無料ブログはココログ

« 芹澤寿良のページをリニューアル――現代労働組合研究会 | トップページ |  「全労協をになう人たち」のページ・オープン――現代労働組合研究会ⅩⅣ »

2013年1月16日 (水)

モップとダイヤルの叛乱――自治体職場の非正規労働者とともにたたかった記録

 

越谷のブログ:共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す

   

 昨年、「協同まつりinこしがや」の実行委員会の同行者・「「NPO法人 障害者の職場参加をすすめる会」の山下さんのブログ「共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す」を読んでいるうちに、ある本に出会った。

 

 << 作成日時 : 2012/11/23 01:02 >>

 

 http://yellow-room.at.webry.info/201211/article_8.html

 

 

 その本は『モップとダイヤルの叛乱』(制作:竹の子ニュース編集部、協力・越谷委託労働者組合・自治労・越谷市職員組合・埼玉学校委託労働者組合、JCA出版 発売時定価1,500円 1982年5月20日1刷)

 

 

越谷市立病院委託紛争記――出版社が書く「帯」には、次のように打ち出されている。

 

「埼玉県のベットタウン越谷の市立病院で働く、おそうじおばさんと電話交換手が、労働組合を作った。逃げ出した会社、導入策すハイエナ企業、右翼も団交に! ついに市長は自主管理を潰そうと、警察に出動を要請した…が。」

  

 この本が、インターネット上にあるので読んでみた。

 

 http://www2.plala.or.jp/kokyomnkn/mop/honbun.htm#プロ-1

  

 とにかく30年ほど前に、市立病院の現業下請け労働者を正規雇用公務員労働者の面々が、正面から受け止め、その組織化と待遇改善のたたかいを組織したドキュメントだ。

 

 自治体職場に蔓延する「非正規労働者」と今後、どのように協同していくか、自治体労働組合には大きな課題だ。その魂の一端を考えさせてくれる本だ。


 

  《それぞれの労働組合運動史》(2012.11.01)

 

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/120225roudoukumiaiundousi.htm

 


企業別組合をどうとらえるか――古くて新しい問題(深井龍雄、わが国労働組合の組織問題、『現代の労働と生活Ⅲ 労働組合の民主的変革』、深井龍雄(黒川俊雄編、19853月、労働旬報社))

 

少数派労働運動の歴史の御紹介(下田平裕身・信州大学、2006年)

 

地域共闘・中小運動・コミュニティユニオンのページの御案内(、『地域ユニオン・コラボレーション論 オルグから見た地域共闘とは』、小野寺忠昭著、発行・インパクト出版会 、2003年)

 

「管理職ユニオン」の結成から10年=『転形期の日本労働運動――ネオ階級社会と勤勉革命』(東京管理職ユニオン、緑風出版、2003年12月)

 

松井 保彦 著『合同労組運動の検証──その歴史と論理』の書評と紹介

 

連合よ、正しく強かれ――「連合」労働運動の過去・現在・未来  要 宏輝(元連合大阪副会長)

 

対抗戦略としての社会的労働運動 ――脇田憲一(労働運動史研究者)

 

高野実思想の継承と発展を――戦後労働運動二回の大高揚とその反動 樋口篤三(元「労働情報」編集長)

 

平沢栄一さんの自伝『争議屋』(1982年、論創社)

 

芹澤寿良:◇1960年代の「八幡製鉄所のインフォーマルグループ」の育成文書  

 

« 芹澤寿良のページをリニューアル――現代労働組合研究会 | トップページ |  「全労協をになう人たち」のページ・オープン――現代労働組合研究会ⅩⅣ »

越谷界隈・異聞」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/567039/56554029

この記事へのトラックバック一覧です: モップとダイヤルの叛乱――自治体職場の非正規労働者とともにたたかった記録:

« 芹澤寿良のページをリニューアル――現代労働組合研究会 | トップページ |  「全労協をになう人たち」のページ・オープン――現代労働組合研究会ⅩⅣ »