「身土不二」を自らが担う、「越谷発:農家のみなさん」
「水辺の市 越谷・にぎわいの会」のページに、ほぼ毎月、写真ルポで紹介するページづくりを行っているが、「地産地消をモットーに事業をしているワーカーズ・コレクティブ、キッチンとまと」のページに、以下の4回分をUPして見やすくした。
《追記》◇2018年05月08日(火) 葛西用水ウッドデッキ(越谷市役所横)
越谷の地で農業を営み17代目になる田村實さん。「定年帰農」ながら「少量多品種」(田村さんの弁)の野菜・米などを作り、蒲生にある「ふらっとがもう」に毎日、朝どり新鮮野菜を届ける日々。
◆「水辺の市」を支える人たち――8 田村實さん(越谷市神明)
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/180508mizubenoiti.html
◇2017年11月14日(火) 葛西用水ウッドデッキ(越谷市役所横)
トマトづくりにかけた人生。育て方を探求して、栃木・群馬など関東各地を訪ね歩き。そして試行錯誤10年、ここ20年以上、香り・酸味・甘さの三位一体の自信作を出荷。おいしい「越谷米」も直販でリピーターの方に販売。食べたい方は「キッチンとまと」のお弁当を。
◆「水辺の市」を支える人たち――7 三ツ木宗一さん(越谷市増林)
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/171114mizubenoiti.html
◇2017年09月19日(火) 葛西用水ウッドデッキ(越谷市役所横)
江戸開府以来の歴史を誇る農家とその背景に「越谷自慢の屋敷林」を残し、いまでも多種多様な野菜・タケノコを生産する宇田川一郎さん(71)。キッチンとまとで販売中!
◆「水辺の市」を支える人たち――6
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/170919mizubenoiti.html
◇2017年05月09日(火) 葛西用水ウッドデッキ(越谷市役所横)
越谷の農産物直売所・グリーン・マルシェ向けに多様な野菜作りに挑戦しながら、冬は「山東菜づくりの名人になる」内田よしこさん、内田裕さんご夫妻――水辺の市の名物店・「キッチンとまと(ワーカーズ・コレクティブ)」でも販売しています。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/170509mizubenoiti.html
◇2017年04月18日(火) 葛西用水ウッドデッキ(越谷市役所横)
甘い(高糖度の)、芳醇な味が口の中でジュワーと広がる、越谷産トマトを栽培している「髙橋政太郎さん」――水辺の市の名物店・「キッチンとまと(ワーカーズ・コレクティブ)」でも販売しています。
◆「水辺の市」を支える人たち――1
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/170418mizubenoiti.html
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