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2015年9月

2015年9月26日 (土)

スマホからのHP入り口を作成

 この数年間、電車に乗っていて、文庫本を読む人、スポーツ新聞を読む人がいなくなっているのを見ている。

 その中でスマホを手に持っている女性たちは、なにを待っているのかといつも思っていた。当事者ではないので、その不安心理は共有できない、が。

 

 しかしniftyブログのリサーチでは、SmartphoneiphoneAndroid)で本ブログを読んでくる人が増えている。

 

 知り合いの先生たちからも、スマートフォーンを持っているが自宅にPCを持っていない学生が増えている状況を聞いている。

 

 それならHPを知ってもらうために、HPの入り口を、スマートフォーンで読めるページをつくろうと思った。

 

 下記のキーワードをYahooに入れて、実践してほしい。「スマホの入り口」が案内される。

 

 世一緒 スマホ版

 現代労働組合研究会 スマホ版

 

 

 

 【現代労働組合研究会のページ】

 現代労働組合研究会のページ

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/sp/smartphone.html

 

  芹澤寿良のページ―スマホTOP

   http://e-kyodo.sakura.ne.jp/serizawa/sp/smartphone.html

 

 下山房雄のページ―スマホTOP

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/simoyama/sp/smartphone.html

  五十嵐仁のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/igarashi/sp/smartphone.html

 木下武男のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/kinoshita/sp/smartphone.html

 手島繁一のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/tejima/sp/smartphone.html

 浅見和彦のページ

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/sp/asami-smartphone.html

 

 

 

 
 【「現代と協同」研究会のページ】

 富沢賢治のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/tomizawa/sp/smartphone.html

 中川雄一郎のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/nakagawa/sp/smartphone.html

 石塚秀雄のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/sp/smartphone.html

 

 

 【越谷での新しい息吹きのページ】

「仕事おこし懇談会inこしがや」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/shigotookoshi/sp/smartphone.html

 水辺の市のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizube-smartphone/index.html

 世一緒のページ

 http://www.syokubasanka.com/sp/smartphone.html

 キッチンとまとのページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/kitchen_tomato/150826tomato-smartphone.html

 小さなお葬式・埼玉葬送サポートセンターのページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/sousou_saitama/plan.html

 草加・「視覚障がい者 虹の会」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/souka/smartphone.html

 

 インターネット事業団

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/sp/smartphone.html

 

 

 

 

2015年9月13日 (日)

ユニオン・ショップ、労働組合の選択の自由、連合内「閉じこもり論」、連合内「階級的民主的強化の担い手論」をめぐって

 今から30年前、1980年代の労働組合運動で大きなテーマになったのは、一つは総評解散・連合化という「労働戦線統一」の流れのなかで、戦後、当たり前と思ってきた「企業内組合とユニオン・ショップ制」が労働者を苦しめる役割を持っていたこと。

 2つ目は、労働組合運動のリーダーの思想潮流別に、「連合内閉じこもり」(日本社会党の旧社会主義協会系で自治労、日教組など)と連合内「階級的民主的強化の担い手論(日本共産党の大企業活動家向け)――反動的労働組合のなかでも、労働者大衆の利益のために活動するという不動の原則を堅持し」 (党大会決議案)――が主張されていたこと。

 

 前者は、総評系の人たちが、苦し紛れに「自らは分裂主義者ではない」と叫ばざるを得ない論理批判をしなければならず(ユニオン長崎・中島義雄稿、前史としての全造船石川島分会・佐藤芳夫著『あたりまえの労働組合へ』19734月)、後者の批判者は「労働組合選択の自由」論、「複数労働組合加盟」論を主張せざるを得ない状況だった。

 

編集子も『ドキュメント日本航空―国民の翼をめざして』(1982年)の編集時には、日本航空第2組合内部に多数の「共産党系活動家」がおり、いつかは第一組合の「小倉執行部系の日本航空労組」に加盟してくるのではないかと思ったことがあるが、そうではなかった。そののち、日本航空職場で働いていた後輩から生々しい「もぐり込み戦略」を取材した経験がある。

 

 1985年に解決した沖電気争議団の「未来を語る会」(名称は別)で、「抑圧して切り捨ててきた沖電気労組とは別に、日本国憲法にもとづいて新しい労働組合を作る権利がある」という発言をしたとき、猛然と「レーニン主義」の論理(上記の「反動的労働組合内部からの階級的強化」論)で批判してきた方は、もうすでに鬼籍に入っている。

 

 さて、連合内加盟労組の平和運動センターの活動について、また勤労者福祉活動などの役割を果たしている人たちがいることも認めるし、すでに国際的には「世界労連の喪失状況」やアメリカ・韓国労働組合運動の活性化なども伝えられている。

 「もぐり込み戦略」をリードした政党幹部もすでに現役ではなくなっている現在、「日本憲法にもとづく労働組合宣言」をつくる人が出てもいいのではないか。

 

 思想潮流別の「労働組合伝導ベルト理論の終焉」こそ、若い世代が担う新型ユニオン・労働組合運動の有効化にとって、最大のポイントだと思う。

 

 

  ユニオン・ショップ、労働組合の選択の自由、連合内「閉じこもり論」、連合内「階級的民主的強化の担い手論」をめぐって

 

 

20150910日:150905日:(168)書評:河西宏祐著『企業別組合の理論 もうひとつの日本的労使関係』、下山房雄、1990.10、東大・経済学論集56巻3号→河西の企業別少数派組合論の展開を積極的肯定的に評価する。

20150907日:連合内閉じこもり戦略を貫く理由――「ノート 社会主義協会派『連合運動 20年の検証と労働運動の課題』を読んで」、全国労組交流センター自治体労働者部会事務局、2010/7/25() 午後 2:01

20150907日:木下武男の「企業別組合」肯定論批判―『格差社会にいどむユニオン――21世紀労働運動論原論』(花伝社、2007920日)

20150828日:大企業の共産党活動家への文書――経営支部の一部同志たちによる「連合」組合からの脱退と別組合結成の問題について(2000117日、神奈川委員会)

20140510日:労働組合の併存とユニオンショップ協定の効力――本四海峡バス解雇事件に関連して 本多 淳亮(大阪市立大学名誉教授)

20140202日:労働組合とユニオンショップ協定――横須賀三浦地域合同労働組合(よこさん合同労組、2013.7.5

2013年06月20日:「第3節 企業別組合とユニオンの連帯」――日本における 「福祉国家」 と労使関係、中京経営研究 第22巻 第1・2号、165、中京大学 経営学部教授・猿田 正機

20121228日:企業別組合をどうとらえるか――古くて新しい問題、「わが国労働組合の組織問題」、『現代の労働と生活Ⅲ 労働組合の民主的変革』、深井龍雄(黒川俊雄編、19853月、労働旬報社)

20120819日:私たちの労働組合運動史論・あれこれ 対抗戦略としての社会的労働運動 ――脇田憲一(労働運動史研究者)、日本的労働組合論――ユニオンショップ協定の問題点――牛丸修(『からむす6号』1996年)

20120707日:ユニオン・ショップと労働組合――全国一般東京東部労組

20120707日:郵政労働者ユニオンのめざすもの――ユニオン長崎・中島義雄

20150910日:郵産労との統一についての私見――200962日、長崎・中島義雄

20120219日:書評:『ロストユニオンに挑む』(福岡県「弁護士の読書」より、2005914日)

20120219日:「労働組合選択の自由」を論ずる、「明日へのうた―― 労働運動は社会の米・野菜・肉だ。」、 戸塚章介のブログ

20120219日:目次:『ロストユニオンに挑む――フランス労働運動から学ぶこと 』(戸塚章介著、共同企画ボォーロ、1680円、200412月)

 

 

 若い世代が愛用する「スマホ向け」ページを作ったので参照してほしい。

 

 現代労働組合研究会のページ・スマホ向け

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/sp/smartphone.html

 

2015年9月 8日 (火)

世一緒・「障がい者と地域住民による身近な仕事おこし」のページ・オープン

8年ほど前、越谷市に住み始めたとき、不思議な看板・「世一緒」を掲げる事務所(越谷駅東口を出て、市役所前を越え、平和橋を渡り、ハローワークの手前右側)を自転車で走りながら見た。「何なのか」と思った覚えがある。

  150908yoisyo



 
 夕方、誰もいない事務所のガラス戸入り口に貼ってあるポスターや案内を読んで、どうも「障がい者関連の事務所」であることがわかった。

その後、視覚障がい者のNPOづくりに参加して、音楽祭などの案内ポスターを持って事務所に入ったのが最初だ。


 その時以降、その事務所の「主」=山下浩志さん(NPO障害者の職場参加をすすめる会事務局長)のブログ「ブログ:
共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す」を読んで、「わらじの会」の活動の歴史や懐かしき「学生運動の医学生問題・佐世保闘争」の経験者であることがわかった。


 その「わらじの会」は、地域にまかれたビラで、毎年、大バザー会を東武線のせんげん台駅近くで開いていること、その参加者は2000名を超えると、地域活動センター「ひかりの森」で知り合った「視覚障がい者の当事者」から聞いていて、びっくりしたものだ。


 なんでこのような事務所を開くことができるのか、少々、分かりづらかった者として、おずおずと山下さんに「日本労協新聞」と「さいたま高齢協ニュース」を手渡ししたら、“昔、事業団(全日自労の関係者)から「わらじの会」へ申し出があり、東京都内の墓地清掃を一緒にやったことがある”と話してくれた。


 またNPOとして越谷市障害者就労センターを受託して(残念ながら20156月末で指名解除されているが)、「生活施設にいようと在宅で暮らしていようと障害者をひとりでも、普通の職場に参加すること」(社会参加)を実現しようとしている運動・事業体だとわかった。


 そうか、「この人たちは私が追っかけていた“ワーカーズコープ、イタリアの社会的協同組合なのではないか”」と思った次第。


 山下さんたちは以前、協同総合研究所の事務局を手伝ったときに出会った「共同連」に参加して、施設内閉じこもり型から脱皮しようと事業・運動体づくりを、めざしているようだ。


 その後の経過は、『「仕事おこし懇談会inこしがや」がめざしていること』を参照してほしい。

特集 地域の住民・非営利組織による社会サービスの取り組み(いのちとくらし研究所報、No.49、特定非営利活動法人 非営利・協同総合研究所いのちとくらし、2015131日)

 

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/shigotookoshi/index.html

 

最近、2015817日付けの「山下 浩志 ‏@kiiroiheyan 23分23分前 」のtwitterで以下のように報告されているWEBが誕生した。 


 「障がい者と地域住民による身近な仕事おこし」事業の本格的なホームページが立ちあがりました。NPO法人障害者の職場参加をすすめる会が独立行政法人福祉医療機構の社会福祉振興助成を受けて今年度実施する事業です。...
http://fb.me/4aYBoZVLW

 「障害者と地域住民による身近な仕事おこし」

 「世一緒の日々、めざしていること」

 


 事業目標とその取り組みがめざしていることは、以下の通り。


◇長期不況で地域の困窮や孤立が深まっている現状に対し、雇用と福祉の狭間の身近な仕事おこしを目的に、福祉施設利用者や在宅の障害者の社会参加を兼ねて、本人たちによる定期的な事業所訪問や困窮者等をまじえたグループ・アルバイトを実施。

その経過をホームページやシンポジウム、コミュニティ・カフェ等で発信し、先進地の見学・交流も行って、共に働くすそ野拡大をする事業を推進。

 ◇当会は、施設利用者や在宅のさまざまな障害のある人々を含めて、グループでのアルバイトや体験的職場実習など、雇用だけではなく多様な方法を駆使して、一般職場に参加してゆこうという取組み(職場参加)を進めています。

 小さな事業所にも働きかけ、職場参加を受け止める共に働く街づくりを一緒に進めようと呼びかけています。

 


  スマホ向けにもページを作った。こちらからもどうぞ!

 

  世一緒のページ

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