「中西五洲さんの思い出」のつづき
7月30日に「中西五洲さんの思い出」を書いてきたが、このページに検索で入ってくる人が多いので(ありがとうございます)、もう少し「思い出」を書いておきたいと執筆したが、長文なので以下にUPした。
日本の労働組合リーダーで数少ない稀有な存在だった面を3つのテーマ――「全国的観点」という言葉/「大衆運動の法則性」/「自立と愛と協同」というメッセージの側面から書いてみた。
民革型労働組合運動という設定とともに、次の世代が学んでほしい。
PDFで読める文献として、下記の文章を同ページにUPした。
輝かしい労協運動20年を振り返って、中西五洲、『21世紀への序曲――労働者協同組合の新たな挑戦』(日本労働者協同組合連合会編、シーアンドシー出版1999年9月)
<随想>ゾルゲと尾崎さんのこと――サン・シャイン(元東京拘置所)を横に見て、中西五洲(中高年雇用・福祉事業団全国連合会)、協同総合研究所、『協同の発見』1992年1―2月、第5号
▽追記(2015.02.13)
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