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2015年8月

2015年8月30日 (日)

「中途視覚障がい者や家族の方へ」、生活支援・訓練事業のご相談を! 

  ▽追記(2016.01.25草加市で「ロービジョンケア」を探している方へ

 10周年記念事業で記念講演していただいた「江口万祐子医師」(獨協大学越谷病院眼科医)などへの相談をご案内します。一度、ご連絡ください。

       宮田新一(視覚障がい者・虹の会代表)

 

 ▼以下が本文です。

 「人生の途中で視覚に異常を感じる人」が、近年、増加してきています。

  何の病気や事故であれ目に支障をきたすことは、大変つらいことです。

  虹の会ではそんな方の相談に乗っています。

 

  まずは障がい者手帳をもらうことから、生活支援に関すること生活上のヒントや生活補助具のこと、白杖に関することなど何でも相談してください。

 

  そして仲間と少しでも楽しくこれからの人生を歩んで行きましょう。まずは障がい福祉課に行くことから始めて!
 そして相談する! 仲間に! 視覚障がい者の先輩に! 虹の会の仲間に! 

 

  048-931-6045090-7725-4949 

 お電話、お待ちしています。

  草加市・宮田新一。

 

   「視覚障がい者 草加虹の会のページ」

   ▽スマホ向けページ  (ここをクリックして下さい)

 

  ※最近、編集子のブログ(「ある編集者のブログ」)へのROM(インターネット上のコミュニティにおいて、他のメンバーの書き込みを読むだけのメンバー。)で、「中途失明者 緊急生活訓練事業 草加市」というキーワードで入ってきた人がいる。

  こちらは逆に「Yahoo」などで検索すると、残念ながら本ページや草加市の案内が出てこない。当事者か家族かわからないが、「どなたかが探しているんでしょうね」と宮田さんに相談してUPした。

 (注)201591日現在、このブログが検索されるようになった。

 「視覚障害 支援 草加」という「Yahooキーワード」検索では、本サイトは拾えた。

  そこで「生活支援・訓練事業」という項目を立ててみた。

  “ロボット検索さん”、拾ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月15日 (土)

戦後70年と私! 戦争しない社会をつくる――富澤賢治さんの思い

  ▽追記(2015.09.17

 

  スマホ向け「富澤賢治のページ」

 

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/tomizawa/sp/smartphone.html

 

 

 





  昨日届いた(2015814日)『日本労協新聞』(日本ワーカーズコープ連合会)に、富沢賢治さんの「ワーカーズコープ、非営利・協同の組織を広げて力をつけ 戦争しない社会をつくる」というインタビュー記事が掲載されていた。

安保法制の成立をめざす安倍首相への怒りが、大学生から高校生まで広がっている今、シニアも含めて広範な国民が「戦争を再び起こさせない」と声を上げている。その社会状況への批判的精神を共鳴したインタビューだ。

 

富澤さんは祖父母の住む浜松に疎開をして、「機銃掃射」(航空機に搭載された機関銃で上空から地上へ攻撃する)を受けた体験を話しているが、戦後の人間の変わりように自己嫌悪を感じた時代があったようだ。

 

ご本人は、その自己を解放するために勉強したと下記のように語っている。



 《先生の言うことも世の中の考え方も180度変わって、私は人を信用できなくなりました。人というものが分からなくなり、自分自身に対しても自分が分からなくなりました。》

 《初期のマルクスから読み始め、『経済学・哲学草稿』まで読むと、目からうろこが落ちたという感じがしました。『経済学・哲学草稿』が、私の考え方の整理に大きく役立ちました。  

 

私は大学院生の頃、キリスト教の論文を多く書いていましたが、マルクスがキリスト教とどういう関係があったかということを調べて論文に書いたら、経済思想史学会に認められました。  

私がかかえていた問題は、自分だけのものかと思っていましたが、そうでもないと理解したのは、その時です。自分の仕事が社会に評価されると、自分がやるべき仕事はこういうことなのかと、すこし見えてきました。自分が何か仕事をして、その仕事を人がどう評価するかが分かると、その人と自分との関係がつながってきます。そして、自分の立ち位置が分かり、自分のアイデンティティがはっきりしてくるのです。  

自分を取り戻すためには人のために何かを創るという仕事が必要だということが、分かってきました。  自分のために、また、人のために創造的な仕事をするということがいかに大切かということを学問的に追究することが、その後の私の研究課題になりました。  

その研究成果をまとめたものが私の博士論文『唯物史観と労働運動――マルクス・レーニンの「労働の社会化」論』(ミネルヴァ書房、1974年)です。 》

 

 「富沢賢治のページ」には、「富沢賢治の初期論文集」のページがあり下記の論文が、今読める。ぜひチャレンジ精神で読んでほしい。

 

 E.フロム著『マルクスの人間概念』、一橋論叢、日本評論社、1964.03.01
  ヒューマニズムと階級闘争理論、一橋論叢、日本評論社、
1964.11.01
 初期マルクスとキリスト教() : 少年マルクスとキリスト教、一橋論叢、日本評論社、
1964.12.01
 弁証法における主体の問題 : 初期マルクスのヘーゲル批判、一橋論叢、日本評論社、
1965.06.01
 初期マルクスとキリスト教()、一橋論叢、日本評論社、
1965.02.01
 エゴイズムのイデオロギー的特質() : エゴイズムの論理、一橋論叢、日本評論社、
1965.12.01
 エゴイズムのイデオロギー的特質()、一橋論叢、日本評論社、
1966.08.01
 マルクスのイギリス植民地主義批判、経済研究、岩波書店、
1968.01.15
 エンゲルスの一九世紀末イギリス労働運動論、一橋論叢、日本評論社、
1969.01.01
 マルクスの世界史像にかんする最近の研究 ‐とくに山之内,淡路両氏の研究について、経済研究、岩波書店、
1971.07.31
 山中隆次『初期マルクスの思想形成』、経済研究、岩波書店、1973.04.30

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