越谷から明治大学、イギリスへ
もうすでに半年がたっているが、地元・越谷市にある「NPO障害者の職場参加を考える会」の「ニュース(NO.32 2013年02月号 )――越谷・草加・春日部市長に提言を行い懇談しました」に以下のような小文を寄稿した。
“社会的企業の中身につながること
《共に働く街を創るつどい2012「ピアサポートによる障害者就労支援―その可能性と環境」》に初めて参加して、「ピア」という言葉の意味をじっくり聞けた。
これまで活動内容はくわしく分からなかったが、障害者の「働く」ことへの熱き思いとその思いに同伴する人間の存在は、街の中に新鮮な風が吹いている感じがした。
たまたま今、明治大学の中川雄一郎先生・柳沢敏勝先生たちが始めた「日英社会的企業比較研究センター」の広報(WEBなど)の仕事をしている。
このセンターはさまざまな「社会的排除」をなくすための日本とイギリスの調査・研究を行い、「社会的企業」(ワーカーズ・コレクティブ、ワーカーズ・コープ=労働者協同組合、共同連、女性たちの仕事おこしなど)を国内外にアピールしようとするものだ。
その中身の一歩が、この越谷の地に生まれていることに気づかされた。“
その「日英社会的企業比較研究センター」がいくつかの修正・更新を終えて、先日UPされた。
この明治大学の「明治大学特定課題研究ユニット」のコンセプトは、「若者・障害者・女性・高齢者の社会的排除への日本とイギリスにおける社会的企業の取り組みの調査・研究」だ。
「NPO障害者の職場参加を考える会」は、この夏には「市民と自治体 みんなで見直そう働き方 ヒントはいっぱいだ 共に働く街シンポ――障害のある人も 困窮者も 主婦も 高齢者も 若者も 誰もが共に働く街づくりと 市民・自治体・地域社会の協働」シンポジウムを開き、ワーカーコープ、ワーカーズコレクティブ、地元のNPO、越谷市職労などとのつながりを深めている。
http://yellow-room.at.webry.info/201306/article_5.html
http://yellow-room.at.webry.info/201306/article_6.html
http://yellow-room.at.webry.info/201306/article_10.html
明治大学の皆さんが、わが地元のNPOの取り組みを調査対象に選んでいただけないかと、思ったしだい。
そして越谷からイングランドにつながる人間的連帯の流れができれば、いいなと願っている。
« 横手山(志賀高原)の夏風景 | トップページ | 越谷から弱視の方、ロービジョンの方へ »
「越谷界隈・異聞」カテゴリの記事
- 「わらじの会はなぜはじまったのか」(春日部市、越谷市など)(2026.05.09)
- ◆TOKOの日々――正式には「埼玉県東部地区学校・高校問題懇談会」のページを制作。(2026.04.14)
- 「月刊わらじ」(春日部市、越谷市など、2026年3月号)UPしました。 (2026.03.14)
- 「わらじの会のホームページ」(春日部市、越谷市など)・「NPO障害者の職場参加をすすめる会のページ」(越谷市)で紹介しました。(2026.02.18)
- TOKO(とこ):「どの子も地域の学校へ!公立高校へ!東部地区懇談会」の新しい三つ折りのパンフが出ています。――「障がいのある子もない子も 共に育ちあうことをめざして」(2026.02.17)


