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2012年2月

2012年2月29日 (水)

ノートパソコンのキーボードが変

 ほとんど使わないノート型パソコン(SONY VAIO、OSはWindows7) をもって知人のところに行った。ところがキーボードが変? どこかさわってしまったようで。「i5」「oを押すと6」になり、その右側全体が「数字キー」になってしまった。

 以前、越谷アリスの会(視覚障がい者・ロービジョンの会、NPOひかりの森の松田理事長が同会会長)のメンバーが「協働フェスタ」(越谷中央市民会館)で、音声パソコンの講習を行っていた時、突然、このような事態が起こして、呼び出されたことがあった。

 普段ノートパソコンは仕事で使うことが少なかったので、いろいろさわり「Num Lockキー」を押して戻ったことがあった。今回は全然ダメ。

PCがダメになったのかと思い、仕事場に帰ってインターネットで「キーボードが変」で検索したら、「FnキーとNum LockキーとShiftキー」を押すといいというページがあった。

 それで元に戻った。何年、使っていても分からないことがある。

2012年2月28日 (火)

青柳常夫(うたごえ・元ともしび)さんが越谷に登場

 「東武よみうり」(2012年2月版)に、「うたごえ喫茶」(2月26日午後2時、ライブCafeおーるどタイム、越谷市大沢4-3-14、越谷郵便局向かい)のイベントが紹介され、「司会・演奏は青柳常夫さん」という案内記事が紹介されていた。

 さっそく顔を出してみた。こじんまりとした店で、お客は少なかったが、往年の「うたごえリーダー」の「絶妙なトーク」と動きを見せてもらった。

 当日の雰囲気を「ライブCafeおーるどタイム」のホームページで紹介している。

 

 

 

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  演奏する青柳さん。同HPから借りました。

 

 新宿の「灯(ともしび)」は、学生時代以来、何回か行ったことがあり、私たち先輩諸氏が集っていた場所。その時に何回もお顔と声を聞いていたので、何十年ぶりかに元気な姿を見た。

 店長らしいマスターのバイオリン演奏付きうたごえもあり、司会をしていた人もかの有名な「どん底」(新宿の落語・末広亭近く)にいた人で、これもなつかしい店。昔、漫画家でエッセイストの八木義ノ介さんの飲み会があった時に、よくいっしょに飲ませてもらった店だ。

 

 越谷で開催している歴史のあるうたごえは、別のサイトに書いたが、ここも同好の人たちが集まって楽しむところになってほしい。毎月、最後の日曜日の午後2時から開催しているという。参加費は1000円(飲み物は、自分でオーダー。歌集はともしび発行の冊子を貸してくれる)。

   

 次回は、「おーるどタイム」で、★3月25日(日)14:00~
司会・伴奏 青柳常夫さん。参加費1000円。

 

 いまうたごえは、再度、静かなブームになっている。ある人は、「うたごえバスツアー」に、そして多くの高齢者がなつかしの 「うたごえ同窓会」に足を運んでいる。

2012年2月24日 (金)

現代労働組合研究会のHPを更新

 以下、5本を「現代労働組合研究会」のサイトにUPした。

 労働組合については、運動史・歴史的に判断して読んでほしい。脇田憲一樋口篤三両氏は故人になっているが、これは「Windows95」以前の労働組合史《その3》だ。

 

 

 要宏輝さん(元連合大阪副会長)の文章は、全金大阪から連合に参加した当事者の思いが出ている。

今話題の維新・「ハシズム」(橋下大阪市長)に、連合がなぜ一致して抵抗できない構造にあるのかが、理解できる。

 

 全労連の人ではないが、ユニオンショップ制や「労働組合選択の自由論」を展開しているのを2本紹介する。

 第一は現在も「労働運動は社会の米・野菜・肉だ」を書き続けている毎日新聞労組・新聞労連出身の元都労委労働側委員の戸塚章介さんのブログに書かれていたものだ。戸塚さんは、出版物として『ロストユニオンに挑む』(共同企画ボォーロ 1680円)を書いていることも発見した。

 第2の牛丸修さんの文章は、このブログで紹介した電機労働者ペンの会発行の『からむす』誌上に発表されているモノ。「沖電気の職場を明るくする会」(OAKの松謙さんからいただいたものだ。 

 大企業労働者の苦悩が読みとれる。

 

 

 

 しかし、「労働組合の選択の自由」をインターネット上で調べたら、全労連・自治労連の宣言が出てきた。そこには、自治労連はこうして誕生しましたと、あっさりと自ら歴史を下記のように書かれている。

 

 “1980年代、政府・財界主導による国民・労働者犠牲の臨調・行革攻撃が激しくなる中、当時の総評・自治労は、これを支持し推進する「反共・労使一体、体制擁護」の路線に屈服し、「連合」に吸収合併されました。

 

 こうした状況と「労働者・国民の利益を守るまともな労働組合運動を」という期待と運動の高揚の中で、激しい反共・分裂組織破壊攻撃をのりこえ、「労働組合選択の自由」の権利を行使して自治労連は1989317日結成されました。“

 

 これまでのような企業別組合を前提にして、その覇権(労働組合の執行部の争奪戦)を競うのではなく、地域別・産業別・一般労働組合づくり(故中林賢二郎法政大学教授の研究・発言)のなかで、連合・全労協・全労連のそれぞれが組織拡大で切磋琢磨するのが、本来の労働組合づくりなのではないか。

 

 ましてや海外進出をし、多国籍企業になった巨大企業の中核(=コア)の部分に限定した正規労働者の労働組合は終焉を迎えているのではないか。

 

 

 「非正規労働者35%時代」において、民間(鉄鋼、電機、金属、食品、IT系、航空・旅・食品サービス産業)や公務部門(自治労系)、昔の公労協(国労、全逓、全電通)職場も、その非正規労働者の組織化を実現したとき、そしてその横にワーカーズコープや社会的サービス協同組合(ふくし生協や高齢協)が町々に生まれたら「労働組合のルネッサンス」が起こるのではないか。

 

 現代労働組合研究会のHP

 7 私たちの労働組合運動史論・あれこれ  2012/02/19 new

連合よ、正しく強かれ――「連合」労働運動の過去・現在・未来  要 宏輝(元連合大阪副会長)

対抗戦略としての社会的労働運動 ――脇田憲一(労働運動史研究者)

高野実思想の継承と発展を――戦後労働運動二回の大高揚とその反動 樋口篤三(元「労働情報」編集長)

「労働組合選択の自由」を論ずる 明日へのうた――労働運動は社会の米・野菜・肉だ(戸塚章介のブログ)

日本的労働組合論――ユニオンショップ協定の問題点――牛丸修(『からむす6号』1996年)

2012年2月20日 (月)

「石原慎太郎都知事閣下」・「ハシズム」の市長さんへ

埼玉県吉川市にある「豆腐工房・翁」を主催する人で、ふくし生協さいたま(さいたま高齢協)の理事として参加している篠原さんが「なかよしもちつき隊」と一緒に「震災復興支援として石巻市渡波」へというレポートが日本高齢者生協連のHPに出ている。

埼玉県を中心に様々な地域イベントに参加をしており、活動の歴史は10年以上になるという。

当日は、あんこ・きな粉・辛み餅を600パック(もち米50キロ使用したそうです!)の他、たい焼き部隊・豚汁部隊も集結し、総勢33名ものメンバーが参加したそうだ。

私たち庶民は、非力ながら支援を止めていない。

 

さて東日本大震災と福島原発事故の「3・11」がすぐ来るが、東京の直下や茨城・房総エリア、大阪・愛知・四国エリアで大地震が予想されている。

どうも「石原慎太郎都知事閣下」も「ハシズム」の市長さんも、市民の安全施策・企業機能の防衛を前面に出して、国政に参加するのではないようだ。

マスコミの諸君も、どうも間違った報道をしているのではないか。

2012年2月13日 (月)

「Windows95」以前の労働組合史《その1》・《その2》

  連合の前に「総評」というナショナルセンターがあり、その民間単産に「総評全国金属労働組合」という産業別単一組合(個人加盟』をめざしたユニオン(今流にいうと)があり、果敢に戦闘的にたたかっていた。

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 その全金の総同盟時代に参加し、高野実派(総評事務局長)に加わり、その後各地の争議対策を指導した、平沢栄一さんの自伝『争議屋』(1982年、論創社)を読んだ(平沢栄一『争議屋:戦後労働運動の原点』2009年、論創社が新刊のようだ)

 

 「使用者概念拡大闘争」「法人格否認の法理」など思いだすことが多いたたかいだった。その法理を推進しし現場でたたかっていた弁護士の先達(亡き東条守一弁護士、山本博弁護士など)の名前に憶えがある。私が出版社時代の大先輩の「K代表」の友人たちである。すごいメンバーが横にいたことが分かる。

 

 この法理は、4割になろうとしている「非正規労働者」の権利擁護に生かされているのだと思う。

 

 インターネット上消えさせられている、「Windows95」以前の労働組合史の《その2》だ。

 

 《その1》は、以下のサイトに掲載した――芹澤寿良さんが紹介している《◇1960年代の「八幡製鉄所のインフォーマルグループ」の育成文書》だ。

 

 《その1》も《その2》も、いま70代~80代の人の人生だ。

 

 

 

●「現代労働組合研究会」の更新ページ   12/02/13 

 

2012.01.20

 

1960年代の「八幡製鉄所のインフォーマルグループ」の育成文書(芹澤寿良さんの解説文付き)

 

2012.02.03

 

『新自由主義批判の再構築』(赤堀正成・岩佐卓也 編著 

 

シジフォス(連合東京の人)

 

▽下も

 

「首都圏青年ユニオン財政危機突破カンパのお願い」を呼び掛けるブログ(シジフォス 作成日時 : 2012/01/12 07:28

 

2012/01/27 

 

連合群馬が見た韓国労働事情

 

韓国非正規労働者の状態と課題 (静岡県労働研究所)

 

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