越谷界隈・異聞

2019年11月21日 (木)

「音声パソコン」の新規立ち上げと設定をした。

 「ロービジョン友の会アリス」の「のんべー会」で出会ったTさん(春日部市)から「音声パソコン」のグレードアップの話を書いてきたが、Windows10にはならなった。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=811891682598897&id=100013342181734

 

 そこでTさんと相談して、私の自宅にあった使っていないNECのノートPCを「音声パソコン」化しようと提案。OKをいただいた。

 

 その前に「音声パソコン」とは何かを説明したい。

 40万人近い「視覚障害者」の日常的コミュニケーションと情報取得のために、WindowsのPCに「PC-TALKER10」((株)高知システム開発:制作・発売)という基本アプリの上に、ニュースを読んだり(天気、新聞各紙のNEWSなど)、医療・健康情報を引き出したり、メールをやり取りするアプリケーションがあり、さまざまな情報についてPCを操作して、音声で発信してくれるもの。

 http://www.aok-net.com/

 

 主なアプリは「NeteaderⅡ、アドボイス5、MyMailⅢ、MyNewsⅡ、MyoctorⅡ、MyBook Ⅲ」などがある。

 そのほかに「らくらくリーダー」など、紙ベースの情報を読み取る「拡大読書器」代わりに使えるアプリもある。

 

 こちらは10年ほど前に「ひかりの森」(越谷駅下車5分)のNPO化の手続きをすすめる事務局をやりながら、毎週火曜日に行われている「音声パソコンのアシスタント」として、2年ほど通った経験がある。

 当事者がキーボードに貼り付けてある突起状のモノをベースにして入力する補助をし、各種アプリの操作を行っていた。「東京駅まで越谷から10時に出発して、午後1時に帰ってきたい」という設問を解決もしてくれる。

 

 

 「Windows95」以前からパソコン(MAC)で雑誌、新聞、単行本を編集してきたが、初めて体験した。こんなに便利なものがあるのかと思った次第。

 これなら高齢者でもできるのではないかと、ある団体に提案したが、PCをやっていないリーダーには賛同を得られなかったことを思いだす。

 

 さて「PC-TALKER10」のインストールの前に、(株)高知システム開発に電話して、聞いてみた。

 3日かかって、10回ほどつながらなかった(電話相談が全国各地からきているようだ)が11回目ごろのお昼につながった。向こうの女性スタッフとのやりとり。

 「PC-TALKER10 をインストールしたいので、教えてください」

 「誰のPCですか」

 「春日部市のTさんのPCです」

 「ちょっと待ってください。調べます」

 「その機種はメーカーからwindows10が動くと保証されていますか」

 「ハイ」

 「それではHPを立ち上げて以下の情報を見てから、インストールしてください」とアドバイスを受けた。

――1.新着情報 (2019930)Windows 10 Update(1809)KTOSの不具合について (201993)PC-Talker 10 再セットアップツール(PC-Talker 10 再セットアップツールは、Windows 10 1809以降に対応していない古いバージョンのPC-Talker 10(製品DVD)を、最新のWindows 10でも安全にインストールできるように設定します。

 このプログラムは、PC-TALKER10をインストールまたは再インストールする前に実行しておく必要があります。

 http://www.aok-net.com/service/winupdqa1809.html

 

 続けて各種アプリのインストールをして、終わったなと思い、再起動して立ち上げてみた。

 すぐに「最新のお知らせがあります→MYsupportに更新アプリがあります」と言われ、すべてを最新のアプリにアップグレードして、使ってみた。

 昔、操作を教わっていたのだが、音声パソコンは、ショートカットキーを組み合わせて進めていく。やむえずWEBで「操作の組み合わせ」を探してやってみた。

 「MYNEWS」を起動し→「最新」(これはYAHOOニュースだった)→「天気」を開いてみた、なんと動画だった。

 

 PCはどうも不安だと思う方は、「音声パソコン」に触ってみたらどうでしょうか。

 視覚障害者とそのご家族は、PCと各種アプリケーションは「自治体の福祉機器」としての助成があるので、直接、自治体の障害福祉課などにご相談を。

 

Windows7から10へのグレードアップができないPC

 毎月の「ロービジョン友の会アリス」の「のんべー会」で出会ったTさんから「音声パソコンで使っているwindows7windows10」(DELLLVostro 35604GBCore i3)にしたいと頼まれて、毎月の「アリス・パソコンの会」(105日、毎月、第一土曜日にNPO「ひかりの森」の会場で開かれる)で、設定を行った。

 この時は、朝10時半から午後1時半ごろまでかかったが、「PCtalkerも話だし」、OKが出た。

 

 しかし1週間後、Tさんから「キーボードが動かない」とTELがあり、WEB上で「windows10にしたらマウスが使えない」「プリンターが動かない」などの声が一杯、出ていた。

 7日後までは、旧バージョンに戻せたらしいが、Tさん宅まで行き調べたら、「デバイスマネージャーを出して、PS2/キーボードにマークが入っているはずなので、それを見て、更新しなさいと出た」。しかし解決できない。

詳しく見ないといけないと思い、自宅へ。

 

 プロの人のページでは「数万円で解決できる」と宣伝されていたり、調べる中で、「レジストリ内の構成情報が不完全であるか、または壊れているためこのハードウェア・デバイスを開始できません」という表示が出たので、「レジストリ内のある表示を削除したらよい」と出た。これをやってもダメ。

 

 このPCは、2年半前に変な告知が出たPCで、HDDを入れ替えてクリーンインスト―したものだ。

 「DELLのノートパソコン・リカバリー奮闘記」(2017214 ()

http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/dell-3b46.html

 

 やむを得ず、再度、HDDをフォーマットして、「DELLのwindows10インストールディスクをyahooオークションで探して、作業を行ったが、70%ぐらい」ではじかれた(3回も)。

 WEB上には「90%ぐらいではじかれた」という声に対して、解決法が書かれていたが。これもダメ。

 友人・知人・団体のPCを10台以上、グレードアップをしてきたが、初めての体験。

 

 Tさんが以前、JCOMの設定に来た人から、「このパソコンはwindows10にはならないですよ」と言われた話を思い出していた。なぜかは本人も「わかっていない」

 そうなんだと、思いおこして「DELLのwindows7インストールディスク」を入れPCを立ち上げたら、今度はwifi設定を行うDELLのネットワーク・アダプターがなく、Buffaroのネットワーク・アダプターをUSBで入れて、インターネットを立ち上げ、DELLのサポートセンターに入り、Vostro 3560の診断を受けて、入れなおしたらインターネットがつながった。

 この間、毎日ではないが「あーだ こーだ」、PCとにらめっこしたが、1週間ほどかかって元に戻った。

 結論は、「windows10へグレードアップできないwindows7のノートPCがある」という、こと。

 Windows7 2020114日のサポート終了(更新放棄)の時期が迫っており、みなさんも気を付けて対応を。

  (つづく)

 

2019年11月10日 (日)

「すいごごcafé」(世一緒のページ・越谷市)を更新。

 「街で生きる障害のある人ない人、いろんな人が語ります」という文から始まる「すいごごcafé」(世一緒のページ・越谷市)は、このサイトでもアクセスが多いページだが、私自身も「へー」「そうなの」「なんで」と自問自答しながら、山下さんがよく言う「生きづらさ」と対面している町場の人が活写されているので、ぜひ読んでほしい。

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/suigogo-3.html

 

 今回は、少し遅れたが以下のような人たちをUPした。

 ▽20190918日(水)、「『悪さはやったが不良じゃない』って? ある脳性まひ者の何気ない日々」――萩原秀司さん(ぶあくのハギィ) 」をUP。

 ▽2019年0911日(水)、「就労移行支援「世一緒」の現場から 職場実習を通して通勤・就労の介助を考える」――佐藤秀一さん(職場参加ビューロー世一緒の障害者スタッフ、就労移行支援「世一緒」を利用)」をUP。

 ▽2019年0904日(水)、「一人暮らしという宇宙の旅路で重度障害の私は」――友野由紀恵さん(世一緒金曜当番スタッフ」をUP。

 ▽2019年0819日(月)、「ニューギニア島における太平洋戦争時の戦闘―――倉川秀明さん(有機農法生産者)」をUP。

 ▽2019年0807日(水)、「黄金の午後から喪失の黄昏を経て ひきこもりが発酵させた他者・社会を語る――塚田正行さん(世一緒に来始めた人)」をUP。

 

 別のところで「沖電気に働くすべての仲間に電子ビラ(twitter)を」と話すことになり、そのレジュメの中に《実践例》として入れておいた。

 5 「NPO障害者の職場参加をすすめる会」の経験⇒「すいごごCafeの取り組み」  

 毎週、水曜日、2時間ほど、これまで出会った「春日部、越谷、草加」(そして埼玉まで広げて)の障害者当事者、家族、障害者運動家、ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ、中小企業家、平和活動している人の「自分史」を聞く会がある。

 事務局長の山下浩志さんが、毎回、facebook・ブログで紹介。それを「世一緒・すいごごCafeのページ」にリンクしている。大好評のページになっている。

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/yoisyo.html

 

 ▽追記:岸正彦さんのtwitterに立候補してあるんだけれど。

@sociologbook

https://twitter.com/sociologbook

 >あれ1年ぐらい前かな。酔っぱらってTwitterで、「東京の生活史」の本をつくりたいって書いたの、だれか覚えてるかな。20人ぐらいで協力してひとり5人ずつインタビューして、東京に住んでるいろんな階層・人種・民族・ジェンダー・年齢のひと100人の生活史を、ただ並べただけの、1000頁ぐらいの本。

2019年9月 2日 (月)

毎年、夏に開かれる「障害者一人ひとりからの発言」――埼玉:総合県交渉を紹介

   「NPO障害者の職場参加をすすめる会のページ」に以下の経過を、山下浩志さん(NPO事務局長)が書かれたレポートを貼り付けました(全6回分です)。

 ◆埼玉障害者市民ネットワークの埼玉:総合県交渉(第一日目、二日目)

 

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/index.html#kensougoukousyou190901

   
  

 

 180901kenkousyou22

 

 

  

 NO.6に書かれている以下の発言は、「子どもだまし」ではないでしょうか。「技術的」にはWEB制作者に指示すればすぐできます。

 

 >かっぽについてHPについては技術的に難しい、

 >県としてはHPもジョブサポーターも、財政的に厳しい現状では無理だが

 

 また先立って敢行された◆浦和駅近くを《ちんどんパレード》(2019.08.21)も「NPO障害者の職場参加をすすめる会のページ」に貼り付けました。

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/index.html#tindou190821

 

   ▽追記 バナーを作ってみた。(2019.06.06)

   190905kapporogo

   https://www.facebook.com/県庁内福祉の店アンテナショップ-かっぽ-1681230562153875/

 

 

2019年2月 2日 (土)

「障害者就労移行支援事業所・世一緒」に行ってきた。

今日[2019年2月1日(金)]は、「せんげん台」(東武スカイツリーラインの駅)から徒歩7分ほどにある「障害者就労移行支援事業所・世一緒」に行って、パソコンの「Wi-Fi及びメール設定」と「office2016」のインストール、「せんげん台世一緒のページ」がすぐに見られる作業を行ってきた。

 スタッフ以外の利用者の人もPCに触れるように、TOP画面の「フォルダ」と「ファイル」の設定の仕方を、事務局の人に説明したりして、使い方も伝授。

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sengendai-yoisho.html

 

利用者の人たちは、テーブルで何か加工をしている人、表の通りに向かって小物などを販売している人(暖かい日は外で採れたての野菜を販売している)、PCの入力をしている人(19日のすいごごカフェのゲスト・野村康晴さん)、作業室に併設している小部屋で横になっている人など、多様に《こなして》いた。

 

排除する社会で転学・転職経て「共に」を探る野村康晴さんトーク――20190109日(水)の模様]。

 

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/suigogo-2.html#nomura190109

 

もうすでにここで一定の業務をこなし「市役所」で働き始めた人もいるという、報告も山下浩志さん(NPO障害者の職場参加をすすめる会事務局長)からある。

https://www.facebook.com/hoiroshi.yamashita/posts/1967033510031946

 

この場所は、せんげん台駅から埼玉県立大学へ向かう、イオンをはじめ多数の商店もある通りに沿ってあり、周りには一軒家も多く、日中でも学生さんを始め、通行人が頻繁に行き来するところで、後背地には駅通りにあるUR団地やマンション群も所在する。

 

あなたの家族で「行ってみようと思う人がいれば」どうぞ。

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  松島 篤志さん

  農業への道(農へライフシフト) 自然栽培に挑戦し、広めるために

  http://sweetpotato.chips.jp/2018/05/21/

2018年12月23日 (日)

▽「NPO障害者の職場参加をすすめる会のHP」の《サイトマップ》の紹介

越谷・春日部エリアを中心に活動しているNPO。そのHPのサイトマップをfacebookで以下のように案内したが、その母体になっているのが「わらじの会」。説明するには、こちらが不案内なので、以下にリンクを付ける。

 

わらじの会のホームページ

 

 ◆インターネット事業団の仕事のご案内・その10

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/

 

 

 

 ▽「NPO障害者の職場参加をすすめる会のHP」の《サイトマップ》のご案内

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/index.html

 

 

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 1 NEWSのページ

 「職場参加ニュース」(30号、201211月~)『世一緒NOW』(20167月~)のご案内

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/news.html

 

 2 アーカイブ(archives)のページ

今でも見られます・読めますホームページ群!

  ●「NPO法人 障害者の職場参加をすすめる会」

 障害者の職場参加を考える会

•職場参加ニュース

•05年の予定

•設立趣意書

•会の目的

•会の規約

•設立経緯と会の位置

•会員募集

•職場参加実習

2002年総会記録

•障害者リンク

http://www5b.biglobe.ne.jp/~yellow/

 

 ▽世一緒のページ

 

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 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/yoisyo.html

 1 「すいごごcafé」のページ

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/suigogo-2.html

2 「せんげん台世一緒」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sengendai-yoisho.html

3 「たそがれ世一緒」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/tasogare-yoisho.html

4 「しらこばと水上公園花壇整備作業」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sirakobato.html

5 「年2回開いているシンポジウム」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sympojiums.html

6 草加・越谷・春日部市長への申入れ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sympojiums.html#sityouhe180321

 

◆ベースとなっている「山下浩志NPO事務局長のfacebook

 https://www.facebook.com/hoiroshi.yamashita

 

2018年8月31日 (金)

「埼玉障害者市民ネットワークの埼玉:総合県交渉」を紹介したい。

  障害者の主要官庁における「偽装雇用率」が大きなテーマになっているいま、「埼玉障害者市民ネットワークの埼玉:総合県交渉」を紹介したい。

 

  歴史的には、10年以上になるといわれている。

 

 編集子が更新している「世一緒のページ」にUPした「ちんどんパレード」(今年も2018821日(火)、さいたま市役所広場(浦和)、埼玉障害者市民ネットワーク主催)につづくデモンストレーションだ。

   http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/yoisyo.html#tindon180822

 

  180822tindon2 

 

交渉の模様を「NPO 障害者の職場参加をすすめる会」のページにUPしました。

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/index.html

 

全体を撮った写真は、迫力あるPDFで見られます。

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長年、労働組合運動の取材をしてきたが(全港湾などの産業別集団交渉を写真で見たことがある)、労働組合と労働組合員が自治体などの行政組織とこれほどまでに向き合った場面は見たことがない。それだけ「多くの組合が組合員の要求を企業内問題に収斂してきた結果」なのではないかと思う。

 

社会的労働運動をすすめていくことを願っている労働組合運動家に、ぜひ障害者運動と交流してほしい。

 

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/

 

 

全国一般福岡・北九州支部の取り組みでは、障害者就労移行支援事業所の利用者とも一緒です。

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2018年4月 5日 (木)

虹の会――鉄建建設 駅ホーム・踏切実地体験(2018年03月15日)

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 2018年3月15日に 草加 視覚障がい者・虹の会が訪問し、体験。

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/souka/180315tekkenkensetu.html

. ◇2018年03 月15日(木). 2018.03.17up.

  成田の「鉄建建設   駅ホームと踏切の実物体験会」を開催。 ... 先日の3月15日(木)、虹の会主催で総勢30人のメンバーが「埼玉県の福祉バス・ おおぞら号」に乗って、千葉県成田市にある「鉄建建設 研修センター」に行きました。 まずはホームと線路の高低 ... この日の体験会は、鉄建建設様のお気遣いにも十分感謝したいし、視覚障がい者・ガイドの両方の立場などの注意事項を詳しく教えていただきました。

  宮田新一(草加 視覚障がい者虹の会)

2017年7月27日 (木)

写真で見る草加 虹の会主催:「目の不自由な人のサポート塾」(2017年7月22日)

 

以下の催しを「視覚障がい者・虹の会のページ」にUP。

 

・虹の会のメンバーからの声

・宮城武久さん(つばき教育研究所・草加市)が盲導犬(ニース)とともに講演

・視覚障がい者・虹の会(草加市)主催

      http://e-kyodo.sakura.ne.jp/souka/matinonakade.html


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2017年3月29日 (水)

春日部で「永六輔さんを偲び――第12回 ゆめ風であいましょう」コンサートを聴いてきた

  先日(2017326日(日)13:30~)、ロービジョン友の会アリスのメンバーに同行して、「永六輔さんを偲び『永縁』を紡ぐお話と音楽の集い」(ふれあいキューブ・ホール、春日部駅西口徒歩5分)を聴いてきた。

個人的にカタログハウスにメールで申し込んでいたが、アリス・「草加虹の会」のMさんが一緒に行ってほしいといわれたので、取り消してみんなで行って来た。

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△坂田明さん、中山千夏さん、小室等さん。

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  △小室等さん、こむろゆいさん。

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 オオタスセリさん。

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 △李政美さん。

 出演メンバーも豪華(小室等さん、中山千夏さん、坂田明さん)プラス生前の永さんの推薦者(縁者)の歌い手(オオタスセリさん、李政美さん、こむろゆいさん)だった。

 会場の最前列には車いすのメンバーがどっとならび、開催のあいさつも車いすに座った主催者(認定NPOゆめ風基金・代表理事の牧口一二さん、ゆめ風ネットワーク埼玉(わらじの会)・樋上 秀さん)、とカタログハウスの学校の女性(この方は立って)だった。

 

 そうなんです、春日部・越谷で長年、障害(児)者のさまざまなテーマに取り組んでいる「わらじの会」が、主催者のメンバーだったことが、“行ってみよう”というみなさんのきっかけだった。

 

 公演では、小室等さんがMCを務め、軽妙な進行で、永六輔作詞の歌曲を披露し、それぞれの出演者と永六輔さんの出会い・思い出を語って、各人の持ち歌が披露された。すべては知らないが、心温まる音楽会だった。

 

 会場は、満員の状態で、最終盤には男性一人が踊りだしたのが印象的だった。

 

 最後に、編集子は永六輔さんと生前、二度ほど縁があった。

 最初は住井すゑさんの『私の童話』(198812月、労働旬報社、のちに新潮文庫化・1992年)出版記念の会が牛久文化会館で開かれ(抱樸舎主催)たときに、永さんが前説で壇上から観客を迎えている場面に遭遇してびっくりしたが、その後、名刺を差し上げさせていただいた。

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 その後、沖縄高齢協・平田亮一著の『「長寿国転ばぬ先のカルシウム 川柳で読む ほのぼの医の風景」』(2005年、シーアンドシー出版)の「まえがき」を執筆してもらった。そのときは、お手紙とお電話だけだったが、渋谷のNHK近くの永六輔事務所にいただきに行ったことがある。

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 このような思い出を醸し出してくれた、つどいに感謝。

 

 

 ▽2017.01.28  

◆第12回ゆめ風であいましょう

ゆめ風基金とカタログハウスの学校との共催で行なうトーク&ライブ。

・と き 2017326日(日)13:30~

・ところ 会場ふれあいキューブ・ホール(埼玉)

 東武鉄道「春日部駅」西口より5

・出 演 小室等さん、中山千夏さん、坂田明さん、オオタスセリさん、李政美さん、こむろゆいさん

 ・参加費 2000円(介護者1人無料。ペア割引2人で3000円)

・定員400

 

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