« 「手島さんの偲ぶ会へのメッセージ」より(東京時代関係・切り抜き) | トップページ | ❖《旬報社主催のシンポジウム―― 『協同労働がつくる新しい社会』から何を学び、未来を拓くのか》が開かれました。 »

2025年9月13日 (土)

CGT創立130年の楽曲と佐竹五三九(総評・全国金属書記長)さんの提案した本づくり

【名嘉圭太】さんがfacebookで発信。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02HbYxcZcp2RHEK9EStbduxsGoxYVoALEkSsU2JJG8tYomAj6WEWCpZZZuebeLvRBrl&id=100009409516567

 250913cgt1
 CGT(フランス総同盟)の130年創立のアッピール音楽を紹介したが、はるか昔の話。

https://www.cgt.fr/actualites/france/culture/130-ans-de-la-cgt-sortie-de-lalbum-la-lutte-est-belle?fbclid=IwY2xjawMxqxJleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFkTWU2SUtWVG1xSUpSdVJzAR6w-tEdzEJH5MpgJ1vAd6IuryiwrISzBpDJPm8fVg6MLKijIDiGUecAYPqFnQ_aem_C8E7Ca0viea8lcaPtV9nZw

 1970年代までは、海外の労働組合運動の出版物がたくさんあった。
 ある時、全金本部に原稿をいただきに上がった折、佐竹五三九(総評・全国金属書記長)さんから、「フランス総同盟の本を翻訳して出してほしい」と要請され、「だれかやってくれる研究者はいないか」と尋ねられ、「慶応大学の黒川俊雄さんが、ちょうど帰国したばかりで相談してみます」と帰社した。

 250913cgt1_20250913113101

 250913cgt2  

 その後、会社の企画会議で通って、『労働組合運動と経済学』(黒川俊雄翻訳、フランス労働総同盟編、労働旬報社1978年10月、¥1,680 (税込))『労働組合の組織と活動』(黒川俊雄翻訳、フランス労働総同盟編、労働旬報社、1979年02月、¥1,680 (税込))の2冊を出版した。
 本が出来上がり、五三九さん【(さたけ ごさく、1918年2月14日 - 1977年10月12日)は、昭和時代の労働運動家。全国金属労働組合(全金)委員長、日本労働組合総評議会(総評)副議長。)】が喜んだ顔を見たかったが、渋谷の酒席で黒川さんと懇談した数日後、急逝したのも、びっくりしたのを思い出す。

 120426dogoru318
【追加】
 フランス労働組合の組織形態と企業内における組合活動の権利――『ドゴール体制下の労働運動と五月ゼネスト――国家独占資本主義下の政治闘争と経済闘争、フランス総同盟、1968年5月ゼネストの闘争記録』(中林賢二郎・井出洋・小森良夫・坂本満枝 編訳、労働旬報社、A5判、1969年3月)――編集担当者は、先輩の佐方信一さんだった。

« 「手島さんの偲ぶ会へのメッセージ」より(東京時代関係・切り抜き) | トップページ | ❖《旬報社主催のシンポジウム―― 『協同労働がつくる新しい社会』から何を学び、未来を拓くのか》が開かれました。 »

編集子のことなど」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「手島さんの偲ぶ会へのメッセージ」より(東京時代関係・切り抜き) | トップページ | ❖《旬報社主催のシンポジウム―― 『協同労働がつくる新しい社会』から何を学び、未来を拓くのか》が開かれました。 »

無料ブログはココログ