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2023年7月16日 (日)

私見・異見としての「総評・全国金属」の労働組合運動。

戦後日本において、民間企業において「組合活動家」」といわれた方たちの数は、最大だったのではないか。1970年代半ばの「国民春闘高揚」を中小企業労働組合運動の側から率先してすすめ、ストライキ闘争をもって産業別・地域統一闘争を牽引した。

以下の文献をお読みください。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/sorezorenoroudou-4.htm

 ・全国金属における闘いの歴史

総評・全国金属はなぜ変わっていったのか――青木慧著『ニッポン偽装労連』(1989年、青木書店)(PDF版)

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/sorezorenoroudou-4.htm#180530zenkokukinzoku

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/180530zenkin3.pdf

 

180530zenkin1

 

「職場レベルの諸問題の処理方式(承前)――全国金属における関連政策の分析」(嶺 学 『社会労働研究』、法政大学社会学部、22(3・4), p63-125, 1976年03月)

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/190805minegaku-zenkinron.pdf

 

少数派組合の団結根拠 : 全国金属大興電機矢板支部の事例、嶺 学、『社会労働研究』、法政大学社会学部学会、1981年03月20日

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/19810.20mine-2.pdf

 

書評:柳田勘次著『闘えなくなった企業別組合』(早川征一郎、『大原社会問題研究所雑誌』2009年1月号、No.603)

https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/603-07.pdf

 

労働争議と単産の役割――清水明、第38回東京労働争議研究会

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/140707simizuakira_38sougiken.pdf

 金属機械反合闘争の到達点と発展方向、石川武男、全日本金属情報機器労働組合(IMJU)副委員長、労働法律旬報、NO.1289、1992年6月10日

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/140707kinzokuhangou_isikawa.pdf

 

産業別個人加盟労組運動の経験――全金品川支部地域支部の事例、長谷川義和、大原社会問題研究所雑誌 / 法政大学大原社会問題研究所 編、NO.348、1987年11月

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/14070kojinkamei_hasegawa.pdf

 『追悼・岡安政和』(PDF版 「追悼・岡安政和」編集委員会、1982年6月) (一部訂正:2014.07.02)

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/130203okayasu.pdf

 

金属労働戦線におけるインフォーマル組織――[原題:「ねらわれた組合」からの脱出――インフォーマル組織とたたかう、大木兼次郎・金属機械反合インフォーマル対策委員会、賃金と社会保障 879号 1983-12-10   (PDF)

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/131117informal_kinzoku.pdf

  

全国金属―JMIUの産業別統一闘争 ―「日本型産業別組合の可能性」について―、小林宏康[1]  (PDF版)

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/140706zenkin.pdf

非正規・未組織労働者の組織化と産業別組合の強化――すべての労働者のための労働組合へ―、労働総研クォータリーNo.76・77、小林 宏康[2 ](PDF版)

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/140706misosiki.pdf

 :労働組合運動の再生・強化と日本型産業別組合の可能性 小林宏康[3]、特集●労働運動の再生と産業別組織の課題、「労働総研クォータリー」、2015年夏号(2015年7月発行)

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/160730nihongata.pdf

『全国金属三十年史』(全国金属史編纂員会編、労働旬報社、早川征一郎、小越洋之助、山田敬男、相田利雄、高橋祐吉、古関彰一、川島美穂、佐竹五三九他、1977年10月1日)
『企業の塀をこえて 港合同の地域闘争』(大和田幸治・港合同田中機械支部長執行委員長、アール企画、2001年12月20日)
      230717zenki1
   平沢栄一さんの自伝『争議屋』(1982年、論創社),全金の総同盟時代に参加し、高野実派(総評事務局長)に加わり、その後各地の争議対策を指導した、平沢栄一さんの自伝『争議屋』(1982年、論創社)を読んだ(平沢栄一『争議屋:戦後労働運動の原点』2009年、論創社が新刊のようだ)。
 「使用者概念拡大闘争」「法人格否認の法理」など思いだすことが多いたたかいだった。その法理を推進しし現場でたたかっていた弁護士の先達(亡き東条守一弁護士、山本博弁護士など)の名前に憶えがある。私が出版社時代の大先輩の「K代表」の友人たちである。すごいメンバーが横にいたことが分かる。
 この法理は、4割になろうとしている「非正規労働者」の権利擁護に生かされているのだと思う。
http://www.jca.apc.org/labornow/labornowtv/monogatari/hirasawa.html
  『社会のしくみと労働組合(増補改訂版)』――金属労働者の教科書、 全国金属労働組合、1971 年9 月25 日第1 刷発行、1976 年2 月10 日増補改訂版第1 刷発行
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/140707zenkin_kyoukasyo.pdf

 

 『中小企業労働運動に生きて――個人加盟労組と協同と』を思い出して

    http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/sorezorenoroudou-4.htm#210415nagase

 「加入に際しての決意と問題意識」(永瀬博忠、『協同の発見』、1993年9月、No.18、東埼中小労組書記長、城北地域労協事務局長)

      http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/199303nagase-1.pdf

 「地域労組運動の理論と実践の人・永瀬さんの死を悼む――地域労組からの労働者協同組合の探求」(木下武男、『協同の発見』、1995年10月、No.43)

    http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/190105nagase-2-1-1.pdf

 「城北地域労組協の運動と永瀬博忠さん」(外谷富二男、1995年10月、No.43)

    http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/190105nagase-2-1-2.pdf

 永瀬 博忠「二つの山を越えて 大腸・肝臓ガン克服記」(東埼中小労組、城北地域労組「豊島25・板橋30周年合同記念式典報告」(1991年11月)

 「個人加盟産業別地域労組運動の意義」(永瀬 博忠、『賃金と社会保障』、1982-10-25、852号)

 「中小企業の"谷間"からの提案――84年春闘読本 ; 現場から立て直しを考える」(永瀬 博忠『賃金と社会保障』、1983-12-10、879号)

んの死を悼む――地域労組からの労働者協同組合の探求」(木下武男、『協同の発見』、1995年10月、No.43)
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/190105nagase-2-1-1.pdf
 「城北地域労組協の運動と永瀬博忠さん」(外谷富二男、1995年10月、No.43)
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/190105nagase-2-1-2.pdf
 永瀬 博忠「二つの山を越えて 大腸・肝臓ガン克服記」(東埼中小労組、城北地域労組「豊島25・板橋30周年合同記念式典報告」(1991年11月)
 「個人加盟産業別地域労組運動の意義」(永瀬 博忠、『賃金と社会保障』、1982-10-25、852号)
 「中小企業の"谷間"からの提案――84年春闘読本 ; 現場から立て直しを考える」(永瀬 博忠『賃金と社会保障』、1983-12-10、879号)
https://kotobank.jp/word/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%87%91%E5%B1%9E%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88-847294
 略称は全国金属または全金。機械金属関係の産業別単一組合。1950年総同盟傘下の全国金属産業労働組合同盟(全金同盟,1946年結成)の左派が分裂して結成。1955年最初の産業別統一闘争に参加。1958年産別会議系の全日本金属労働組合を吸収した。1989年全国機械金属労働組合と組織統一をし,全国金属機械労働組合(金属機械)を結成。さらに1999年金属機械はゼンキン連合と組織統一してJAM(2005年組合員40万人,IMF-JCに加盟)となった。連合に加盟。
 
https://enpedia.rxy.jp/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%87%91%E5%B1%9E%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88

 

▼大企業・総評型労働組合はどうなったのか 現代労働組合研究会 飯島信吾編

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/170816daikigyou-zenbun.pdf

2011年12月24日 (土)
 〈連合運動は「社会のバリケード」になれるか〉――現代労働組合研究会(Part Ⅱ)
2012年4月17日 (火)
 「総評系の元労働オルグ」が書いた本を紹介―現代労働組合研究会HPの更新
▽12/04/17 
地域共闘・中小運動・コミュニティユニオンのページの御案内
▽12/04/17 
私たちの労働組合運動史論・あれこれ
2012年5月 9日 (水)
「国鉄労働者1047人の解雇反対闘争」―「芹澤寿良のページ」更新
2012年5月22日 (火)
「国鉄労働者1047人の解雇反対闘争」における学者・文化人支援のインターネット・時系列的紹介
2012年8月14日 (火)
建交労雑誌に転載・国鉄労働者解雇撤回闘争――芹澤寿良のページ更新
2013年1月11日 (金)
芹澤寿良のページをリニューアル――現代労働組合研究会
2012年11月 9日 (金)
困ったもんだナショナルセンター「連合」――芹澤寿良のページ更新
▽13/05/30
ある国鉄労働者のメッセージ 
ユニオンみえは労働運動の次のステージに向け前進しよう
国鉄労働組合 四日市分会分会長 市川 智
▽13/05/04
国鉄闘争と労働界再編で学ぶこと
――原題と同じ、元長崎国鉄共闘会議議長・中島義雄(郵政ユニオン長崎)月刊「科学的社会主義」(2012年4月号)
▽13/03/29
元総評系労働組合リーダーが呼びかける運動継承の文書
 
2013年8月 7日 (水)
「内山光雄さんを偲ぶ」を寄贈されて
2014年1月 8日 (水)
連合大会(2013年)でどんな議論をしているのか――芹澤寿良のページ更新
2014年7月13日 (日)
産業別単一組織とは(JMIUの経験)
2014年7月13日 (日)
それぞれの労働組合運動史・論Part4 
 
非正規・未組織労働者の組織化と産業別組合の強化―すべての労働者のための労働組合へ―、労働総研クォータリ-No.76・77、小林 宏康  (PDF版)
全国金属―JMIUの産業別統一闘争―「日本型産業別組合の可能性」について―、小林宏康 (PDF版)
〔第2部 日本の産業別組合組織――事例研究、労働運動総合研究所 全文〕 (PDF版)
2015年7月20日 (月)
路面電車を守った労働組合―総評の伝統は消えていない
 
2015年9月13日 (日)
ユニオン・ショップ、労働組合の選択の自由、連合内「閉じこもり論」、連合内「階級的民主的強化の担い手論」をめぐって
2015年10月 9日 (金)
長崎造船社研・左翼少数派労働運動の軌跡
▽12/12/22 new
少数派労働運動の歴史の御紹介――『少数派労働運動の軌跡――労働の現場に生き続ける人びと』(「少数派労働運動の軌跡」編集委員会編、金羊社、四六判、2007年9月、1990円)
2016年2月 4日 (木)
化学産業における労働組合の旗を守った人たち
2016年2月17日 (水)
図説で見る:GDPも実質賃金も下げるアベノミクス
2016年5月31日 (火)
『あたりまえの労働組合へ』(全造船石川島分会・佐藤芳夫著)が書いていたこと
2016年7月10日 (日)
『あたりまえの労働組合へ』・全造船石川島――議論はつづく
(追記)造船産業における少数派運動、造船問題研究家・小川善作、『労働法律旬報』(1186号)、1988―2―25
 
  ▽追記(2016.12.01)三菱長崎造船第一組合を描いたドキュメントがある。
   『三菱帝国の神話――巨大企業の現場・労働者群』(今崎暁巳著、労働旬報社、1977年2月刊)           (PDF復刻版)
    http://e-kyodo.sakura.ne.jp/imazaki/index.htm
 
 序 章 三菱は国家なり――神話を支える巨大企業の実相と体質 
  第1章 人間・職場の破壊――分裂が職場と労働者にもたらしたもの 
  第2章 三菱帝国の支配のアミ――ピラミッド支配を支える考え方・組織とその実践 
  第3章 人間の働く職場をめざして――不況・合理化下で変わりはじめる職場
  
2016年12月16日 (金)
『旬刊社会通信』の存在を知ってよかった
 
  180530zenkinsouhyou

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