旅行・地域

2024年2月14日 (水)

「八甲田ロープウェイ」と酸ヶ湯温泉(青森)に行ってきた。

 先週の2月6日(火)に「八甲田ロープウェイ」(青森)に搭乗して、山頂入り口まで行き、樹氷を見てきた。昔、冬の蔵王に行ったことがあるが、見に行かなかったので、初めてその実像を見てきた。
 ロープウエーのお客さんは「大きなスノボーを持ったインバンド」の欧米人系とアジア系の人が多数だったが、こんなにも押し寄せてきているという実感を持った。
 とにかく、旅館のフロントには、前日は「風のため休止」と書かれていたロープウエーが動いていたのと、上がった時なんと雲一つない青空だった。

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    右手は麓まではっきり見え、ゲレンデまで降りていけそうな急坂を滑走していく人、建物の下を樹木の間を滑走していく人などがいた。
 目の前は、数百メートル先の樹氷群が見られた。但し、デジカメを向けたら、なんと真っ白で前後左右、分からなかったが、とにかくシャッターを押して撮影したものが、今回の成果。
 4~5歳のお子さんと来ていたインバンドの女性が「GO!」と声かけていたが、わが国の人だったら、どういうのか。とにかく20㎝ぐらいのサラサラな雪を踏みしめて歩くのだから。
 中には、和傘をかざした和服の女性が「寒いよ、早くして」と叫びながら撮影していた欧米人カメラマンの二人がいたが、撮影ポイントは最高なのではないかと思った。しかし山の晴は続かなかったのですぐに下山。
 最後に、実は今回は、日本一雪深い温泉宿、酸ヶ湯温泉に3泊のひとり旅で時間を持て余した。だから「八甲田ロープウェイ」がなかったら……。

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    宿の人から聞いたところ「今年は暖冬で例年の半分(3mちょっと)しかない」、と話していた。
 「ヒバ千人温泉風呂」でも有名だが、撮影の力がすばらしい表現をもたらしていたのも事実。行きたい方には、おすすめ。

2021年11月 7日 (日)

写真で見る「くらのまち・栃木ツアー」を紹介。

☆ 11月5日(金)に 「くらのまち・栃木」おおぞら号バスツアーに参加した。「行先」は、「くらのまち・栃木」(栃木県栃木市倭町)と岩下の新生姜ミュージアム (栃木市本町)。主催は「ロービジョン友の会アリス」。
 参加者は、当事者と家族、ガイドヘルパーさんなど17名で「コロナ禍」を経て、久しぶりの開催だった。コロナ以前は抽選もあるバス日帰りツアーだったが、アリスのメーリングで席に余裕があったので、急遽、参加してきた。詳しくは、下記のページで紹介。
  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/arisu/211105totigi.html

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 前々から「うずまがわ(巴波川)」に遊覧船があり、小江戸と評される「蔵のある町」・栃木を訪ねたかったので、それは達成できた。
 遊覧船の乗り場に行ったら「あと25分後に出る」と言われたが、それでは「食事とバス集合時間に会わないと話す」と、10名プラス他の客3名になったので、船頭さんが「いま1艘持ってくるから」と船を出してくれた、ありがとうございました。
船は「うずまがわ」の上流沿いに行き、Uターンしながら、船頭さんは歴史経過の解説付きでご案内をしてくれた。とにかく水のきれいさ(市街に流れている川としては特別だ。どこかの湧水があるようだ)と1メートルを超えるコイとカモの餌に食らいつく姿は、びっくりさせられた。

▽「日時」 11月5日(金) 、集合 8:30 新越谷西口 川口信用金庫前]
「参加者」 合計17名になります。
 
◆予定スケジュール
  8:45出発 草加ICより高速道(途中 蓮田SAにて休憩)~
 11:00「蔵のまち」到着予定 到着後は自由散策・昼食等
 13:00 岩下の新生姜ミュージアムへ 到着後 見学・散策等
 14:30 出発 栃木ICより高速道(蓮田SAにて休憩)~
 16:30 新越谷西口 到着・解散

2018年8月30日 (木)

写真で見る「雪の白川郷の風景」

 「抗暑」(造語)の気持ちで、今年の冬に行ってきた「雪の白川郷の風景」を紹介したい。

 クラブツーリズム主催の「白川郷の旅」に、2月1日(木)~2日(金)に参加した。行きは新宿駅から列車で松本へ、そこからバスの旅。

 松本駅から1時間半ほどで「白川郷へ」。駐車場は観光バスで満杯。歩き始めた庄川を渡るつり革風の橋は、中国、インドネシア、タイ風の観光客で長蛇の列。

 古民家内は昔風の感じを醸し出していたが、歩き始めた商店がある通りには、雪はなし。

 空き地にまとめて雪があったが、“なんだ”という感じで歩き回った。

 

 しかし夜の時間の「クラブツーリズム参加者用の散歩エリア」は、冬の白川郷の舞台設定がされていた。

 昼間に参加した、多くの外国人ツーリストたちは、見られないのだから「区別」された「白川郷の旅」を見せられたのだ。

 外国人ツアー客には申し訳ないな、という気持ちが残った。

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 ▼クラブツーリズム用エリア
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2017年10月27日 (金)

伏見稲荷(京都)と三十三間堂へ行ってきた。

1025日(水)に大阪で所用があり、新大阪駅近くのホテルに泊まった。翌日の26日(木)は予定がなかったので、先日テレビで見た「伏見稲荷」に行ってみようと思った。

 ipadで調べると、以下のような行程になるとのこと。

 「西中島南方→淀屋橋(京阪本線特急 出町柳行)→丹波橋→伏見稲荷〔京阪線〕」で1時間3分。JRもあるが乗り換えが多いので、私鉄で行った。

 

 伏見稲荷駅に降りた瞬間から、外国の人たちの群れが、参道までいっぱいいた。これは浅草もそうだが、多国籍な外国人旅行客の来訪の一端を見た(あるサイトで「しかも、外国人の人気ナンバーワンの観光スポットになった伏見稲荷神社」、と書かれている)。スゴイ!

 

 伏見稲荷は、写真のように赤い鳥居が有名で1万基以上がたっているという。タクシーのガイドさんが旅行客に話しているのを聞くと、途中に入れているという。

 http://www.nippon.com/ja/views/b03204/

 

 中学生の修学旅行はタクシーを使ってグループで回っているようで、親はお金がかかるのでは? 海外の方も和服姿になっていたが、頭はターバンを回していた風景は、なんとも和やかでいい。

 

 赤い鳥居くぐりは、ラッシュ並みで「海外の抱っこされた子ども」は、少しでアキが来たようだった。

 WEB上にも「千本鳥居と呼ばれる鳥居のトンネルは非日常を感じさせます。境内は奥深く全部回るにはかなり時間がかかるので注意が必要です」と書かれていたので、山の上までつづく鳥居くぐりは半分ぐらいで、お暇してきた。

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 出口の観光案内に「七条駅から6分で三十三間堂」(伏見稲荷駅から3つ目)と書かれていたので、何十年ぶりかだが、行こうと思い電車に飛び乗った。

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 しかし、「三十三間堂」の荘厳な仏像群は「写真撮影禁止」と書かれていたのでしょうがない。外に出て「清水寺」も行きたいなと思ったが、新幹線の切符の時刻が迫っているので今回はあきらめて、帰京した。

 http://sanjusangendo.jp/index.html

2017年9月29日 (金)

鹿教湯温泉から松本城に登城してきた

 10数年前に行った鹿教湯温泉(今回は国民宿舎「鹿月荘」を予約して)、2017924日(日)に11:30発(大宮)のJR北陸新幹線あさま607号の長野行に乗って12:36着、上田駅へ。

 そこからは上田駅発、1312のバスで鹿教湯温泉へ、1424着。


 前回は、別所温泉に行ってみたく、温泉街をめぐってタクシーで鹿教湯温泉に行った。女性ライターから「無言館」になぜ行かなかったのかと「詰問」された記憶があるが、今回、上田市も「真田十勇士」の宣伝がいっぱいだったが、無視。

 

 鹿教湯温泉には「長野厚生連病院の鹿教湯病院」があり、同病院元院長で前の日本高齢者生活協同組合連合会会長理事・故市川英彦医師に「お線香」を上げられないが顔を出したいと思ったのも事実だ。

 

 ◆参考:「続・非営利セクターとしての農村コミュニティの可能性―長野県上田市の事例に即して―田渕直子」

 http://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20170929161219.pdf?id=ART0008778476

 

 鹿教湯温泉街は、「大江戸温泉物語」の大きな看板を出している旅館もあるが、街中の旅館は「閉鎖」されて寂れた雰囲気を醸し出している。残念なことだ。

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 今回のもう一つの目的は、カラス城ともいわれている「松本城」を見てみようと思った次第。

 WEBで調べたら鹿教湯発のバスは「114分」しかなく、26日に列車で行こうと上田駅から篠ノ井まわりをして松本駅まで行った。

 松本駅からはバスで松本市役所口まで行き、松本城へ。

 ここは20年以上前に来ていたが、天守閣まで登っていなかったので、今回は入ってみた。

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 詳しく調べないで登ったのだが、階段が急で(61度もあるところあり)、狭い階段、一段ずつ高さが違う階段など、高齢者にはしんどいものだ。

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 帰って調べてみたら、「有名な階段話」がいっぱいUPされていた。

  ◆参考「松本観光 : 松本城を100倍楽しむために知っておきたいこと」

 http://dekakeru.jp/lab/matome/matsumoto_002/

 

 「松本城の階段の角度」(写真編)

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%9F%8E%E3%81%AE%E9%9A%8E%E6%AE%B5%E3%81%AE%E8%A7%92%E5%BA%A6

 

 

 

 

2017年5月26日 (金)

「伊勢神宮参り」(外宮・内宮)をしてきたが、ちょっと変わった写真をUP。

 21日(日)~23日(火)[2017]23日の「伊勢神宮ツアー」に参加してきた。

 

【伊勢神宮】外宮・内宮の参拝ルートがあり、参考になった。

https://matome.naver.jp/odai/2142996343508929201

 

ツアー案内は以下の通り。

1日目】

●伊勢神宮・外宮(参拝)[60分]

 ◎多賀宮(たかのみや)

 ◎土官(つちのみや)

 ◎風官(かぜのみや)

● せんぐう館(見学)[30分]

 

2日目】

●伊勢神宮・内宮(参拝/おかげ横丁散策)[180分]

 ◎荒祭宮(あらまつりのみや)

 ◎風日折宮(かざひのみのみや)

●倭姫宮(やまとひめのみや)[20分]

3日日】

●英虞湾遊覧船(乗船)[約50分]真珠工場(買物)[20分]

●朝熊岳・金剛證寺(参拝)[30分]

●朝熊山頂展望台(眺望)[20分]

●猿田彦神社(参拝)[20分]

ご宿泊地

1日日:鳥羽・芦田家、2日目:鳥羽・戸田家

 

 これまでのメディアからの既視感どおりであったが、いくつか変わった風景を見ていただきたい。

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2016年7月28日 (木)

三頭山荘(数馬の里)に行ってきた

前々から東京の「村」で残る桧原村・数馬の里に行ってみたいと思った。

秋川渓谷や払沢の滝までは、30年以上前に行ったことがあるが、現役で仕事をしていた時に、知り合いの先輩たちが「山登り」で楽しんでいた話題の場所だった。

 

この日(2016727日)は、以下のような時間表。

越谷(0825分発)→西国分寺→立川→拝島→武蔵五日市(1023分着)→バス(1030分発)→数馬(1130分着)。徒歩10分ほどで三頭山荘に到着した。

 

 この日の難問は、バスの時間だった。調べてみると1030分発の後は、12時で、11時台はなかった。

 

 

 到着したら、三頭山は「健脚向きのコース」という表示が出ていた。

写真のような雰囲気の建物は時代を感じさせるものであったが、山に登らないので、お風呂の立ち寄り湯に入り、そのあとは食事をした。

大変おいしい「小皿料理と川魚刺し」であった。

 

帰りのバス(数馬1440分発)で出会った女性たちの二人は、9時発のバスで来て、三頭山を5時間ほどで往復したようだ。

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2016年6月18日 (土)

アジサイの美を堪能してきた(鎌倉・長谷寺)

先日(2016615日)、梅雨の晴れ間、思い立ったので、鎌倉・長谷寺のアジサイを見に行ってきた。

 

 東武スカイツリー線越谷駅(920分発)→JR錦糸町駅(1016分発)→JR鎌倉駅(1124分着)→江ノ電(1136分発)→長谷(1141分着)下車、徒歩5分で長谷寺まで。

 

 さて電車は順調だったが、お寺の入り口には「1時間15分待ち」の案内が出ていた。

 海沿いなので、晴れの天気に暖かい海風が吹き付け、余計に「暑かった」。

 

お客さんは「99%女性」だ。魅力的なのだろう。

 この日は、「見ごろの日」で、北鎌倉の明月院はJRの線路沿いから見物客があふれていたので、ここもやむを得ない。

 

続いて「鎌倉の大仏さん」の尊顔を拝んできた。


  鎌倉を襲う「津波のビデオ」を観て行ったので、これは大変な事態になると、思った次第。

 NTVの放映

 https://www.youtube.com/watch?v=j3sv5PKJ8kM

 

 

鎌倉で津波から生きのびる(鎌倉市役所発信)

 

 https://www.youtube.com/watch?v=sLQJjvmCZI8

 

 

 


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 ▽追記(2016.06.18):知りませんでした。ありがとうございます。

  「チーム森田の“天気で斬る!”」にこのような記事が出ていました。

    http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/64259667.html

 

       あじさいの“真の花  2016/6/18(土) 午前 9:36

  ただ、この写真には、あじさいの「花」は写っていません。

  4つの花びらが集まった、花のように見えるものは花ではありません。

  装飾花と呼ばれ、ガク片なんです。

  私たちが普段見ているのは花ではなくガク片なんです。

  本当の花は奥に隠れています。

  装飾花をかき分けて覗くと、ガク片の奥に7ミリほどの小さな花が咲いています。

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 これがあじさいの真花です。

  装飾花が色づいてしばらくするこの時期に、真花は装飾花の陰で開花します。

  見えないところでひっそりと花を咲かせて散っていきます。

  今度、あじさいを見かけたときは、陰で控えめに花を咲かせている、

  あじさいの本当の花を見つけてみて下さい。

  岡田良昭

 http://www.weathermap.co.jp/caster/okada-yoshiaki/

 

  

2016年4月22日 (金)

小樽運河と北大構内を見てきた

先日(2016420日~21日)、急遽、札幌に行って来た。

20日は、午後から打ち合わせがあったが、翌日は、旅行気分でまず小樽に行った。

小樽は、40数年前、アルバイトの集金旅行に出向いたところ。新千歳空港から札幌駅へ(この間、37分)向かっているとき、タブレットで「札幌・小樽間」の時間を調べたら、快速で32分ほどで着くことが分かったので、行ってみようと思った次第。


 華やかな「サッポロ・すすきの町」での豪遊はあきらめ(といってもお金がない)、翌日は、8時半過ぎにホテルをあとにした。



 以下の写真は、小樽運河を見てきたもの。しかし、昔、行ったデパートは、すでになくなっていた(地元の人に聞いてみた)。

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  JR小樽駅(石原裕次郎のカラオケ「俺の小樽」を思い出しながら)

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小樽運河(ここは今はすごい観光コース。この日もいっぱい来ていた)

 

 

 

さて、帰りは北大で友人のTさんと待ち合わせなので、小樽駅前から札幌への高速バスがあり、50分ほどで「北大正門前」に到着。

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  クラーク博士の像

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  やっぱり「北海道帝国大学」を彷彿とさせるキャンパスと建物群。

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  葉がついてない「ポプラ並木」

 

 

 新千歳空港駅から札幌へ、札幌から小樽へ、札幌市内のマンション列など、どうしてこんなに新しい建物が建てられる経済環境にあるのか、 よそ者には分からなかった。

 

2016年3月26日 (土)

古河の桃、満開の時期に行ってきた

 5年前、「3.11東日本大震災・福島原発メトルダウン」が起こったため行けなかった「古河(こが)の桃の里」(茨城県古河市)に行ってきた(2016.03.26)。

 東武スカイツリー線・越谷駅(1005分発)→久喜駅乗り換えJR久喜駅→JR古河駅(115分着)→臨時バス(乗って15分)で古河総合公園へ。

 

 マイカーで向かっている人は、駐車場に入るのに渋滞状況だった。

 

 満開に近い、古河の桃については、下の案内のようないわれがあるとのこと。

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 それでは満開の桃をどうぞ(桃祭りは201644日まで)。

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 △左側の黒煙は「 渡良瀬遊水地のヨシ焼き 」とのこと。



   ▽2014.07.23UP
   越谷から「花をたずねて」ウオーキング

 


 

 

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