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2019年1月 6日 (日)

▽「佐々木洋のページ」(札幌学院大学名誉教授)を更新しました。

「佐々木洋のページ」 

 

 ▼最新ページ

 「ソ連軍の千島占領と米ソ極秘共同作戦」(佐々木洋 「週刊金曜日」、2018127日号)

 「朝日新聞」(論団員が選ぶ今月の3点、遠藤乾=国際、20181220日。「毎日新聞」20181227日、月刊持論フォーラム、今月のお勧め4本、石原俊で紹介) 

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/index.html#sorenno190106

 

 ▼《サイトマップ》のご案内

 日本人はなぜ、地震常襲列島の海辺に「原発銀座」を設営したか?――3.11フクシマ原発震災に至る原子力開発の内外略史試作年表 ――佐々木洋

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/genpatuginza.html

 『スターリン問題研究序説』をめぐる経緯

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/suta-rinmondai.html

 ロシア革命一世紀を生きぬく視角―『ジョレス&ロイ・メドヴェージェフ選集』日本語版刊行によせて―付表」

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/arena18.html

 「メドヴェージェフ兄弟との交流」のページ

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/medo.html

 ウラジーミル・レーニンからウラジーミル・プーチンに―異論派RZh・メドヴェージェフ兄弟のロシア革命百年観―社会主義理論学会第75回研究会

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/index.html#syakaisyugi201710

 ◆ジョレス・メドヴェージェフ、ロイ・メドヴェージェフ選集

 『歴史の審判に向けて』(上・下 第1巻、2017/10/26

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/index.html#rekisino

 「知られざるウラルの核惨事(1957年)―チェルノブイリと福島の原点として」(第2巻 、2017/5/05

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/urals.html

 『生物学と個人崇拝』(第3巻、2018/04/27

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/index.html#seibutugaku180418

 「10月革命」はロシアの人々に幸福をもたらさなかった――「異論派」兄弟が見た100年」、ロイ&ジョレス・メドヴュージェフ、佐々木洋(解説/元札幌学院大学教員)、『週刊金曜日』1159号、2017.11.03~第1163号、2017.12.01、全4。  

 http://sengoshi.sakura.ne.jp/sasaki/index.html#syuukankinyoubi

 

 ◆インターネット事業団の仕事のご案内・その11

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/

2018年12月30日 (日)

「第18回年忘れ演芸音楽会」(浅草の木馬亭)を観てきた

浅草の木馬亭で開かれた「第18回年忘れ演芸音楽会」(20181229日)にロービジョン友の会アリス(越谷・春日部など、東武スカイツリー線沿線で活動している視覚障がい者とサポートメンバーの会)、草加・視覚障がい者虹の会のメンバー総勢14人で観てきた。

一人ひとりの演じる姿と声・音楽には、笑いあり、驚きあり、拍手あり、そしてテレビでは見られなくなった社会風刺もありで、演者の感覚は観ている多数の女性の感性にぴったりだったようだ(立ち見や丸イスも使ってほぼ300人はいた観客の8割は女性)。

 

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みなさんは今回で3回目のはず。きっかけは 2017326日(日)ふれあいキューブ(東武伊勢崎線春日部駅西口)で開かれた◆《第12回 ゆめ風であいましょう 『永縁』を紡ぐ お話と音楽の集い。》で感動した代表の阿保さんがオオタスセリさんに連絡して団体割引があることを知り、呼びかけたもの。

 

この日にも駆けつけた樋上さんの文章を参照してほしい。

『六輔みっけ』――その1 ゆめ風ネットワーク埼玉(わらじの金) 樋上秀

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/tasogare-yoisho.html

この時の出演メンバーも豪華(小室等さん、中山千夏さん、坂田明さん)プラス生前の永さんの推薦者(縁者)の歌い手(オオタスセリさん、李政美さん、こむろゆいさん)だった。

 

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私も、ブログで《春日部で「永六輔さんを偲び――第12回 ゆめ風であいましょう」コンサートを聴いてきた》と書いている。

http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/12-100b.html

 

2018年12月27日 (木)

Wordですぐに、WEB検索できる機能を知った。

『自動運転でGO!』(桃田健史著、マイナビ新書、20172月)を読んでいて「カルガモ走行」というキーワードが入っていたので、コピーしてWEB検索をしようと「右クリック」したら「スマート検索」という項目があった(これは「Word2016」の場合)。

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これはなんだ? さっそくクリックしたら、ページの右側に、以下のようなWEB案内が出てきた。長年、Wordを使ってきたが、今頃初めて知った。

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カルガモ走行とはどんなもの? をクリックしたら ⇒WEBページに出た。これは便利だ。

 ▽追記(「Word2013」の場合は、以下の「Bingで検索」をクリックする。

 

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2018年12月24日 (月)

「朝日新聞」でも紹介されたジャパンビバレッジの闘い

「業種別職種別ユニオン運動」研究会の主体となっている青年たちの闘いが「朝日新聞」の朝刊版(栃・埼・北部の16面)で紹介されている。

 

「若者を追い込む 過酷な労働環境 正社員は名ばかり 残業代・賞与なし」



  その一つ、ジャパンビバレッジは、ブラック大賞のなかで「有給ちゃんと取らせま賞」に輝いていることが、23日(日)に発表されている。

http://www.gyousyubetu-syokusyubetu-union.com/180430japan-Beverage.html

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2018年12月23日 (日)

▽「NPO障害者の職場参加をすすめる会のHP」の《サイトマップ》の紹介

越谷・春日部エリアを中心に活動しているNPO。そのHPのサイトマップをfacebookで以下のように案内したが、その母体になっているのが「わらじの会」。説明するには、こちらが不案内なので、以下にリンクを付ける。

 

わらじの会のホームページ

 

 ◆インターネット事業団の仕事のご案内・その10

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/

 

 

 

 ▽「NPO障害者の職場参加をすすめる会のHP」の《サイトマップ》のご案内

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/index.html

 

 

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 1 NEWSのページ

 「職場参加ニュース」(30号、201211月~)『世一緒NOW』(20167月~)のご案内

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/news.html

 

 2 アーカイブ(archives)のページ

今でも見られます・読めますホームページ群!

  ●「NPO法人 障害者の職場参加をすすめる会」

 障害者の職場参加を考える会

•職場参加ニュース

•05年の予定

•設立趣意書

•会の目的

•会の規約

•設立経緯と会の位置

•会員募集

•職場参加実習

2002年総会記録

•障害者リンク

http://www5b.biglobe.ne.jp/~yellow/

 

 ▽世一緒のページ

 

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 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/yoisyo.html

 1 「すいごごcafé」のページ

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/suigogo-2.html

2 「せんげん台世一緒」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sengendai-yoisho.html

3 「たそがれ世一緒」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/tasogare-yoisho.html

4 「しらこばと水上公園花壇整備作業」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sirakobato.html

5 「年2回開いているシンポジウム」のページ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sympojiums.html

6 草加・越谷・春日部市長への申入れ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/sympojiums.html#sityouhe180321

 

◆ベースとなっている「山下浩志NPO事務局長のfacebook

 https://www.facebook.com/hoiroshi.yamashita

 

2018年11月15日 (木)

《写真で見る「水辺の市」・2018年11月13日(火)の風景》をUPしました。

 早いもので、毎月第2火曜日の「越谷にぎわいの会」主催の「水辺の市」が、年内、あと1回になりました。

1113日(火)の風景》をUPしましたのでお知らせします。

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/181113mizubenoiti.html

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 「水辺の市のページ」のTOP

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/index.html

 

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  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/index.html#instagram180714

 

 

 写真で見るこれまでの「水辺の市」の風景

 ――201501月からから20181113日(火)

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizubenoiti/koremadenomizubenoiti.html

 

 スマホ版――「水辺の市のページ」

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizube-smartphone/index.html

2018年11月 8日 (木)

Wordで入力が変!(2018.11.08)

 この2週間ほど「入力」するときに、「ka」と入力すると「kあ」、 seと入力すると「sえ」になったり、「かんなま⇒関係なま」になったり、「たいかん⇒対面感」のように、変なことが起こった。

 何十年も使っていて、「初めての経験」。

 ウイルスでも入ったかチャックしても何もでない。

 

 WEBで「Wordが変!」で検索すると、《2016まで対応: Wordがおかしい、初期状態に戻したい(簡単初期化)。Normal.dotが破損し、Wordが正常に動作しなくなった。色々とカスタマイズしてしまったが元の設定に一括で戻したいといった理由からNormal.dotを再生成する必要がある場合があります。以下の操作で再生成できます。》とでる。

 キーワードとして「Normal.dot」が出てきたので、以下の作業を行った。しかしダメ。

 http://office-qa.com/Word/wd114.htm

 

 やむを得ず、「office2016」をアンストールして、再度、インストールし立ち上げてもダメ。困った!

 検索を「Wordで入力が変!」でやってみると、下記のページが出てきた。やっと解決した。

 

  ▽Word:日本語入力において子音が自動的に確定される

  http://kotokoto.air-nifty.com/flyingtulip/2007/09/word_e76d.html

 

Word2000 IME2000でローマ字入力をしているのですが、 突然日本語入力の変換がおかしくなってしまいました。

キーボードで「aiueo」と入力すると正常に「あいうえお」と入力できるのですが、 「ka」と入力すると「kあ」、 seと入力すると「sえ」といった具合に、 子音が自動的に確定されてしまいます。

すべての子音+母音の組み合わせでこうなってしまいます。

この現象はWordのみで起こっており、

その他のOfficeソフト、メモ帳、ブラウザでは起こりません。

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      ▽▼ 回 答 ▼▽

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 Word[ツール]−[オプション]−[編集と日本語入力]タブを開きます。

 詳細設定のページの下の方を見る(編集オプションの最後←編集子が追加)。

 [変換中の文字列を文書に挿入モードで入力する]のチェックをオフにします。

 ここで「OK」をクリックする(←編集子が追加)。

2018年11月 7日 (水)

「関生型運動論の分析――要宏輝」のページをUP。

「業種別職種別ユニオン運動」研究会のHPにリンクする形で、新ページでUPした。

 

連帯・関西生コン支部機関紙「くさり」に要宏輝さんが連載――「関生型運動」考察と「労働運動要論」①~⑬――したモノ。

 

現在、戦後最大級の刑事弾圧=国家的不当弾圧と闘っている渦中の連帯・関西生コン支部。その闘いの現代史的意義、日本の労働組合運動のたたかう労働組合づくりへのメッセージ。

「要宏輝の関生型運動論」のページ

http://e-union.sakura.ne.jp/kaname/index.html



 ◇主な目次

 1 「刑事弾圧との闘い」

 2 協同組合論――協同組合実践と「関生型運動」 

 3 現代企業別労働組合批判と関生型労働運動

 4 連帯の金字塔、長澤運輸、ハマキョウレックスの労契法20条裁判闘争の社会的インパクト

 《連帯・関西生コン支部。その機関紙「くさり」に連載の要宏輝のコラム》より。

 https://www.kannama.com/kusari/index-2.html


 

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 ぜひ目を通していただきたい点は、「連帯・関西生コン支部が事業協同組合を生コン業界、バラ業界、圧送業界」ごとに形成し(その内部ごとに業種別職種別労働組合運動を擁立)、大手セメント資本およびゼネコンへ、バリアを貼りめぐらし、中小企業主とそれぞれの業界傘下の労働者の賃上げ、労働日の規制を勝ち取っていることが、分析されている。

 

 その労働側陣営の成果は、生コン業界では「年収800万円台、年間休日150日の就労状態(ドイツの紹介――「ドイツ人はなぜ 1年に150日 休んでも仕事が回るのか」、在独ジャーナリスト 熊谷 徹(20161013日・ミュンヘン)。)」を勝ち取り、圧送業界では「この10年間で350万円台の年収を600万円台に引き上げてきた」事実がある。

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 春闘を抑圧してきた財界から見たら、“目の上のたん瘤“どころではない、その秘密は「企業の外につくった産業別労働組合の威力、業種別職種別ユニオンの現代的意義」が見えてきたし、世間に広まるのを恐れているのが、今の攻撃だ。

 労働組合・ユニオンは「企業の外」(地域)につくることが常識になったら、どうなるか。

 だれでも参加できるし、日本の労働組合運動は変わる!

 

 kanameさんのブログ 要宏輝の正義の労働運動

http://kanamehiroaki.com/?q=blog/1

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2018年10月31日 (水)

『国鉄闘争の成果と教訓』――当事者主体でたたかった国鉄闘争の本の紹介(下)

この本の帯には[発行所:スペース伽耶、20135月、編=国鉄闘争を継承する会 監=加藤晋介/二瓶久勝 発行=スペース伽耶 (発売元=星雲社)]――24年間の闘いで、花を咲かせ、実を結んだ――国鉄闘争を闘った、当事者・弁護士・支援者、総計18名による座談会と特別論文。8事業体ネットワークからの報告。資料=ILO条約勧告適用専門委員会への情報提供(英文付) 、と記されている。

 

 

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本書の構成は以下のようになっていて、「はじめに」では、《たしかに、『国労闘争団が闘い取ったもの』(加藤晋介著、[2018年12月29日に読了])、『国鉄闘争の真実』(二瓶久勝著)、で一定の「総括」がなされている部分もあるが、未だ不十分である。

 そういうことから今回、国鉄闘争を主体的に闘った、当時の闘争団、共闘会議、弁護士、支援者の座談会を開催し、それぞれの立場からの「総括」を試みた。そして、「JR東日本の違法取水」問題を含めて七名の特別論文を掲載し、さらに闘争終結後の事業体の進捗状況と課題、株主代表訴訟裁判に取り組む意味を明らかにする文章を含めて、掲載した。

 この『国鉄闘争の成果と教訓』が、日本労働運動に活かされ、その再生に少しでも寄与することを切望する。

 座談会は、「国鉄闘争を継承する会」が主催し、二回に分けて、合計五時間以上の討議を行なった》と書かれている。

 

 1 1章 国鉄闘争の総括 座談会(第一回目「職場・生産点、当事者に依拠した運動を!

 2 中曽根行革と国鉄闘争

 3 JR不採用以降の国労の運動と国労高崎の基本方針

 4 われわれはなぜ、JR東日本株主代表訴訟を闘うのか―JR東日本・水泥棒株主代表訴訟の現状と展望

 5 国鉄改革法23条以降つづく司法反動と政治和解の意義

 6 第二回目「支援組合、各地区の共闘会議からみた国鉄闘争」

 7 2章 事業体ネットワーク 北から南から(国鉄闘争の総括を教訓に「労働運動」の再生を目指そう! )

 8 世界と日本から見た国鉄闘争の総括

  9 国鉄闘争の総括をこれからの人生に活かす生き方を!

10 (国鉄闘争関連年表)

11 行動提起 壊憲NO!九六条改悪反対618 1000人集会への呼びかけ 次代を担う「組合員のみなさん」への「労働講座」の案内

 

 

  ▽対談1、「職場・生産点、当事者に依拠した運動を」

 挨拶:武藤弘道(東京労働組合連合会中央執行委員長)、

 参加者

 加藤晋介(元鉄建公団訴訟弁護団、主任弁護士)、二瓶久勝(元国鉄闘争共闘会議議長)、佐久間誠(鉄建公団訴訟原告団事務局長)、酒井直昭(元鉄建公団訴訟原告団団長)、唐沢武臣(元国労高崎地本書記長、群馬県平和センター事務局長)、小林春彦(国労千葉地本委員長)、司会、新田進(国鉄闘争を継承する会事務局長)。

 ▽対談2、「支援組合、各地区の共闘会議からみた国鉄闘争」

 参加者、中村広之(世紀労働組合委員長)、村中哲也(元国鉄闘争首都圏連絡会共同代表)、丸林俊之(全水道東京水道労働組合)、中島義雄(元長崎国鉄共闘会議議長)、本間正史(オリジン電気労働組合前委員長)、吉田壽(東京清掃労働組合委員長)、坂本浩明(東京清掃労働組合組織部長)、小川信(オリジン電気労働組合委員長、特別参加)。助言者:二瓶久勝(元国鉄闘争共闘会議議長)、加藤晋介(元鉄建公団訴訟弁護団、主任弁護士)、司会:内田泰博(元国鉄闘争共闘会議事務局長)

 その他、執筆は、中曽根行革と国鉄闘争、武藤弘道(都労連議長)

 発行所:スペース伽耶20135月/四六判/218頁/¥1,500+75] 編=国鉄闘争を継承する会 監=加藤晋介/二瓶久勝 発行=スペース伽耶 (発売元=星雲社)

 

 本書には、この対談に加えて、7本の論文と《第2章 事業体ネットワーク 北から南から》として、「企業組合クリーン大牟田、NPO法人ecoおといねっぶ、北見ユニティ、生活者労働者協同組合、事業体ネット稚内、㈲サンピア、NPO法人 ワーコレるもい、紋別》の事業活動報告がUPされている。

 

 2回にわたる対談の最初は、闘争団当事者、加藤弁護士、二瓶・元国鉄闘争共闘会議議長をはじめ、国労内で支援を一貫して行っていた高崎地本、千葉地本のメンバーで、後半のメンバーは、支援者、各地区の共闘会議から見た国鉄闘争だ。

 前者には、対国労、44団体共闘における統一・「政治解決」への波風が浮かび上がっている。

 後者の支援メンバーでは、「なぜうちの組合が国労闘争を支援し、共闘するのか、当該組合員との葛藤を乗り越えた」、姿がある。

 

 この全体の企画は「国鉄闘争を継承する会」が中心になっているようだが、最近でも「秋葉原駅、大塚駅」などの都内駅の「再度、民間下請け化」を推し進めようとしているJRの姿、大幅に増えた非正規労働者の実態なども、今後どうするか、声をあげてほしい。



 ▽(追記:2018.11.05)

 ●東京相馬代議員

 

「来年3月から秋葉原駅が委託される」、「60名を超える社員が出向する」と、運転取扱い駅ではないが1日の乗降客が25万人超えるターミナル駅が委託になれば、どこの駅も業務委託できることになると安全とサービスの切り捨てがより一層進められていることを報告されました。(建交労鉄道東日本本部第20回定期大会が2018930日発言)

 

 http://www.kenkourou.or.jp/wp-content/uploads/2018/10/003800a0fefd29c9345d85cf3e2ed20c.pdf

 ▽(追記:2018.11.09)【東洋経済WEB版】首都圏で「早朝無人」駅、脱鉄道へJR東の焦燥[2018/11/05 4:20

 

  https://toyokeizai.net/articles/-/246932

 

 大量退職が間近、駅業務の合理化を加速

 

 ローカル線ではありふれた無人駅だが、実は利用者が多い首都圏の駅にもじわりと広がりを見せている。今年3月からは東船橋駅のほか、同じく総武線の下総中山駅や幕張本郷駅にも、早朝時間帯の完全無人化が導入された。無人化の決定に一律の基準はないようだが、これら3駅の1日の平均乗車人員は、下総中山と東船橋で各2万人程度、幕張本郷で約3万人(いずれも2017年度)の規模になる。(略)

 

 そうした中、早朝時間帯に限ってだが、完全無人化の取り組みが広がってきた。取材によれば来年からはJR中央本線の信濃町駅、千駄ケ谷駅、東中野駅のほか、山手線の駒込駅や鶯谷駅などでも検討されているという

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 ▽(追記)

 

 国労敗北の歴史を学ぶ――その1

 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/1-6778.html

  What Was 国鉄闘争~そして次へ~』を読んだ――国労「敗北」の歴史 その2

 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/whatwas2-1c1c.html

 

 

 当事者主体でたたかった国鉄闘争の本の紹介(上)

  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-8921.html

 

  『国鉄闘争の成果と教訓』――当事者主体でたたかった国鉄闘争の本の紹介(下) 

  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-08cd.html

 

 

 

2018年10月23日 (火)

当事者主体でたたかった国鉄闘争の本の紹介(上)

1407名の国労闘争団の政治解決まで持ち込んだ闘いの歴史は、当事者も含めてその全容を知る人は少ないのではないかと思ったら、以下のような「総括書」が2冊出版されていた。

 

《1》『国鉄闘争の真実 共闘会議議長としての総括そして次の闘いへ』(二瓶 久勝 スペース伽耶 、201221日)、《2》 国鉄闘争の成果と教訓』(編:国鉄闘争を継承する会、加藤晋介、二瓶久勝監修、スペース伽耶、20135月。

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前者の本《1》は、《いま、日本社会は、改憲をめざして憲法審査会が始動し、東日本大震災と原発事故を口実にした、労働者・被災者無視=大企業優先の「復興」策が強力に推進されている。2012年の現実は、1987年に中曽根首相らが構想した国鉄分割・民営化攻撃=「国労つぶし総評を崩壊させ、社会党を解体し憲法改悪を実現する」戦略が、成功しつつあることを示している。この酷薄非道な解雇攻撃に耐え24年間闘いつづけた国鉄労働者1047名の大半は、201049日、一人平均2,200万円の解決金を確保し、歴史的政治和解を勝ち取った。その成果と無念、闘いの真実を約10年にわたり共闘会議議長を務めた著者が初めて明かす。》と明記されていた。

 

 インタビュー形式でまとめられているが、著者は、以下のような方。

1945年福島県(岩瀬郡)生まれ。1964年オリジン電気()入社。1969オリジン電気労組書記長に就任2008年の退職までの約40年間、書記長・委員長などを務め、現在、全オリジン労働組合協議会顧問。20001月、国鉄闘争支援中央共闘会議事務局長に就任するも、20023月同職を辞任し、416日に結成された国鉄闘争に勝利する共闘会議議長に就任。20104月の政治解決を実現する。20116月の同会議解散まで議長を務める。

 

本の冒頭は、みずからのオリジン電気労組書記長に就任などの闘いの歴史を振り返っており、全国金属にあっただろう「まともな労働組合の歴史」を学ぶことができる。

 

本書の中心は、9.15判決、44団体の結成、そして政治解決の道の判断を綴った本だ。

国労闘争団全国連絡会議、鉄建公団訴訟原告団、鉄道運輸機構訴訟原告団、全動労争議団鉄道運輸機構訴訟原告団/【四団体】国鉄労働組合(国労)、全日本建設交運一般労働組合(建交労)、国鉄闘争支援中央共闘会議(中央共闘)、国鉄闘争に勝利する共闘会議(共闘会議)

 

「国鉄闘争に勝利する共闘会議議長(2002416日以降)」の闘い――24年間の当事者・家族の闘い――は「一体どう評価されるのか」を書き残したいと書かれている。

注目される言葉としては、「国鉄闘争が他の闘争とちがうのは、政治解決を目指したことです」と書き、当時の政府・政党・政治家、そして官僚・財界などの動向を分析し、当事者主体で解決をしていった経過が明らかになっている。

 

本書を読んで、なぜ国労は1407名の当事者主体ではない方向で、舵を切っていったのか。企業内組合として「労使関係」を形成したいと願った人をリーダーに選んでいったのか、よくわからない《国労「敗北」の歴史 その3》。

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