「産直、日本の農業のページ」をUPしました。
1990年代に格闘した市民生協「産直、日本の農業」の「まとめ」のサイトをUPしました。
『日本の食糧 日本の農業』(労働旬報社、1990年8月6日) 『産直新世紀――こだわりの「農と食」をつくる人びと』(シーアンドシー出版、1995年6月)、『新下郷農協物語』(シーアンドシー出版、1996年5月30日)などの書評が「赤旗」の書評欄に出ていた。
あの時代に「農業に関する単行本」を広告として出していた出版社は少なかったのではないか。
「産直、日本の農業のページ」をUPしました。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/santyoku/index.html
『日本の食糧 日本の農業』――日本農業の存亡が問われる状況のなかで
(山田達夫著、シーアンドシー企画◇労働旬報社 1990年8月6日発行、増補版:1991年12月12日)
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/santyoku/nihonnonougyou-yamadatatuo.html
「産直とはなにか」、今一度、問い返すために。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/santyoku/santyokutoha.html
「下郷農協のご案内」のページへ、ようこそ。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/santyoku/simogou.html#simogou220220
「柴田光郎のページ」――「産直運動」に光を当て、労働組合運動と市民生協・社会的運動家として生き続けた。1943年10月21日生まれ、2017年8月28日死去。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/shibata/index.htm
◇『日本の食糧 日本の農業』――日本農業の存亡が問われる状況のなかで(山田達夫著、シーアンドシー企画◇労働旬報社 1990年8月6日発行、増補版:1991年12月12日)
☆著者紹介:山田達夫(やまだたつお)
1929年新潟県生まれ。京都大学農学部農林経済学科。同大学院を経て、現在、大阪経済大学経済学部教授、日本経済史研究所長。農学博士。
近著には、『近畿型農業の史的展開』(日本経済評論社、1988年)、『生協運動の新時代』(労働句報社、19“年)、FFOREST POLICY IN JAPAN』(共著、日本林業調査会、1988年)、『日本林業の市場問題』(共著、日本林業調査会、1990年)などがある。
◇この「ある編集者のブログ」に登場する「柴田光郎さん」
国内産直を重視した『PROSUME』(プロシューム)の発刊――2015年12月30日 (水)
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-0925.html
鶴岡生協、そしてまちづくり協同組合へ―20数年前の思いに遡って刺激的な「いのちとくらし」研究所のシンポジウム――2015年6月24日 (水)
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/20-333b.html
琴欧洲断髪式を観てきた2014年10月 5日 (日)
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-c9f3.html
“かっぱのげんさん”に会ってきた――2014年8月23日 (土)
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-e4ed.html
『めしと団結』のPDF復刻版づくり――2014年8月22日 (金)
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-9679.html
メルヘン街道ドライブの旅、その前に的埜さん宅訪問――2014年5月 4日 (日)
http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-298d.html
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