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2025年10月 7日 (火)

永戸祐三さんの思い出と、『協同労働がつくる新しい社会』の感想――労協ワーカーズコープ・センター事業団理事の皆さんからの感想。


◇当日、配布された感想文集。

(旬報社主催のシンポジウム―― 『協同労働がつくる新しい社会』から何を学び、未来を拓くのか)―― ◆センター事業団拡大理事会=2025年8月5、6日=レポートから。
 永戸さんの思い出と、『協同労働がつくる新しい社会』の感想。
 労協ワーカーズコープ・センター事業団理事の皆さんからの感想。――◇編集:「日本労協新聞」:松澤常夫(9.12シンポジウムで配布された)。

   http://www.e-kyodo.sakura.ne.jp/nagato/250912jyunpou.html#250912jyunpousya-2

●「今だから思い切って!」――九州沖縄事業本部 金山ふみ
●心に残った「協同」の原風景――九州沖縄事業本部 牛草賢二
●若手一人ひとりの話に耳傾け――九州沖縄事業本部 東 翔人
●重過ぎる遺志だが多くの仲間と――四国事業本部 酒井厚行
●ライター借り、「協同っすね」――山陰山陽事業本部 牧野仁嗣
●事業団で働いて誇り取り戻した――関西事業本部 梛木賢二
●今一歩外に出る勇気をもてと――滋賀事業本部 田中紀代子
●他人事でいいことは何もない――北陸信越事業本部 竹森幸太
●「協同労働」が選択肢として――東京南部事業本部 西尾直樹
●人間存在への絶対的な信頼――東京三多摩山梨事業本部 扶蘓文重
●障害を負っても生きようとした力――東京中央事業本部 神戸川 歩
●弱さや変化も語られ、ホッと――東京東部事業本部 大場 寛
●何度も「コノヤロー」と思った――埼玉事業本部 成田 誠
●「己が何を為すか」「独裁的」に――北関東事業本部 相良孝雄
●郵政民営化選挙問われた面接――南東北事業本部 小椋真一
●人の変化機敏に察し言い回る――南東北事業本部 岩城 亮平
●必ず言われた「翔け!」「翔べ!」――北東北事業本部 坂本典孝
●胸熱くイメージ湧いた方針提起――北海道・北東北・南東北 三船洋人
●なぜ?何のため? 問い持ち続け――北海道事業本部 石本依子
●厳しいが本当に優しい人だった――日本社会連帯機構 稲葉健太
●いつもニコニコ、恐縮した握手――本部事業推進本部 小林文恵
●当時の議論を聞いてみたかった――本部総務 藤谷英樹
●バトンは一人ひとりに託された――本部専務 小林 勲。

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