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2014年12月23日 (火)

「現代労働組合研究会のページ」を更新しています。

 

 この間、現代労働組合研究会のページについて、以下のように更新を続けています。

 

 関心のある方は、どうぞお読みください。

 

 「青い下線付き」をクリックするとそのページにいきます。

 

▽上に追加。

 

2014.12.30 「仕事おこし懇談会inこしがや―ワーカーズコープ北関東事業本部のページ」を更新
生活困窮者者自立支援制度施行にあたって、【自立相談支援員】を募集します――センター事業団 北関東事業本部
生活困窮者自立支援全国ネットワーク
新たな生活困窮者支援制度の創設―埼玉県

▽ 2014.12.28 「木下武男のページ」を更新
崩れゆく日本の労働社会とその再構築、木下武男、『生活協同組合研究』、20146月号、 Vol.461、公益財団法人 生協総合研究所
ベアゼロ時代の「官製春闘」、木下武男、『世界』、岩波書店、20145月号、NO.856、定価 (本体 800+) (送料 110)
労働組合とはなにか、木下武男、『講座 現代・女の一生 6』岩波書店、A5判・378頁、1985819
「リストラ・『追い出し部屋』と日本型雇用の変容」、20143月、『POSSE』22号、71頁~79
2014.12.27   「インフォーマル組織の過去・未来」を更新
32〕必見! 倉内節子弁護士講演「不当労働行為と闘った30年――明治乳業事件から最近の労働問題まで」、労働相談センター・スタッフ日記、NPO労働相談センター(03-3604-1294)、全国一般東京東部労働組合、20141219日(ビデオを見てください。1時間6分ほど)

2014.12.20 「下山房雄のページ」を更新
神奈川最賃千円裁判傍聴記(十八)、[NPOかながわ総研「研究と資料」№18820152月刊 投稿原稿]
神奈川最賃千円裁判傍聴記(十七)[NPOかながわ総研「研究と資料」№ 1872014 12月刊]
2014.12.08  芹澤寿良のページ」 を更新  それぞれの労働組合運動史・論 その3 を更新
集団的労使関係を基礎とする産別機能の形成――活力ある労働組合運動を創造する運輸一般
運輸一般の組織と機能に関する調査報告について、運輸一般組織機能調査研究会、芹澤寿良(高知短期大学)

2014.12.03 「五十嵐仁のページ を更新  知っておきたい「現代政治・戦後史」のページ更新
2000万の票が空中に浮遊している!――「選挙革命」に向けての4つの提案 [解散・総選挙]20141125日付
「暴走解散」を逆手にとり、安倍首相に引導を渡そう、『「見附九条の会」ニュース』No.5820141124日付
「潮目」の変化を生み出した第二次安倍改造内閣―反転攻勢の第三段階が始まった、『学習の友』No.736201412月号
 翁長勝利によって沖縄での新基地建設阻止・普天間基地撤去の実現を、『日本科学者会議東京支部つうしん』No.56520141110日付
 増補:1117日(月) 沖縄県での翁長新県知事と城間新那覇市長の誕生を祝す

2014.11.29「現代と協同」研究会「石塚秀雄のページ」を更新
ヨーロッパの町に学ぶ・ささえあいと協働――スペイン、イタリアの事例、大田区NPOささえ愛の会講演概要、石塚秀雄、2014.10.25

2014.11.22  「現代と協同」研究会 「黒川俊雄のページ」 を更新 
追想 闘いの人生――黒川俊雄先生を悼む、松村高夫(慶應義塾大学名誉教授)、(20136月号、三田評論、慶応義塾大学)

2014.11.14 「柳沢明朗のページを更新
法律事務所なくして出版なし、柳沢明朗、『旬報法律事務所の半世紀』、旬報法律事務所、2004529
時代に請われて――ILO8年のたたかい断章、柳沢明朗、『労働法とともに40年』、中山和久還暦記念刊行会、199017
さわやかな輝きを貫く、柳沢明朗、『古稀を祝して――中山和久先生古稀記念』、200017日。
惜別、吉岡吉典さんを偲ぶ、柳沢明朗、吉岡吉典さんを偲ぶ会世話人会、2009125

2014.11.12 「現代と協同」研究会 「中川雄一郎のページ」 を更新
講演Ⅰ:協同組合は「未来の歴史」を書くことができるのか?~協同組合運動の新地平をめざして~主催:一般社団法人JC総研、「2つの質疑」、2014516
レイドロー報告と職員参加について
レイドロー報告と「未来の選択」
協同組合は「未来の創造者」になれるか、「協同組合講座」講演、山形県生活協同組合連合会主催、2014918
2014.11.12   「インフォーマル組織の過去・未来」を更新
60
年安保闘争後の青年たちの変化と「労使対等」を許さなかった日本企業、『明日へのうた――語りつぐ日立争議』(戸塚章介著、大月書店、200112月)

2014.10.11 全労連をになう人たち を更新
全労連結成から25周年という節目の大会での「神奈川労連の修正提案」の持つ意味
青山悠、「安倍政権打倒」へ全労連大会――「一点共闘」拡大へ、連合産別は来春闘の要求論議で苦慮(特集「ブラック企業」調査報告、「ブラック企業」調査プロジェクト編、『労働総研クオータリ―』(No.96、秋号)、労働運動総合研究所、20141001日)
岡本一(かながわ総研理事)「第27回全労連大会傍聴記」『NPOかながわ総研 研究と資料』(201481日、No.185

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