“フライヤー”という言葉を「戦争法反対行動」で知った
今日(2016.01.24)のtwiiter
【安倍政権NO!☆0214大行進in渋谷】フライヤーの配布協力をお願いします!お取寄せフォームからお申込下さい!
昨年の「戦争法案」反対行動で、国会前に2度ほど行った。
SEALDs(シールズ、自由と民主主義のための学生緊急行動)などのtwiiterで流れたキーワードが「フライヤー」だった。
長年、さまざまな「ビラ」「チラシ」はもらっていたが、「フライヤー」とはいかに。
ここでも若い人たちは「時代を乗り越えようとしているのか」と、思った。
パレードや集会を告げる「ポスター」の呼び名は変わらないのであろうが、その「デザイン力」はなかなかだ。見ていない人もいるかと思うので、そのtwiiterで表現されたセンスの一端を以下に、フォローした。
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