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2013年12月

2013年12月16日 (月)

モンドラゴン、ファゴール家電グループの閉鎖について

 インターネット上で、「モンドラゴン倒産」という情報が駆け巡っている。そこで石塚秀雄さんにファゴール閉鎖にいたる経過、モンドラゴンMCCの対応など急遽、執筆していただいた。

 

   石塚さんは、下記のように書かれている。

 

  「201310月にモンドラゴングループ(Corporacion Mondragon)の主要企業グループであるファゴール家電が約8億円の負債を抱えて倒産し、商業裁判所による事前清算手続きに入った。モンドラゴングループ理事会がファゴール家電グループへの資金支援をしないことを決定したことは、ファゴール家電の今後の存続可能性に見切りをつけて市場撤退を決めたことになる。全面撤退かどうかはまだ分からない。裁判所の介入ということもあり、今後の動向はモンドラゴン内部決だけでは決まらないので、性急な判断は無用である」

 

  しかしその事実について、現段階で確認できる情報を整理していただいた。

 

追記 モンドラゴン、ファゴール家電グループの閉鎖について

 

    http://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/mondoragon.htm

 

     アリスメンディアリエタ(モンドラゴン)を知っていますか――石塚秀雄のページ

 

     http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-aed5.html

 

 「モンドラゴンの光と影」(石塚秀雄のページ)を一挙にUP

 

    http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-d1ab.html 

 

   

 

2013年12月13日 (金)

累計アクセス数: 60000を超えて。

 本ブログの「累計アクセス数が6万」を超えたが、「update windows フリーズ」「InDesign 関係」「XPから7へ」「Wordの処理」などの「DTP関連・PC関係」のアクセスが過半数を越えている。

 今のニーズは何かという面から見ると、若いときの「売れない本を作って」と怒られる夢を見る思いだ。

 少部数の人文・社会科学書、そしてそのなかの労働関係の出版を経験してきたものとしては、何十年前とそれほど変わらない作業をやっているようだ。

 

 さて12月になって、Niftyのココログのブログ解析サービスが大幅にかわった。

 驚いたことに、年齢別グラフや「アクセス会社名・団体名」などの検索ができる。

 まず出版大手の人が「InDesign のDTP作業で脚注」を検索してきた。

 先輩たちよ、後輩のDTPぐらい直に教えてほしい。

年齢別グラフでびっくりしたのが、本サイトを読んでいる同時代の人(50歳以上)は「4%」にすぎない。オドロキももの木!

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2013年12月 8日 (日)

今崎暁巳さんが書いていたルポ論のメッセージ

現代のとらえ方からプロレタリア文学・ルポへ


 


ドキュメント作家・今崎暁巳さんがお亡くなりになったのが20101215日。


暮れになったので、室内の片づけを始めたら、いくつか失念していたコピーが現れた。


 それは今崎さんが書いて、私に預けてくれた「ルポルタージュの方法論」、「イタリア現場訪問記」、「プロレタリア文学におけるルポへの解説」などであった。


 そこでご家族の御了承を得て、「今崎暁巳のページ」を久しぶりに更新しUPした。


 


 今崎暁巳のページ


 


 『民主文学』などに書かかれたものは、その会に参加していない人にはほとんど読めないと思う。また『労働法律旬報』も弁護士事務所・大学の研究室などに行かないと目を通せない出版物かもしれない(国会図書館へ行くと自由に読めます)。


 


 『日本プロレタリア文学集』に「ルポルタージュ集」があったことなど、よほど活字文化に詳しく、その文化を愛している人以外、読んでみてみようとは思わないものだ。


 「明治期の労働問題」や「あゝ野麦峠」までつながる関心はあったが、書かれた当時、今崎さんが「プロレタリア文学におけるルポ」について書いていたとは、思わなかった。


 


 

 編集者として伝えていかねばと思い、作業した。


 


 


 今崎ルポ論のメッセージ:現代のとらえ方からプロレタリア文学・ルポへ


 


                    2013.12.08UP


 


 


 


ルポルタージュ・ノート、今崎暁巳、民主文学、19806月号


 


ルポルタージュの今日的課題、今崎暁巳、民主文学、198810月号


 


イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記①


 


 生活の“豊かさ”とは何か――日本でどう実現するか、今崎暁巳、労働法律旬報、1988125日号


 


イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記②


 


 時間を豊かに使う生活、今崎暁巳、労働法律旬報、1988210日号


 


日本プロレタリア文学集、33 (ルポルタージュ集 1)、解説・今崎暁巳、新日本出版社、19889


 


  【内容細目】職業病・労働者の傷害 宮嶋資夫著、日立鉱山事件入獄記 麻生久著、小作人の生活 天川佐吉郎著、富川町からー立ン坊物語 里村欣三著、女工哀史 細井和喜蔵著、狼へ!-わが労働 藤森成吉著、製糸女工虐待史 佐倉啄二著。


 


日本プロレタリア文学集、34 (ルポルタージュ集 2)、解説・今崎暁巳、新日本出版社、198810


 


 




 


 ▽ 2014.05.22 今崎暁巳のページ を更新


 


イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記―③


 


住民による自治・文化・子育て―ボローニャ市の経験から、今崎暁巳、労働法律旬報 (1187)、 p4045 19880310日号 


 


いま“豊かさ”とは―働き方・ライフサイクルを見直す・問直す 


 


座談会 今崎暁巳、芹沢憲一、 富沢賢治、今崎暁巳、労働法律旬報 (1187)、 p425 19880310日号


 


イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記―④完


 


すべての人間が自己表現できる社会、今崎暁巳、労働法律旬報 (1189)、 p1723 19880410日号


 


 


 


 ▽今崎さんの盟友の「柳澤明朗のページ」も参照してほしい。


 


 


 ▽浅利正さん(沖電気出身)の本も紹介。 


 「沖電気、日本航空、日立における人間の尊厳のたたかい」(それぞれの労働組合運動史3) 


 


 


 


 


 


 

2013年12月 6日 (金)

越谷発―宮城武久さんの講演会

越谷市市民活動支援センター「出番です! わがまちNPO1」

 

●盲導犬のお話~心に花を咲かせて―盲導犬とともに~

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  (クリックすると拡大します)

 

●と き:2014126日(日)13301500

●ところ:越谷市市民活動支援センター活動室

     (越谷市弥生町161 越谷ツインシティBシティ 5F

●講 師:宮城武久氏(越谷市で唯一の盲導犬ユーザー)

      *2012年「第6回塙保己一賞貢献賞」受賞(埼玉県)

●対 象:どなたでも

●定 員:80

●費 用:無料

●申込み:越谷市市民活動支援センター

       TEL0489692750

●主 催:ロービジョン友の会アリス

 

小さなお子様連れの方も、お気軽にご参加ください。

お待ちしています!



▽追記:NPO視覚障がい者支援協会・ひかりの森のホームページで、紹介。
 http://npo-hikarinomori.com/?p=672

宮城武久先生、2冊目のご本が出版されました

投稿日: 2013年10月24日 作成者: hikari

 ひかりの森で、移動訓練をご指導頂いている、宮城武久先生の2冊目のご本が出版されました。

 『障害がある子どもの 文字を書く 基礎学習――ひらがな・漢字の書字指導』

  ((株)学研教育出版、2013年10月)

  障害がある子どもの文字を書く基礎学習: ひらがな・漢字の書字指導 (学研のヒューマンケアブックス)

 先の、『障害がある子どもの考える力を育てる基礎学習』((株)学研教育出版、2011年11月刊)に次いで執筆されたご本です。

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 ご希望の方は、是非ご購入下さい。

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