映画「『津久井やまゆり園事件』が問いかけたものは…」の上映会を開きました。
▽追記(2019.04.16)
映画会の1時間前に「予告」を観て、これは大変、と思ったので、だれもが予告を観てと思ったしだい。
自分たちは「生きているぞ」と叫ぶアナウンスのために。
先日(2019年4月12日)、NPO障害者の職場参加をすすめる会(越谷市)が主催して、映画「『津久井やまゆり園事件』が問いかけたものは…」の上映会を開かれました。山下浩志さんのFacebookで速報として発信されています。(19.04.13 AM12:00)
https://www.facebook.com/hoiroshi.yamashita/posts/2072314269503869
感想を一言、話した者として、以下のように映画「『津久井やまゆり園事件』が問いかけたものは…」のページを(「世一緒のページ」)UPしました、
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/190412yamayurien.html
――「共に働く街を拓くべんきょう会」第53回
越谷市内で上映会。半数以上が障害者でした。澤則雄(監督)のFacebookより。
ドキュメンタリー映画 「生きるのに理由はいるの? 「津久井やまゆり園事件」――予告動画 。
<資料>衆議院議長に宛てた植松被告の「手紙」全文
ドキュメンタリー映画 「生きるのに理由はいるの? 「津久井やまゆり園事件」――上映会を主催希望の方へ。
映画「生きるのに理由はいるの?」―「津久井やまゆり園事件」を議論するために。<柏井 宏之(共生型経済推進フォーラム/共同連)(2019年 2月 26日)
津久井やまゆり園の事件とその日の絵日記の旅―分けられた教育・労働・福祉と「すったもんだ」の地域(作成日時 : 2016/07/29 23:57)。
津久井やまゆり園の事件―「障害者のためのインフラ整備」の背後で問われる「異なる他者」――共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す。(NPO障害者の職場参加をすすめる会。山下浩志事務局長のブログより)。( 作成日時 : 2016/08/03 00:24 )
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