくっていこうよ 柳沢明朗
 ジュゴンの祈り―辺野古から世界の平和を 西村一郎
 国連女性差別撤廃委員会の日本審議に立ちあって―飛んで跳んだ草の根NGO 牧 泉
 中小企業で生きるということ~絆を紡ぎながら~ 小川緑
 未来に希望を込めて―「労働と人間」を問い続けるワーカーズコープの子育て支援 松沢常夫
 必要とされていた「山梨生活SOSネット」 寺久保光良
 介護保険10年と母の介護 加茂和子  
 ★編集後記★ 

 最後のページに、今崎暁巳さんを追悼する中屋重勝さん(元沖電気争議団事務局長)の「ルポルタージュ作家の生涯を貫き通して」(沖電気OB会ニュース第6号、2011年3月発行)が掲載されている。 

 惜しむらくは、インターネット上で検索しても、出てこない状況にあるが、多くの若い世代が“ルポルタージュ”に挑戦してほしく、紹介したい。

 ▼本書をお求めの方は、〒170-0002 東京都豊島区巣鴨5-48―5 上田方 TEL03(3918)5519、頒価500円(A5判、106ページ)。

2011年1月22日 (土)

今崎暁巳さん(ドキュメンタリー作家)の主な雑誌掲載のルポ・評論集を発見

 2011年6月4日(土)午後1時半(予定)に開く、「故・今崎暁巳さんとともに語り合う会」(仮称)の準備が進んでいる。

 場所は、JR王子駅(京浜東北線)下車3分のところにある、「北(ほく)とぴあ」がやっととれた。場所探しは、地方選挙があったりして政治関係がおさえているのか、都内で10カ所ぐらい探して決まった。それもインターネットで検索したり、朝から電話して通話中だった「北とぴあ」がお昼一番につながって、「100人ほど入れるきれいなホール」がとれた。

 次は、今崎さんが雑誌に書いたリストが、実行委員会代表の柳沢明朗さん(労働旬報社元社長)のところにあるのではないかと、確認したが、「見たことはあるが手元にない」「どこに行ったのでしょうか」と聞くと、「だれかのところにあるはずだ」といわれたが、これも偶然に発見した。

 前々から、「国立情報学研究所 論文情報ナビゲ―タ」というサイトがあることを思い出し、そこで発見した。
    http://www.nii.ac.jp/

 HPでは、「国立情報学研究所/National Institute of Informatics は、情報学という新しい研究分野での『未来価値創成』を目指すわが国 唯一の学術総合研究所として、ネットワ―ク、ソフトウェア、コンテンツなどの情報関連 分野の新しい理論・方法論から応用展開までの研究開発を総合的に推進しています」と書かれていた。

 昔、大平内閣の時に、「危機管理」(crisis management)の一環として「学者・研究者・文化人の論文を収録する予算がある」と聞かされたことがある。その一環か?

  「今崎暁巳のページ(HP)」にそのリストを掲載した。
   http://e-kyodo.sakura.ne.jp/imazaki/index.htm

 今崎さんの執筆の歴史を見ると「労働旬報社柳沢社長の時代」と、マッチングしていることがよくわかる。

 大出版社の編集者ではないが、「戦後民主主義の開花」を実践した人々の一冊の本ができるのではないか。

2011年1月 7日 (金)

「今崎暁巳さん逝く」PART3

 多くの読者の心の糧になった本が多かった作家だが、ここにも「人生的刺激」を受けた大学の研究者のインタビューが載っていた。

 下段は、旬報社のHPで『三菱帝国の神話』が全文読める。忘れずに紹介しておきたい。

   [PDF] 3回 社会政策・石井まこと教授(大分大学・労使関係論)

  http://www.ees.ec.oita-u.ac.jp/gp/reporter/reporter_3.pdf

それから、今崎暁巳さんの「ドキュメント日本航空」. という作品も心に残っています。労働組合という、企業で働いている人たちが自分たちの労働条件をよくするために 組織を作ります。極めて正しい行動です。法律でも認められています。 ...

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旬報社デジタルライブラリー

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著者名: 今崎暁巳. 判型: 四六並製. ページ数: 303. 発行日: 197702.

著者紹介. 分野: ルポルタージュ. 種別: 書籍.

紹介文: “あなたの三菱、世界の三菱”原子力、航空機・戦車・ミサイルから自動販売機まで、国民のすべての生活に入り込む三菱。 ...

http://www.junposha.com/library/?_page=book_contents&sys_id=56

   ▽追記

   
   今崎暁巳のページ


◇「ある編集者のブログ」より            

「今崎暁巳さん逝く」 10/12/26
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-084c.html

「今崎暁巳さん逝く」Part2 10/12/29
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-0157.html

「今崎暁巳さん逝く」Part3 11/01/07
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/part-01e7.html

今崎暁巳さん(ドキュメンタリー作家)の主な雑誌掲載のルポ・評論集を発見 11/01/22
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-f885.html

今崎暁巳さんのルポ論が残したもの――プロレタリア文学のルポ論を継承するために 11/07/09
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-802c.html

2010年12月29日 (水)

「今崎暁巳さん逝く」Part2

 今崎さんの主な仕事は、インターネットが登場し、一般庶民の間に広がった「Windows95」以前だったので、残念ながらその業績に対する「共感応答関係」は、少ない。

 しかし、YahooGoogleなどで検索してみたら、以下のように「労働者」のなかで脈々として、現代につながっていることが分かる。

 「高度経済成長社会」のなかで、人間讃歌と人と人のつながりを描きつづけた作品が、普通に生きる人びとの「人生の糧」として生き続けてほしい、と願っているのは、ボクだけではないだろう。

西淀川労連のHPより(元のアドレスは、下参照) 

http://nishiyodo925.web.officelive.com/201012.aspx

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『娘たちは風にむかって』のポスター

2010.12.7 2011年西淀川春闘共闘立ち上げ映画上映会:『娘たちは風にむかって』 

12月1日(水)、西淀川春闘共闘の立ち上げ映画上映会が開かれ、11団体・労組21名が集まりました。西淀川の労働運動の歴史を学ぶ学習会として、労働組合だけでなく新聞折り込みをして広範囲に参加を呼びかけました。

 映画の舞台になったのは、大阪・西淀川区にあった大建被服という被服工場で実際に起こった争議を素材に、今崎暁巳が脚本を執筆。監督は「母のない子と子のない母と」など民芸映画社の作品を多数手がけた若杉光夫。撮影は井上莞がそれぞれ担当したものです。

 大建被服西淀川工場の従業員たちは突然、工場閉鎖、全員解雇を言い渡されました。総員63名、大半が中学卒業後の女子でありました。その大半はすずめの涙ほどの退職金で辞めていきましたが、8人の彼女たちと1人のおばちゃんは“乙女争議団”と世間から呼ばれる組合を結成し、頑張った姿を描いた映画であります。映画の題名は『乙女たちは風にむかって』です。

 プロジェクターの調子が悪く、何度も映像が切れてしまい、最終的には小さなテレビ画面で観るというハプニングもありましたが、映画の内容とあわせてそれがまた参加者の団結を強めたのではないかと思います。

  41年も前の争議を題材にした映画でしたが、参加者全員が「観てよかった!」と思える内容で、いまにつながる話がたくさんありました。

 映画終了後には、2011年春闘共闘の役員体制を確認、森田敏明新議長の閉会あいさつと団結がんばろうで2011年春闘をみんなでたたかおう!と決起しました。

   ◇「ある編集者のブログ」より            

「今崎暁巳さん逝く」 10/12/26
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-084c.html

「今崎暁巳さん逝く」Part2 10/12/29
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-0157.html

「今崎暁巳さん逝く」Part3 11/01/07
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/part-01e7.html

今崎暁巳さん(ドキュメンタリー作家)の主な雑誌掲載のルポ・評論集を発見 11/01/22
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-f885.html

今崎暁巳さんのルポ論が残したもの――プロレタリア文学のルポ論を継承するために 11/07/09
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-802c.html

2010年12月26日 (日)

「今崎暁巳さん逝く」

 

 1215日、ドキュメンタリー作家の今崎暁巳さんが、ご逝去されました。80歳でした。

葬儀は家族葬ですませたそうです。

 以下のように、数多くの単行本とテレビ、映画などのシナリオを書き続けていました。

 謹んでご冥福をお祈りします。

 なお、2011年6月4日(土)に「故・今崎暁巳さんと語り合う会」を開く、実行委員会(実行委員長・柳沢明朗さん)が有志で作られました。

 決まりしだい、呼び掛けさせていただきます。

 

□1960年代末から70年代

『コブだらけの勝利――闘う青年労働者』 (労働旬報社、1969)

『職場の青春―闘う信越放送労働者』(労働旬報社、1970)

『めしと団結―たたかう関扇運輸労働者』(労働旬報社、1970)

『いのちの讃歌 』 (労働旬報社、 1970/12)

『伊那谷は燃えて―辰野事件。その被告と家族』 (労働旬報社、1972) 今崎暁巳著・ 辰野事件千代田守る会協力

『千代田丸事件―ドキュメント』 (現代史出版会、1974)

『吼えろ青春―70年代に生きる青年労働者』 (労働旬報社、1975)

『友よ!未来をうたえ―日本フィルハーモニー物語 』(労働旬報社、1975)

『三菱帝国の神話―巨大独占企業の現場・労働者群』(労働旬報社、1976)

『若者はいま歩みはじめる―高校生活への挑戦』(労働旬報社、1978) (若者とともに生きかたを考えるシリーズ〈1)

『友よ!未来をうたえ〈続〉―日本フィルハーモニー 』(労働旬報社、1977)

『いのち萌え―おかあさん身体がなければよかったね』 (労働旬報社、1979)

□1980年代

『なにをみつめて翔ぶのか―沖電気指名解雇をこえて』(労働旬報社、1980)

『この人生に愛なくば―いのちと自立のうた』 (労働旬報社、1981)

『故郷は緑なり』 (1982) (労働旬報社、1982/2)

『ドキュメント・日本航空―国民の翼をめざして (労働旬報社、1982)

『われら熱き日々をいま!―ルポ・青春の群像 』(新日本出版社、1983)

『新世界へ―日本フィルの旅立ち』 (労働旬報社、1984)

『高校生の午後―ある受験生の旅立ち』 (労働旬報社、1984) (青春ライブラリー)

『暮らしのルネッサンス―生活をつくり変える女たち』 (労働旬報社、1984)

『暮らしと女と街づくり―協同のネットワーク』(現代社会を考えるシリーズ (6)) 今崎 暁巳・二宮 厚美共著、労働旬報社、 1986/1)

『お母さんきれいだね』(日本生協連、1986年)

『すてきな出会い―協同する私たち』(全国大学生活協同組合連合会、 1987/7)

『すてきな大学―キャンパスに協同を求めて』 (UNICO BOOKS) (全国大学生活協同組合連合会、1989/1)

『夢を、もっと大きな夢を―東都生協「産直物語」』(富民協会、1989/10

□1990年代

『生活ごいっしょに―ふれあいからつながりむすびつきへ』(労働旬報社、 1990/3)

『人生いつも素人―弁護士尾崎陞の挑戦』(シリーズ時代を創る人びと) (あけび書房、1992/12)

『いのちの証言―私は毒ガス弾を埋めました』 (ふきのとう書房、 2006/6)

『北の砦―ルポルタージュ鳥生忠佑と北法律』(日本評論社、 2009/6)

テレビ、映画関係・脚本(シナリオ)

テレビ

判決(日本教育テレビ、現在の「テレビ朝日」)にシナリオ作家として参加。

1962年(昭和37年)1016日から1966年(昭和41年)810日に、日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)で放送されたテレビドラマ。全200回。

脚本

「娘たちは風にむかって」(監督: 若杉光夫、配給: ほるぷ 1972)

「あしたの火花」(1977)監督:橘祐典  日本造船機械労働組合と共同映画の提携作品)

「巣立ちのとき 教育は死なず」(脚本・監督はこの作品がデビュー作となる板谷紀之、1981)

「日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章」(神山征二郎氏と今崎暁巳さんの共同執筆、監督:神山征二郎、1981)

原作

「日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章」(1981)

スクリプター/記録

「巣立ちのとき 教育は死なず」(1981)

  (以上はこれまで判明したテレビ、映画・脚本、出版物、そのほかです。訂正があればご連絡ください。事務局・飯島信吾)

『新たな連帯を求めて―現実に迫るルポを』(学習の友社、1978/07

   

  ▽追記

   
   今崎暁巳のページ


◇「ある編集者のブログ」より            

「今崎暁巳さん逝く」 10/12/26
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-084c.html

「今崎暁巳さん逝く」Part2 10/12/29
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-0157.html

「今崎暁巳さん逝く」Part3 11/01/07
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/part-01e7.html

今崎暁巳さん(ドキュメンタリー作家)の主な雑誌掲載のルポ・評論集を発見 11/01/22
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-f885.html

今崎暁巳さんのルポ論が残したもの――プロレタリア文学のルポ論を継承するために 11/07/09
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