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2015年7月23日 (木)

「NHK9時からのニュースで銃撃戦の救護」放映に抗議

 

▽追記(15.11.16)どうも自衛隊員は、攻撃されるらしい。

防衛省・自衛隊の第一線救護における適確な救命に関する検討会

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/gaiyo.html

 

 


 

                         
 

主管省庁及び
 
庶務担当部局

 
 

防衛省人事教育局衛生官付
  TEL:03-3268-3111
(内線20721

 
 

決裁権者

 
 

大臣官房衛生監

 
 

第1回会合日

 
 

平成27年4月22日

 
 

目的

 
 

防衛省・自衛隊の第一線における適確な救命に関し、専門的な観点から意見を聴取 することを目的として、部外有識者からなる防衛省・自衛隊の第一線における適確な 救命に関する検討会を開催する。

 

 

 

 

 ▽追記(2015.11.16)下記のメーリングで、「佐久総合病院医師・色平哲郎さんの話」が流れました。

 

 NHKの「以下の報道の方向」が間違っていることがはっきりしてきた。「自衛隊の死傷リスクが増大するばかりであること」を報道すべきだ。

 

 

 

 [civilsociety-forum:10036] 自衛隊が戦争法具体化 米軍実戦例を検討

 

  戦場での医療行為想定 衛生隊員に医師の代役

 

  隊員死傷リスク増大するばかり

 

 佐久総合病院医師・色平哲郎さんの話 先の戦争では「甲軍医」「乙軍医」がいて、甲

 

軍医は後方に、乙軍医は戦死の可能性が高い前線でほとんど消耗品扱いだったといいま

 

す。今度の「第一線救護」も、同様のことを日本がまたやるという話で、まさに異常事

 

態です。本来、憲法上やる必要のなかった軍事医学に予算をつけて養成し、自衛隊員を

 

危険な現場に送る。国会審議で安倍政権は「自衛隊員のリスクは低くなる」と強調して

 

いましたが、「第一線救護」の強化は、実は隊員の死傷リスクが増大するばかりである

 

ことを傍証してしまいました。

 

 「赤旗」、2015104() 

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-04/2015100401_01_1.html

 市民社会フォーラムメーリング 

 https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=64s396osj0e9l#tb=vukjnero

 

 

 

 以下は、2015.07.23のtwitterに書いた文章。

 

 

 NHK、PM9時からのニュース(2015723日)で20歳の自衛隊員の「銃撃戦のあとで救護する場面」を放映した。傷を負った兵士への対応の及び腰の姿もあったが、「自衛隊員の戦死を許さず、海外派兵をして人を殺さず」という日本国憲法の姿ではない場面をNHKが放映していた。

 

 放映した瞬間、NHKの「ふれあいセンター」(電話によるご意見・お問い合わせ)に「なぜNHKはどこの場面で、銃撃戦で負傷した自衛隊員の姿を想定しているのか。日本国内か。いまの日本国憲法には認められていない海外での戦場を考えて放映したのか」と聞いた。

 

 電話番号は0570-066-066

 答えてくれた人は「Hさん」。「ふれあいセンターの責任者」と私に言ったが、「40歳代で日放労(日本放送労働組合)の組合員ではない」とのこと。「それではNHKの職員ではないのでは」とのこちらのクエッスチョン。「派遣ですかと聞いたら職員と答えていた」

 

 管理職ならこちらの意見はどのように[NHKプロデーサーに伝えてくれるのです]と問うと、「私の判断で上にあげます」とのこと。それではNHKの視聴者の意見はあなたの判断で却下されるのでは、と抗議。


 MCの男女アナウンサーも「戦場に自衛隊員(兵士)を送らないとコメントできない」NHKの今は、民主主義以前だと思う。

 


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