「職場参加ニュース」(2023年5月号)、NO.80を発行しました。
「NPO障害者の職場参加をすすめる会」(越谷市)のニュース。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/index.html
A4版カラー・10ページで内容は次の通りです。
CONTENTS◀総会記念講演会
◆職場参加からさぐる地域共生
――障害福祉サービス参入から5年・越谷市障害者地域適応支援事業から22年 いま発信し考えあう
▽シンポジスト:谷崎恵子さん(サービス管理責任者)、松尾晃史さん(就労定着支援員)、日吉孝子さん(障害当事者、本部事務局)、沖山稚子さん(相談支援事業責任者)
▽コーディネーター:朝日雅也さん(埼玉県立大学名誉教授)
▽コメンテーター:依頼中
6月18日(日) 14:30-16:30 受付14:20~
▽越谷市中央市民会館5階2,3会議室
会費(資料代):会員500円 非会員700円
手話通訳:依頼中 後援:越谷市、春日部市(いずれも依頼中)
▽NPO法人障害者の職場参加をすすめる会2023年度定期総会
・6月18日(日)13時~14時20分 越谷市中央市民会館5階2,3会議室
・会員の方でご欠席の方は委任状の提出をお願い致します。総会後同じ会場で記念講演を開催します。
:2022年12月3日(土)13:00~16:00
:@越谷市中央市民会館5階第4~6会議室
▽パネルディスカッション 後半―地域共生の現在
「障害者の職場参加」の水脈から地域共生の現在をたどる
木村俊彦:学校と職場にこだわり続けて
猪瀬良一:普通学級就学と見沼田圃と
猪瀬浩平:人口が増えている街ではない地域の文化として
沖山稚子:職場参加との出会い、障害福祉サービス参入後の問題
樋上秀 :共に働く事業所づくりの始まり
◆せんげん台「世一緒」がこの4月からB型事業所になって職場参加をすすめています
◆職場・地域ひろがりつうしん――●越谷市、草加市、春日部市へ提言書/●画期的!知事公館を開放し県がかっぽ支援●水上公園花壇整備共同作業を終了します
◆すいごごFLASH/世一緒スタッフ日記
- 職場参加をすすめる会カレンダー(2023.5.1~2023.7.31)
◆すいごごカフェの予定(2023.5.10~7.19)/
:2022年度会費、寄付、協力費、かきくけP費ご納入ありがとうございました(五十音順、敬称略)
« 労働組合運動の新たな形――「非正規春闘」とは何か(総合サポートユニオン共同代表・青木耕太郎) | トップページ | 連合内「階級的民主的強化の担い手論」を変革し、衰退から再生へ »
「越谷界隈・異聞」カテゴリの記事
- 「世一緒NOW 22号」と「職場参加ニュース、86号」のアクセス件数(2024.11.24)
- NPO障害者の職場参加をすすめる会(越谷市)から、「世一緒NOW 22号、2024年11月発行」と「職場参加ニュース」(2024年11月、NO.86)を発行。(2024.11.22)
- 「草加 視覚障がい者 虹の会前代表」宮田新一さん(享年78歳)の偲ぶ会に参加。(2024.03.24)
- 文化放送の「知っていますか?ロービジョン~0と1の間」について(2023.09.26)
- 『世界は五反田から始まった』(星野博美 著、ゲンロン、2022年7月10日、1980円)を読む。(2023.08.09)
« 労働組合運動の新たな形――「非正規春闘」とは何か(総合サポートユニオン共同代表・青木耕太郎) | トップページ | 連合内「階級的民主的強化の担い手論」を変革し、衰退から再生へ »
コメント