2019年10月18日 (金)

「(株)ニューオタニ」のページを立ち上げました。

「(株)ニューオタニ」のページ

  http://www.new-otani.com/
 (↑名刺などに)
 
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/new-otani/index.html

 

 この会社の代表者の尾谷英一さんとは、「NPO障害者の職場参加をすすめる会」で最近、出会った方(理事さんで私も運営委員)。たびたび、同NPOのシンポジウムでパネラーとして報告している――山下浩志さん(同NPO事務局長)のブログ(共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す)に掲載されている。
https://yellow-room.at.webry.info/201906/article_1.html

 

 事業種目は「靴底製造」で、知的障害者が複数、就労している工場として、名を馳せている企業。それ以外は知らなかったが、一冊の「雑誌」を作るようなコンセプトでまとめ上げたHPだ。
 昔は、ライターさんやカメラマンを用意して仕上げたことが多かったが、今回は一人でインタビューのため3回にわたって訪問してきた。

 尾谷さんは、春日部では重要なスポーツ組織・「フレンドリー春日部」の総マネージャー(監督?)役も果たしている。
 このグループは、「工場の障害者だけでなく地域の障害者も参加していることと親・地域市民の支援サポーターも多数参加」し、ソフトボール・ティーボール・卓球バレーのどれかを毎週、行い、毎年の埼玉県障害者スポーツ大会で優勝したり、全国大会などにも出場している。

 さらに30年に及ぶ「学習の場」を毎月1回、開いて、知的障害者の「読み書き」力を高める場を作っている。その成果の一端も編集してUPしているので、ぜひ、アクセスしてお読みください。

◇会社のご紹介のページ。
http://www.new-otani.com/company.html

◇「工場・機械の風景」をUPしました。
http://www.new-otani.com/kouba.html

◇「学習の場」のぺージ
1-1 「知的障害者の幸せのために――ある会社での実践」
増田尚子(埼玉県中学校教諭)、編集・発行 日本障害者雇用促進協会
http://www.new-otani.com/gakusyuu-1.html

1-2  麻希ちゃんの日記 (飯島麻希)
   http://www.new-otani.com/gakusyuu-2.html

◇フレンドリー春日部の実践
2-1  みんなでソフトボール
   http://www.new-otani.com/softball-1.html
   フレンドリー春日部の実践――最近の活動日程(平成31年1月~令和元年9月)
   http://www.new-otani.com/softball-1.html…
   ソフトボールで活躍する町田篤史さん
   フレンドリー春日部準優勝――平成19年度 彩の国ふれあいピック(第20回県民総合体育大会兼第6回埼玉県障害者スポーツ大会)、◇平成20年3月9日(日)、白岡町総合運動公園
2-2 ふれあいティーボール大会、埼玉県障害者交流センター主催
   http://www.new-otani.com/hureai-ball.html

2-3 卓球バレー
   http://www.new-otani.com/4mentakkyuu.html
   平成29年度に優勝し、毎年、奮闘しています――彩の国ハート&スマイル 第8回四面卓球バレー大会

 

2019年10月10日 (木)

20万アクセスがありました。

今回も、読み手の希望にマッチしたのかどうか、疑問に思いながら書き進めてきました。

ありがとうございました。

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『暴君 新左翼・松崎明に支配されたJR秘史』を読んだ

 「暴君」という本の題名からすると封建社会の人物像のようだが、たかだか「戦前生まれ」(193623 - 2010129日)の人だ。

 分厚い本であったが、感想はいっぱいあるが、今は書いてもしょうがないと思った。

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1 著者の牧久さんのインタビューをまず紹介したい。

 平成JRの裏面史 マスメディア最大のタブー「動労」の実態

https://blogos.com/article/375135/

 

 2 次に「第28回諜報研究会」(NPO法人インテリジェンス研究所)という名の研究会での論評を紹介したい。

 http://www.npointelligence.com/

 

 「インテリジェス的観点から見た平成 裏面史」 (「第28回諜報研究会」、NPO法人インテリジェンス研究所、2019713日、 文責・新三木会事務局)(PDF)

 

 Ⅰ プローグ  国鉄分割・ JR誕生

 書評 1: 保阪正康 氏 対立となれあい、戦後の縮図 朝日新聞  2017 6 3日掲載 。

 書評2:野村進氏週刊文春2017年4月27日号掲載。

 書評:川面忠男氏:元日本経済新聞記者。

 Ⅱその後のJR労使関係、

 書評 1: 松本創 「JR の妖怪」と JR 東日本の 30 年の裏面史 週刊文春「図書館 627日。

 書評 2: 牧久著『暴君・新左翼松崎明に支配されたJR秘史』を読む 永野 健二 (ジャーナリスト)。

 書評3: 牧久氏の新著『暴君』について、川面忠男氏:元日本経済新聞社会部。

 

 この「PDF」は、「現代労働組合研究会のページ」にUPした。

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/sorezorenoroudou-4.htm

 

2019年9月 2日 (月)

毎年、夏に開かれる「障害者一人ひとりからの発言」――埼玉:総合県交渉を紹介

   「NPO障害者の職場参加をすすめる会のページ」に以下の経過を、山下浩志さん(NPO事務局長)が書かれたレポートを貼り付けました(全6回分です)。

 ◆埼玉障害者市民ネットワークの埼玉:総合県交渉(第一日目、二日目)

 

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/index.html#kensougoukousyou190901

   
  

 

 180901kenkousyou22

 

 

  

 NO.6に書かれている以下の発言は、「子どもだまし」ではないでしょうか。「技術的」にはWEB制作者に指示すればすぐできます。

 

 >かっぽについてHPについては技術的に難しい、

 >県としてはHPもジョブサポーターも、財政的に厳しい現状では無理だが

 

 また先立って敢行された◆浦和駅近くを《ちんどんパレード》(2019.08.21)も「NPO障害者の職場参加をすすめる会のページ」に貼り付けました。

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/index.html#tindou190821

 

   ▽追記 バナーを作ってみた。(2019.06.06)

   190905kapporogo

   https://www.facebook.com/県庁内福祉の店アンテナショップ-かっぽ-1681230562153875/

 

 

2019年8月31日 (土)

「NPO本をたのしもう会の講演会」のご案内(2019 年10 月13 日)

  第9 回<著書を語る、著者と語る>「石牟礼道子の世界事実・表現・想像力」(講師米本浩二さん )

  http://www.npo-honwotanoshimoukai.com/index.html

 ・と き:2019 10 13 日(日)午後2-4

 ・ところ:武蔵野プレイス4 階 フォーラムAB(定員100 名、先着順)/

      東京都武蔵野市境南町2-3-18 ☎0422-30-1903

      JR 中央線「武蔵境」駅南口から徒歩1

 ・参加費:1,000

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 ◇『評伝 石牟礼道子-渚に立つひと-

 石牟礼道子九〇歳、かくも激しい憩い初の本格評伝。

 新潮社 (2017330)

 「戦後文学最大の傑作」(池澤夏樹)と激賞された『苦海浄土』。その作家の全容。『苦海浄土 わが水俣病』の発表以来、文学界でも反対闘争の場においても類なき存在でありつづける詩人にして作家・石牟礼道子。恵み豊かな海に育まれた幼年時代から、文学的彷徨、盟友・渡辺京二との出会い、闘争の日々、知識人と交流のたえない現在まで。知られざる創造の源泉と90年の豊饒を描き切る、初の本格評伝。

http://www.npo-honwotanoshimoukai.com/index.html

2019年8月19日 (月)

映画「ピータールー マンチェスターの非劇」を観てきた。

   三木 陵一さんの以下の「映画評」(映画「ピータールー マンチェスターの非劇」)を読んで、お盆中日の814日(水)に「TOHOシネマズ シャンテ」で観てきた。

https://www.facebook.com/ryouiti.miki/posts/3050046398403218

   お盆なので、お客が少ないのかと思いながら日比谷(都内)映画街に行ったが、始まる40分前に着いたのに、すでに客席は少数しか空きがなかった。

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  内容は、「one man one vote」と呼びかけたイギリス・マンチェスターにおける市民・労働者階級の運動と決起、そして資本家グループに呼応した正規軍+義勇軍の集会破壊、市民虐殺シーンを描いた映画だ。

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   この映画「ピータールー マンチェスターの非劇」は、1819年にイギリス・マンチェスターで起きた、社会・労働運動史でも有名なイギリス史上最も残忍かつ悪名高い事件として語り継がれるピータールーの虐殺を描いた作品(「ウィキペディア」より)。

 

 ストーリー上の映画カットを少し紹介すると、貧しい労働者家族の実情、市に立つ小売り販売業者、パブの原型のような場で市民・労働者の話し合う姿、紡績工場の労働シーンとストライキ(これは団結禁止法の下での集団的職場放棄か)、町々から音楽隊などを先頭に集会参加をする人々。

 この動きに、当時の政府(王室・法務大臣など)・資本家グループは何をしたのか――、郵便逓送会社での郵便物抜き取り、集会を監視するスパイ活動、運動リーダー層の拘束(公安の弾圧――この時代からいた)、義勇軍の育成、裁判制度の利用(判事などの取り込み)、そして弾圧を決める場での個々のビヘイビア。

 

 1830~40年代の労働者階級による選挙権要求の運動であった「チャーティスト運動」は有名だが、イギリスでは1824年には、団結禁止法がなくなったことも書いておきたい。

 しかし若き日に中林賢二郎先生から学んだ『イギリスにおける労働者階級の状態』が描いた状況(貧困・競争・抵抗など)は、その後の1840年代の姿だ。まだまだ闘いの歴史はつづいた。

▽イギリスの普通選挙権の実施は、以下のページ参照。

 https://www.y-history.net/appendix/wh1201-070.html

 

 イギリスの映画は、4年前に映画「パレードへようこそ」を観てきた(2015411 ())が、このような映画をつくり出したイギリス映画界の底力が続いていることを見せられた思いだ。

http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-d3b7.html

2019年7月28日 (日)

《関西生コン労働組合運動と協同組合運動》の分析

 「資本主義社会を超える経済体制と実現の戦略」―「関生」運動を基礎に―生コン関連業種別ユニオン・連続講座第3回─

 報 告 津田直則(桃山学院大学名誉教授、大阪労働学校アソシエ・社会的連帯経済研究会代表)

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 コメンテーター 木下武男(研究会運営委員・元昭和女子大教授)/鈴木和幸(NPO法人・クリーニング・カスタマーズサポート代表)/飯島信吾(研究会運営員)

 ◇『労働法律旬報』(2019年4月上旬号、1933号、旬報社、本体2,000円+税)誌に掲載され、全文が本サイトで読めるようになりました。

http://www.gyousyubetu-syokusyubetu-union.com/181027coophe-tuda.html#roudoujyunpou20190410

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「労働法律旬報」誌のあとに、少しでも踏み込んで読んでもらうために、以下のリンクを付けました。

 

◇津田直則の「社会的連帯経済――ネットワークでめざす新たな社会構想」のページの紹介。

 

今回の報告との関連で論文の紹介

「イタリア連帯思想並びに社会的協同思想とその実践―資本主義を超える新たな経済体制論」『いのちとくらし』No.62.2018

「連帯社会への道―新たな文明への挑戦-」総合人間学会書籍版10号『コミュニティと共生―もうひとつのグローバル化を拓く』(2016.

「自主管理に魅せられた四五年間―未来体制への展望―」『葦牙』41、同時代社.2015

「社会的経済、連帯経済と経済学」座談会『いのちとくらし研究所報』47号(2014

「モンドラゴン協同組合―連帯が築くもう一つの経済体制―」『世界』(岩波書店)201211月号(2012年)

 

http://www.socialeconomy.biz/article.html

 

2019年7月27日 (土)

『沼沢地 三枝登志夫随筆集』を紹介した

 「小越洋之助のページ」(国学院大学名誉教授)

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/ogoshi/ogoshi-index.htm

 

山の詠草

妙義山麓

中津渓谷(『沼沢地』、1960年[昭和60年、昭和35年夏、17歳]

 

井上靖氏の歴史小説について(『沼沢地』第2号、19612月、18歳[補強20189月])

南へ(『ラピユタ』第2号、1976年春・創刊号、執筆1975.3.2534歳]

蘇州と万里の頂上に行く(2004年執筆)

囲碁の楽しみ(2019120日執筆)

阿部敏夫著「随想集」を読んで(2018915日、阿部社長への手紙、76歳)

 

◇筆者紹介

三枝登志夫(さえぐさとしお)

1941年4月 東京都台東区生まれ。

随筆家。本名 小越洋之助(国学院大学名誉教授)

早稲田大学卒。大学時代、同人誌「群青」をつくり創作活動。

以降、機会を見つけて随筆を執筆。

 

2019年427日初版発行

2019年7月25日 (木)

「関生型業種別職種別ユニオン」の分析

 

 関西管理職ユニオンの仲村書記長さんから、以下のメールが入ってきた(2019年7月25日)。関西生コンへの弾圧は続き、反抗する運動提起が寄せられた。

 「関西での連絡会の第2回例会のチラシが出来ましたので、添付します。

 関生弾圧が継続しています。722日には、和歌山県警が武谷書記次長ら4名を逮捕しました。延べ組合関係で77名の逮捕者です。現段階でも、武委員長(4回逮捕)をはじめ勾留者も10名を超えています。

 私は、関生支援の兵糧攻めに対抗するカンパ集めに走っています。ご協力よろしく。それと、1116日の午後に大阪で全国集会・デモが決まっています。詳しく決まれば、連絡します。」

 

 このような状況の下で、「業種別職種別ユニオン運動」研究会の報告をPDFで読めるようにした。

 ◇《「生コン関連業種別ユニオンの発展》」

 バラセメント業界における業種別ユニオン運動の展開─ 生コン関連業種別ユニオン連続講座第2回(前半)─

 報告:西山直洋(全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部書記長)

 司会:原田仁希(東京公務公共一般労働組合首都圏青年ユニオン委員長)

 文責:木下武男(労働社会学者・元昭和女子大学教授)

 ◇『労働法律旬報』(20191月合併号、1927+1928号、旬報社、本体2,000円+税)誌に掲載され、全文が本サイトで読めるようになりました。

http://www.gyousyubetu-syokusyubetu-union.com/180929bara-assou-kansainamakon.html#roudoujyunpou20190125

 

 圧送業界における業種別ユニオン運動の展開─生コン関連業種別ユニオン連続講座第2回(後半)─

 報告:阪口 充(近畿コンクリート圧送労働組合副執行委員長)/梶山義雄(近畿コンクリート圧送労働組合書記長)

 司会:原田仁希(東京公務公共一般労働組合首都圏青年ユニオン委員長)

 コメンテーター:木下武男(労働社会学者・元昭和女子大学教授)

 ◇『労働法律旬報』(20192月下旬号、1930号、旬報社、本体2,000円+税)誌に掲載され、全文が本サイトで読めるようになりました。

http://www.gyousyubetu-syokusyubetu-union.com/180929bara-assou-kansainamakon.html#roudoujyunpou20190225

 

 

 

2019年7月19日 (金)

「映画 新聞記者」を観てきた。

 昨日(2019718日)、「映画 新聞記者」をほぼ満席の「角川シネマ有楽町」で観てきた。原作は、以下の『新聞記者』(望月衣塑子著、KADOKAWA20171012日)――「感想 望月 衣塑子― 読書メーター」のページ参照。

 《明日の映画の為に読書。映画の前情報で安倍政権に対するかなり尖がった紹介がされていたので、安倍政権の話が中心なのかと思ったら、著書の自伝的内容+新聞記者・ メディアの現状が描かれた、かなりあっさりした本でした。記者志望の中学生が読んでも……》

https://bookmeter.com/books/12301803

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 不思議な場面――「自殺した官僚の最後の電話相手は若手官僚、だという場面。主人公の女性記者に突然上部機関員の男から電話が入ること」など、現代中国の「電話でデモを指示する国家」に相似した社会になっていること。

 「twitterなどで、発信する大きな作業部屋に若手官僚がいること」「与党パートナーに指示をと声高に話す幹部」、このような情報操作社会が描かれているが、あるならば「表示」してほしい。

 「タワーマンションに住む若手国家公務員官僚」――年収はいくらでしょうか。

 

 映画では明示されていなかったが、もう一冊、昨年末でている『官邸ポリス 総理を支配する闇の集団』(著者 幕蓮、講談社、20181212日)も参考にしたのだと思う。

https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201903_post-14984/

 「首相を支配する官邸ポリス、闇の警察集団…首相の敵対人物を追い落とし、世論操作」、ビジネスジャーナル、2019328 21:00

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 新年早々、読んだときは、上から目線で「官邸の意向で書かれた本」か、と少し気持ち悪い読後感だったが、facebookでの感想も少なかったのが気になっていた。

 

 私たちの先輩編集者が『菅生事件』『松川15年』(1964年)『警察黒書』(1969年)『CIA黒書』(1968年)など、反権力的な出版物を企画・編集していた時代もあった。

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 社会科学書分野に読者もいた時代だったが、現代で本映画を製作した監督たちもエライ人たちだ。

http://www.junposha.com/news/n21418.html

 

«全国「どこでも生計費は同じ」という訴え

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