日記・コラム・つぶやき

2023年11月 2日 (木)

28万0174件になりました(2023年11月2日(木))。

アクセス件数、28万0174件になりました(2023年11月2日(木))。

2023年1月16日 (月)

27万0381のアクセスがありました。 

2023年1月15日 (日)

27万0381のアクセスがありました。 

  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-ed2a35.html


 ▽2021年10月16日 (土):25万0582のアクセスがありました。
 以下が本年の5月でした。
 >24万1571アクセスがありました。(2021.05.08)。
 >2020年12月14日 (月):23万0402のアクセスがありました(2020.12.14)。

 以下が本年の4月でした。
 >21万アクセスがありました(2020.04.05)。

  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-93790c.html

2022年4月22日 (金)

2022年04月22日 (金):26万0000のアクセスがありました。

 ほぼ、6カ月で1万アクセスですね。

  22042226man


 ▽2021年10月16日 (土):25万0582のアクセスがありました。
 以下が本年の5月でした。
 >24万1571アクセスがありました。(2021.05.08)。
 >2020年12月14日 (月):23万0402のアクセスがありました(2020.12.14)。

 以下が本年の4月でした。
 >21万アクセスがありました(2020.04.05)。

  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-93790c.html

2021年10月16日 (土)

25万0582のアクセスがありました。

 以下が本年の5月でした。
 >24万1571アクセスがありました。(2021.05.08)。
 >2020年12月14日 (月):23万0402のアクセスがありました(2020.12.14)。
 以下が本年の4月でした。
 >21万アクセスがありました(2020.04.05)。

  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-93790c.html

2021年5月 8日 (土)

24万1571アクセスがありました。(2021.05.08)。

>2020年12月14日 (月):23万0402のアクセスがありました(2020.12.14)。

以下が本年の4月でした。
 >21万アクセスがありました(2020.04.05)。

  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-93790c.html

 >▽17万のアクセスがありました。 (2018年3月28日 (水))

 >昨年10月22日に以下のような情報を発信しています。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 ▽16万のアクセスがありました。 (17/10/22)

2020年12月14日 (月)

23万0402のアクセスがありました(2020.12.14)。

  以下が本年の4月でした。
 >21万アクセスがありました(2020.04.05)。

  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-93790c.html

 >▽17万のアクセスがありました。 (2018年3月28日 (水))

 >昨年10月22日に以下のような情報を発信しています。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 ▽16万のアクセスがありました。 (17/10/22)

2020年4月 5日 (日)

21万アクセスがありました

 20万アクセスは2019年10月10日 (木)でした。
 今回も、読み手の希望にマッチしたのかどうか、疑問に思いながら書き進めてきました。

 ありがとうございました。

  20040521man

   http://e-kyodo.sakura.ne.jp/

 

 


 

2019年12月18日 (水)

私たちの行動を監視しているGoogleシステム

  「Gmail」をメーラー(電子メールの作成や送受信、受信したメールの保存・管理を行うソフトウェアのこと)としてはほとんど使っていないが、最近、「Google Maps Timeline」というメールが来ていた。Googleのアカウントを持っていて、なおかつGoogleマップを使ってロケーション履歴機能をオンにしているかららしい。

(下の図版は情報を削除した後のモノ)

  191218google-maps-timeline11

 中身を見てたら、「11 月のハイライトをお届けします」(Google Maps Timeline <noreply-maps-timeline@google.com> と表示され、1年間に及ぶ(もっと多いのか?)自分の行動(研究会や会議で出かけた場所、とどまった施設、飲み屋・食事の場所、温泉で行った旅館など)がすべて見られるシステムの紹介だった。

 日付を入れてみると(上の図版の左肩に日付を入れる) 、10月に行った「乳頭温泉・鶴の湯」が出てきたり、先月、沖電気OAKの勉強会で泊まった浦和の「別所沼会館」が出てきた。

   191218google-maps-timeline9  

 池袋の飲み屋さんや「アリスの飲んべー会」の日にアクセスすると越谷駅前の所定の場所が出てきた。

 せんげん台にある「障害者就労移行支援事業所・世一緒」の事務所にパソコンの設定に行った日などもわかる。

 なんという情報筒抜けの生活をしていたか、唖然とした。 

 Googleとして申し訳程度に、「このデータは本人だけが閲覧できます。Google はユーザーのプライバシーとセキュリティを保護しています。 詳細」「現在地はモバイルデバイスから送信され、閲覧できるのは本人のみです。」と書かれているだけだ。

 個人情報の保護などと謡いあげている時代に、なんというシステムを開発しているのか。

 

 Google Maps Timelineの中身を詳細に読んでみると、発信源は「タブレットとスマホ」ということがわかり、何とか遮断した。

191218google-maps-timeline3

 WEBで検索してみると、「2018年を振り返って、訪れた場所と年、国が地図と共に表示されていて、結構面白いなと思いました」と書く人もいるが、いかがなものか。

 https://trinity.jp/168766/

 足跡を残すライフログって面白い

 https://japanese.engadget.com/2018/08/05/google-2-google-tips/

 

 ジョージオーエルの「1984年の世界」が、超監視社会として現代中国に登場しているように、人権保障がない社会になってしまう。

 本を紹介するWikipediaには「作品の舞台となるオセアニアでは、思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、さらには町なかに仕掛けられたマイクによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されている。」

 https://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

 

 Google Maps Timelineの削除の方法を引用しておく。

 

 Google マップ アプリの場合

 ロケーション履歴をすべて削除する

 1.Android デバイスで Google マップ アプリ Google マップ を開きます。

 2.右上の個人アイコン メニューをクリック⇔ 次の操作 [タイムライン] タイムライン をタップします。(各種設定がオフになっていなければ)

 3.右上のその他アイコン その他 次の操作 [設定とプライバシー] をタップします。

 4.[現在地設定] [ロケーション履歴をすべて削除] をタップします。

 5.画面の指示に沿って操作します。

 

 ウェブブラウザの場合

 1.ウェブブラウザで Google マップのタイムラインを開きます。

 https://www.google.com/maps/timeline?pb#spf=1576635216884

 2.右下の設定アイコン Settings icon 次の操作 [ロケーション履歴を自動で削除できます] をクリックします。

 3.画面の指示に沿って操作します。

  https://support.google.com/accounts/answer/3118687?visit_id=637122314431183991-1386883980&p=location_history&hl=ja&rd=1

 

 

2019年10月10日 (木)

20万アクセスがありました。

今回も、読み手の希望にマッチしたのかどうか、疑問に思いながら書き進めてきました。

ありがとうございました。

19101020man

2019年8月31日 (土)

「NPO本をたのしもう会の講演会」のご案内(2019 年10 月13 日)

  第9 回<著書を語る、著者と語る>「石牟礼道子の世界事実・表現・想像力」(講師米本浩二さん )

  http://www.npo-honwotanoshimoukai.com/index.html

 ・と き:2019 10 13 日(日)午後2-4

 ・ところ:武蔵野プレイス4 階 フォーラムAB(定員100 名、先着順)/

      東京都武蔵野市境南町2-3-18 ☎0422-30-1903

      JR 中央線「武蔵境」駅南口から徒歩1

 ・参加費:1,000

 190831yonemoto

 ◇『評伝 石牟礼道子-渚に立つひと-

 石牟礼道子九〇歳、かくも激しい憩い初の本格評伝。

 新潮社 (2017330)

 「戦後文学最大の傑作」(池澤夏樹)と激賞された『苦海浄土』。その作家の全容。『苦海浄土 わが水俣病』の発表以来、文学界でも反対闘争の場においても類なき存在でありつづける詩人にして作家・石牟礼道子。恵み豊かな海に育まれた幼年時代から、文学的彷徨、盟友・渡辺京二との出会い、闘争の日々、知識人と交流のたえない現在まで。知られざる創造の源泉と90年の豊饒を描き切る、初の本格評伝。

http://www.npo-honwotanoshimoukai.com/index.html

無料ブログはココログ