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2023年6月 5日 (月)

「芹澤寿良―WEB版著作選集」のページをUP(再掲)

「芹澤寿良のページ」(高知短期大学名誉教授)を紹介しておきたい。
 《日本鉄鋼産業労働組合連合会本部書記》――芹澤壽良オーラル・ヒストリー(平成26年度 日本学術振興会科学研究費補助金[基盤研究(B)]、研究成果報告書【課題番号:23330115】、聞き手:青木宏之(高知短期大学准教授)など。
 
「芹澤寿良先生と私」(「ある編集者のブログ」に掲載)。
  「芹澤寿良―WEB版著作選集」のページをUPしたが、ここ何年間、芹澤先生のPCの相談役(インストラクター)を、仰せつかってきた。
  230605serizawawebtop
 ▽経歴
 1931年生まれ
 1950年 早稲田大学第一法学部入学
 1954年 早稲田大学第一法学部卒業
      日本鉄鋼労連本部へ(1976年7月まで)
 1976年 労働者教育協会常任理事
 1979年 高知短期大学教授(1997年3月まで)
      高知短期大学学長代理(1984年10月~1993年3月) 
 現在   高知短期大学名誉教授
 
 下記のような文章(本ブログに掲載)は、芹澤先生のお宅にお伺いして解決したり、朝一番の電話で「ノートパソコンのキーボードが変」「インターネットがつながらない」などの、困りごと解決した時のメモだ。
 おかげで、本ブログの「PC・DTPあれこれ」のテーマが豊かになり、「Yahoo検索」で多数の人たちが読みに来ている。
 論文を書く仕事の人は、「行間がそろわない」とページの形式が整わないので、ご本人にとっては「致命的」なので、自分で文章を追加しながら、行間をそろえる仕組みを学んだ。
 「Wordで論文に脚注を付ける方法」などは、各大学が学生向けに書かれたページを参照したが、UPしたら各大学から「検索」で入ってきたのが面白かった。
 2015年02月23日  Outlook2013なども高齢者にもやさしく設計を
 2014年06月24日 古いPCから新しいPCへデータを移動した
 2014年04月25日 「ローマ字入力ができない」という声
 2012年12月20日 自炊用スキャナを寄贈されて
 2012年02月29日 ノートパソコンのキーボードが変
 2011年12月11日 Word2007・Word2013で行間を揃えるやり方
 2011年11月06日 Wordで論文に脚注を付ける方法
 この関係は、手島繁一さんが北海道に帰っていったあと、お鉢が回ってきたのだが、行くたんびに戦後の労働組合の実情、鉄鋼労連の話、某政党の話、国労闘争と文化人・学者の話、高知のことなど、貴重な話が聞けて楽しみだった。
 1990年直前の時期、「市民生協の生活文化情報誌・PROSUME」発行のため、江戸川橋の仕事場(マンション)を借りて始めたとき(席は前の出版社のまま)、企画プランナー・兼執筆者のお一人であった「芹沢茂登子さん」(今は故人)と一緒に来て、「君はなぜ労働組合運動の出版物の仕事をしないのか」と言われて、「いろいろありまして」と心もとないことを言ったことを覚えている。
 いまでも、「なんとも情けない答え」をしてしまった、と感じ入っている。
 別掲にも書いたが2011年ごろから「現代労働組合研究会のページ」をつくり出したのは、芹澤先生の《「連合運動は「社会のバリケード」になれるか――基本姿勢の転換と大企業労組の組織運動の改革を」、『政経研究』、政治経済研究所、2011年、96号。》をWEBページに載せましょうということからだ。
「鉄鋼の労働運動および連合の歴史的分析――芹澤先生の論攷を紹介」(「ある編集者のブログ」に掲載)。
 
 出版物にできないので、私が編集した「芹澤寿良WEB版著作集」。
▼芹澤壽良オーラル・ヒストリー――《日本鉄鋼産業労働組合連合会本部書記》――平成26年度 日本学術振興会科学研究費補助金[基盤研究(B)]、研究成果報告書【課題番号:23330115】、聞き手:青木宏之(高知短期大学准教授)。
《第一部》◇戦後労働運動史における鉄鋼労働運動の視点
「鉄鋼労働運動の戦後の労働時間短縮闘争――1970年代の「4組3直制」をめぐる対抗と「時短」問題のその後の協調的推移」、『金属労働研究』、金属労働研究所、第134号、2015年4月
「労働組合運動に関わった私の歩みと労働・雇用法制改悪反対闘争の動向」、2014年12月、高知短期大学、『社会科学論集』第105号抜刷。
「1960年代の「八幡製鉄所のインフォーマルグループ」の育成文書」、高知短期大学『社会科学論集』99号、2011年11月。
読書案内:『もう一つの鉄鋼労働運動史――人間らしい働き方を求めた闘いの記録』、鉄鋼労働者協会、芹澤寿良、『金属労働研究』、金属労働研究、2008年7月、第94号.
日本鋼管京浜製鉄所における労働組合運動、平野浩一(ペンネーム)、『現代の労働組合運動 7』、大月書店、1976年11月29日。
「日本鋼管京浜製鉄所労働組合の組織と活動 」、樋口次郎(ペンネーム)、『現代の労働組合運動 3』、大月書店、1972年12月15日。
『社会科学論集』(高知短期大学)に執筆した「Ⅰ 日本における鉄鋼労働組合運動――その状況・分析・調査と提言」一覧。
《第二部》◇日本の労働組合運動再生の視点
「地方・地域の「協同組合」運動との協力・共同で労働組合運動の基盤拡大と強化を」、金属労働研究所、『金属労働研究』、2013年8月号、No.124。
最近の「連合」運動をめぐって―他組織との共同行動の決断、実践を―芹澤寿良、2016年3月、高知短期大学『社会科学論集』、第108号抜刷。
「国鉄労働者1047 名解雇撤回闘争における学者・文化人の支援運動―複数主体の「大同団結」をめざす活動を中心に」、高知短期大学名誉教授 芹澤 寿良、『建交労理論集』、№54号(2012年9月30日発行)。
「連合運動は「社会のバリケード」になれるか――基本姿勢の転換と大企業労組の組織、運動の改革を」、『政経研究』、政治経済研究所、2011年、96号。
首都東京における地域労働組合運動 : 新宿区労連と全労連・新宿一般労組の組織、運動、法政大学大原社会問題研究所 [編](ワーキングペーパーNo.36)、2010年2月刊 。
労働組合運動の地域政策発展をめざして、はじめに 地域政策研究プロジェクトの研究活動経過の概要、 労働運動総合研究所「地域政策研究プロジェクト」2002年7月。
地方・地域における社会保障運動発展の経験~埼労連と県社保協の「対話と共同」路線による介護保険制度改善の取り組み、労働運動総合研究所「地域政策研究プロジェクト」2002年7月。
集団的労使関係を基礎とする産別機能の形成―1―活力ある労働組合運動を創造する運輪一般、賃金と社会保障(860)、p40―66、1983年2月25 日号。
集団的労使関係を基礎とする産別機能の形成―2―地域的な集団的労使関係確立をめざす運輸一般兵庫地方本部の組織と機能 、賃金と社会保障 (862)、p40―60、1983年2月25 日号。
《補論》 『イギリス通信――経済危機と労働運動』を中心にして、芹沢寿良、昭和57年(1982)3月31日発行、高知短期大学『社会科学論集』第43号抜刷

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