2021年9月12日 (日)

「中川雄一郎のページ」(明治大学名誉教授)を更新・UPしました。

▽ 追記(2021.09.24):「アイルランドにおけるオウエン主義思想――ウイリアム・トンプソンとE.T.クレイグ」【特集】ロバート・オウ工ンにおける協同思想の再検討(『大原社会問題研究所雑誌』、No.754、2021年8月号)
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 ▽「理事長のページ」――「研究所ニュース」(非営利・協同総研いのちとくらし)。
労働者協同組合法の成立に寄せて ―イギリス労働者協同組合運動の歴史に触れて、 研究所ニュース No.75掲載分(2021年08月31日、このページで読めます)

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/nakagawa/index.html

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"本当に社会というようなものはあります" "There really is such a thing as society" 研究所ニュース No.72掲載分(2020年08月31日)
「学術会議問題」をつくり出した「菅義偉首相によるパージ」、研究所ニュース No.73掲載分(2020年11月30日)
「George Russell(Æ)のINTRODUCTION」、研究所ニュース No.74掲載分(2021年05月31日)
▽「労協法の成立 協同の可能性共有を」 (2020年12月21日、「日本農業新聞」WEB)

▽2018年から2021年までの「主な論攷」をUP(読めるものもあります)
  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/nakagawa/ronkou.html

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イギリス協同組合思想再訪 ――ウィリアム・キングと現代協同組合運動、『明大商學論叢』、(押尾直志博士古稀記念号) 101(2)、 1-28、 2019-02-15
《座談会 コロナ禍と政治・経済・社会 (特集 コロナ禍を考える(3)多層に及ぶ影響)》
富沢 賢治、中川 雄一郎、石塚 秀雄、 大高 研道、『いのちとくらし研究所報』 (74)、 2-17、 2021-03-31

2021年9月 4日 (土)

小谷野毅さん(全日建書記長)が示す「関西生コン事件の背景、からくり」

 講演している小谷野毅さん(全日建書記長)とは、3年前の武委員長(関西生コン)の講演会の折に(2018.08.25)あいさつしただけだが、「自分は樋口篤三(元労働情報編集長)の弟子なんだが、読んでいますか」という話になり、その後、数冊の本が送られてきたので読んだ。その一部の写真。

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 下記の講演で気が付いたのだが、白髪がぴったりしているので同時代の人かと思ったら、一回りも若い人だった。
 「関西生コン事件の背景、からくり、裁判官は労働法は学んでいないなど」を分析し、解読するには、参考になるはずだ。

 

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 「関西生コン事件」は何を問いかけているのか(講師・全日建 小谷野毅書記長、20210123)――【発信元】:労働組合の社会的役割を考えるワーカーズネット徳島学習会(尾崎曲豆、2021/08/29、youtubeで発信)
  http://e-union.sakura.ne.jp/kansainamakon/index.html#210829koyano


 労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
  https://www.facebook.com/groups/1078892485618879/posts/1894504774057642/

 

2021年8月27日 (金)

「伊藤律・白鳥事件」の出版物を読み続けた。

 この夏、お盆前から1冊の本を読みだした。それは伊藤淳著:『父・伊藤律 ある家族の「戦後」』(講談社 (2016年7月12日)だ。
 本の紹介文では「1980年9月。その男は北京から帰ってきた。狼狽する野坂参三と幹部たち。党籍を離れず夫を信じつづけた妻と、おぼろな父の記憶を抱えて入党した息子は事態にどう処したか。また、その後、九年の歳月を生きた男と家族との日々、不自由な眼に映じ、心中に去来したものとはなんだったのか…。30年の空白を乗り越えふたたび結びついた家族の雪冤の記録」。
 ご本人は、「1946年東京都生まれ。伊藤律の次男。中央大学文学部卒業。全日本民医連事務局次長、同共済組合専務理事を経て、現在、勤医会東葛看護専門学校非常勤講師」と紹介されている、
 編集子とは数年違いの同世代の人。

 【追記2021年8月30日】:手島繁一さんのメールによると、数年前にご逝去されたと教えられた。合掌。


 facebookで宇部の医師が発信していて、今頃気が付いて読み始めた。インターネット上にあった感想の一例を次に紹介したい。
 「sasha89さんの感想」(2019年3月27日)
  https://booklog.jp/item/1/4062201852

 「戦中・戦前の日本共産党の重要人物でありながら、ゾルゲ事件で逮捕・処刑されたリヒャルト・ゾルゲと尾崎秀実の逮捕の端緒をつくったとされた伊藤律。
 「生きているユダ」「革命を売る男」のレッテルを貼られ、日本共産党からは公に死亡説が流された。
 幼い頃のおぼろげな記憶の中で、突然行方をくらませた父。その父・伊藤律が中国で生きていた。伊藤律の次男である著者が、30年ぶりの父の帰国、父不在の期間の家族の生活、父を信じ、著者と兄を支え続けた母に対する思いを綴ったのが本書だ。
 編集部のアドバイスを受けて書かれたのだろうが、構成・文章共に上手く、テンポよく読み進められた。
 伊藤律帰国にあたっての日本共産党の対応はとことん酷い。父の帰国に際し、真っ先に党に相談しようとした著者だが母の助言を受け入れ中国大使館に足を運んだことが幸いした。
 党から死んだと言われていた父が生きて中国の病院にいる。生きていることだけで家族にとっては奇跡のような出来事だろう。なのに日本共産党は著者の母親の自宅まで乗り込んで家族を恫喝する。
 しかも最高幹部である野坂参三のご登場である。野坂達、当時の執行部にとっては相当に伊藤律の帰国は都合が悪かったのだろうと想像がつく。党は伊藤律に「スパイ」のレッテルを貼ったのに、後に野坂参三こそがスパイだったと判明したのだから。
 日本共産党の非人道的な対応も印象深いが、著者の母であり伊藤律の妻であるキミさんの芯の強さに脱帽する。自分自身も共産党員であり、律出奔後も離婚することなく家族の生活を守り、律帰国に際しての党の恫喝にも動じなかった人だ。
 30年振りの帰国を果たした伊藤律は9年を家族と共に過ごし、彼岸へと旅立った。その間、家族は律に振り回されることも度々だったが、人生の最後だけでも家族の元に帰ることが出来て本当に良かったと感じた。
 尚、律の死後になるがゾルゲ事件の研究も進み、伊藤律スパイ説は既に覆されている。名誉回復がなされたことは喜ばしいが、日本共産党が家族に謝罪したとは寡聞にして知らない」。
 

 そのあとは、地元の図書館及び県立図書館などのあるものを探したり、「WEB版日本の古本屋」に注文したりして、以下の本を読み続けた。

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 伊藤律『伊藤律回想録-北京幽閉二七年』(文芸春秋、1993年)
 渡部富哉『偽りの烙印-伊藤律・スパイ説の崩壊』(五月書房、1993年)
 川口信行・山本博『伊藤律の証言-その時代と謎の軌跡』(朝日新聞社、1981年)
 伊藤律書簡集刊行委員会編・渡部富哉監修『生還者の証言-伊藤律書簡集』(五月書房、1999年)
 三著出版記念講演会実行委員会編『野坂参三と伊藤律-粛清と冤罪の構図』([発行]社会運動資料センター、[発売]五月書房、1994年)
 加藤哲郎『ゾルゲ事件-覆された神話』(平凡社新書、2014年)

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 これまで読んできた以下の代表的な問題作の「虚偽」が、大胆にくつがえっている。
 出版物の歴史的誤りと政党の「恣意的偽造の行為」についての自己批判文章は、21世紀の今に至っても行われていない。
 松本清張『日本の黒い霧』(文芸春秋、1962年[文庫版1974年])
 尾崎秀樹『生きているユダーゾルゲ事件 その戦後への証言』(角川文庫、2003年)

 引き続いて◇白鳥事件の研究ーー「手嶋繁一のページ」で展開してきた「白鳥事件」の真相を確認する本を読んだ。 
 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/tejima/shiratorijiken.html


 渡部富哉『白鳥事件 偽りの冤罪』( 五月書房、2012年12月28日)
 後藤篤志『亡命者 白鳥警部射殺事件の闇』(筑摩書房、2013年9月9日)と参考文献

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 ▽「弁護士会の読書」:『亡命者、白鳥警部射殺事件の闇』(2015年2月20日)       

  https://www.fben.jp/bookcolumn/2015/02/post_4236.php

 ◆同ページに収録されている論文他。 
 2018年11月19日:インターが聴こえない~白鳥事件60年目の真実――HBCラジオ開局60周年記念をUP。
 2012年10月27日「白鳥事件を考える集い」。今西――「白鳥事件とは何か」、大石 進「戦後政治裁判のなかの白鳥事件――個人的体験を中心として」、白鳥事件資料抄録。
 シンポジウム・歴史としての白鳥事件。今西一、河野民雄、大石進、小樽商科大・商学研究、2013年12月25日、64(2/3)、3-95(PDF版UP)。「 歴史の再審のために真実の究明を――河野民雄」をUP 
 「弁護士会の読書」に書かれているように、「当時の社会情勢を抜きにして白鳥事件を語ることは出来ません。この本は、その点がよく描かれていて、説得力があります。/要するに、ニセ弾丸はあるものの、村上国治が命令して起きた警察官射殺事件だったのです」と書いておきたい。

 出版社としては、大先輩の編集者たちが、「菅生事件」「松川事件」「メーデー事件」と歴史的フレームアップ・弾圧事件を取り上げているが、白鳥事件はなかった。事件の首謀者は誰か、知っていたのではないか。

 

 ▽追記(21.09.19):手島さんのアドバイスで以下の本も読んだ。

 2種類のビラは、「公安」ではないという見解だった。

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『私記 白鳥事件』(大石進著、日本評論社、2014年11月12日)

札幌の夜の雪道、公安警察官が射殺された―事件の襞に分け入り時代を読み、実証を重ね真相を糾し鎮魂を祈る。白鳥事件の紙の碑。

▽浙江大学亞法研究中心名誉教授、三鷹事件再審を支援する会代表世話人。1935年東京生れ。『法律時報』編集長等を経て1980年~2008年株式会社日本評論社社長・会長。

 目次
 序 章 事件を素描する
  第一部 私史
 第一章 中核自衛隊回想
 第二章 四つの記憶
  対談1 白鳥事件前後 辛昌錫氏に聞く
  第二部 天誅ビラをめぐって
 第三章 「見よ天誅遂に下る!」
 第四章 活版印刷技術からの検証
  対談2 昭和二〇年代活版印刷業における経営と技術 西村正彦氏に聞く
  第三部 裁判・裁判官・裁判所
 第五章 村上國治有罪判決への疑問
 第六章 最高裁事務総局と三人の下級審裁判官
 第七章 白鳥決定への途 岸盛一と團藤重光
  第四部 現代史のなかで
 第八章 それぞれの不幸
 第九章 階級闘争としての白鳥事件
 あとがき

  
▽書評:「弁護士会の読書」:『私記 白鳥事件』
 
https://www.fben.jp/bookcolumn/2015/02/post_4230.php



この本で書かれているのは、事実だと思う。前衛政党を名乗った人たちの責任は、大きい、
『闇の男―野坂参三の百年』(小林 峻一・加藤 昭著、文藝春秋、1993年9月1日)

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2021年8月18日 (水)

『みんなで歩んだよい仕事・協同労働への道、そしてその先へ ワーカーズコープ三五年の軌跡』を紹介。

  松澤常夫さん(前「日本労協新聞」編集長)から再度送ってもらって、『みんなで歩んだよい仕事・協同労働への道、そしてその先へ ワーカーズコープ三五年の軌跡』(日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会、2017年6月15日 A4判 286p)を下記のページにUPして紹介した。

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 「日本における労働者協同組合研究の先駆者たち」のページ。
 http://e-union.sakura.ne.jp/workes-law/index.html#210818workers-nagato

 労働者協同組合法の実現も成就したので、そろそろ全文をPDFで掲載したいと思って、松澤さんにメールをしたところ「出版社との話し合いがスムーズにいかなくて、企画がストップした」とのこと。
 「いや失敗したなー」と思ったのだが、出版社側としたら「印刷所が作ったものを新刊書として自社から出すはずはなく、企画の柱建てを作り直す作業(またはイメージを変えて)が進んでいるとばっかり思っていた」のだった。
 本書の内容については、永戸氏節で松澤さんが書かれていて面白いのだが、中の人ではなかったこちらにとっては「なるほど、あの時はそうだったのか」と節々で驚いたり、興味を注がれる内容になっているが、市販の出版物としては「なぜそうなったのか」という編集者の視点が入っていないので、出版物になっていかないのではないか。
 しかし大事な貴重な作品なのだから、再度、話し合いをしてほしい、と願うばかりだ。

 

【追記:2021.08.19】

 ▽以下のPDF復刻(◆マーク)は、「日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会」の了承をいただき、急遽、UPさせていただきます。是非お読みください。
 http://e-union.sakura.ne.jp/workes-law/index.html#210819hukkoku

『みんなで歩んだよい仕事・協同労働への道、そしてその先へ ワーカーズコープ三五年の軌跡』(日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会、2017年6月15日 A4判 286p)

目 次
◆グラビア版 「写真と労協新聞で綴る ワーカーズコープ三五年の軌跡」
◆発刊にあたって
 日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 理事長 永戸 祐三
◆発刊によせて――メッセージ
 国際協同組合同盟 (ICA)会長 モニク・ルルー
 産業労働者・熟練工業者・サービス生産者協同組合国際機構(CICOPA) 事務局長 ブルーノ・ローラン 
 国際労働機関(ILO)駐日事務所 代表 田口晶子 
 日本協同組合連絡協議会 (JJC) 委員長 奥野長衛 
◆第一章 ワーカーズコープの体験的歴史と思想 永戸祐三(編集・松沢常夫)
 第一節 事業団時代
 第二節 労働者協同組合時代
 第三節 協同労働の協同組合時代
◆第二章 運動の歴史――分野・課題別
 第一節 全国よい仕事研究交流集会の歴史 
 第二節 全国ケアワーカー集会と地域福祉事業所の発展
 第三節 全国協同集会の歴史と可能性
 第四節 「協同労働の協同組合」法制化運動の歴史
 第五節 国際活動の歴史
 第六節 「協同労働の協同組合」原則の確立と原則改定の歴史
 第七節 高齢者協同組合運動の歴史
 第八節 協同総合研究所の歴史
 第九節 日本社会連帯機構の歴史
 第一〇節 労働者協同組合の経営・財務からみた歴史
第三章 加盟組織(略)

◆第四章 私と事業団・労働者協同組合運動
 浦沢  栄「反骨精神で生きてきたが、いろいろな人にお世話になった」
 小津 房生「私の人生『波乱万丈』」 
 岡元かつ子「協同労働と仕事おこし」
 古谷 直道「私のワーカーズコープへの思い入れ」
 松沢 常夫「仲間の奮闘、誇りに突き動かされて-新聞三〇年」
第五章 資料編(略)
◆編集後記 奥付

 

 

 

2021年8月12日 (木)

メールの添付が開かない、という相談があった。

 最近、2カ所で、メール添付が開かないので困ったという話を聞いた、
   以前なら、80代になるS先生から朝早く、「メール添付が開かない」と救援のTELが入っていた状況だろう。
 1カ所はfacebookでの発信で、「最近フェイスブックに写真を載せるべく格闘中です。スマホで撮った写真をパソコンに送り載せていたのですが、送った写真がメールを開いても表示されないのです。困った…。いくらパソコンと睨み合いをしても解決の糸口が見つからない…。迷宮入りです。解決方法をご存知の方、お助け下さい。」とのこと。

 こちらからは、以下のようにアドバイスメールを書いてみた。
 〈スマホから直接、facebookを開いてUP。
 ▽昨日、日吉さん(世一緒)から同じ疑問を聞いたのですが、メーラーのダウンロードになっていて、画面下に表示されているのをクリックする→「ダウンロード画面でクリックして表示する」。〉
 そしたら〈コメントをもとにいろいろとパソコンを操作したところ、あっさりダウンロード出来ました!コメントくださった○○様、ありがとうございました。〉、と書かれてる。
 まだまだ多くの人が困っているのではないか。
 自分が使っているメーラーのnifty,Yahooなども最近は、「ダウンロード方式」に変わっている。最初は戸惑ったが、セキュリティ強化のためなのでしょうね。

2021年8月10日 (火)

石塚秀雄さんが英文論文:「モンドラゴン、ファゴール家電の失敗と協同組合の未来」を発表。

   スペインのモンドラゴン研究を一貫して追求してきた石塚秀雄さん(非営利・協同総合研究所いのちとくらし主任研究員)が、英文で「モンドラゴン、ファゴール家電の失敗と協同組合の未来」を発表したので、下記のページにUPした。

 英文論文:「モンドラゴン、ファゴール家電の失敗と協同組合の未来」を発表。
Mondragon, Failure of Fagor Electronics, and the Future of a Cooperative By Hideo ISHIZUKA Institute of Nonprofit Health Care Cooperation, INHCC,Japan 2021.8.6.
 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/index.htm

 日本における「労働者協同組合法」の実現において、バスク(スペイン)における「モンドラゴン協同事業体」の事業の成果が大きかったと思う。しかし、2013年において事業がうまくいかなくなって、「失敗」だったというメッセージが発せられたこともあるので、現状とその課題を学ぶことは大切だ。

 論文の巻頭の[Abstract](論文の要旨)下の方にをGoogle翻訳を使って日本語にしてみた。編集子は、「英文読解は、自慢にできない」ので、以上のほかにコメントできない。


 【Google翻訳】スペインのモンドラゴン協同組合グループの旗艦産業協同組合であるAbstract Fagor Electronicsは、2013年に崩壊しました。協同組合会社の利点を信じる人々は、世界市場での協同組合の可能性に驚き、疑問を抱きました。 これはモンドラゴン協同組合グループの神話の終わりだと言う人もいます。 この論文は、Fagor Electronicsの失敗は協同組合の死を意味するものではないことを強調しているが、協同組合の持続可能な開発の探求の方法を明らかにしなければならない。 この論文は、モンドラゴングループがこの困難な状況にどのように対処するかについて、協力的な原則を維持していることに注目しています。 レッスンは協力的であり、適切な製造部門を選択する必要があります。 重要なことは、市場に適さない協同組合を継続するのではなく、雇用とディーセントワークを創出し維持することです。 協同組合は人間オリエンテーリング企業です。

 この10年ほど、「石塚秀雄のページ」(HP)を編集する過程で、以下のようにブログやWEBサイトで「モンドラゴン」について、紹介してきた、興味のある方はどうぞ。

 モンドラゴンの現在と研究の到達点 (特集 モンドラゴン : 労働者協同組合の現在)、 石塚 秀雄、大原社会問題研究所雑誌 = The journal of Ohara Institute for Social Research (710)、 2―17、 2017―12
 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/index.htm

 2014年7月28日 (月):「モンドラゴンの光と影」を一挙にUP
 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-d1ab.html

 2013年12月16日 (月):モンドラゴン、ファゴール家電グループの閉鎖について
 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-7d92.html

 2013年6月30日 (日):アリスメンディアリエタ(モンドラゴン)を知っていますか――石塚秀雄のページ更新
 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-aed5.html

 2013年6月7日 (金):「石塚秀雄のページ」をオープン
 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-a7b7.html
 モンドラゴンMCCのページ(「石塚秀雄のページ」)
 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/mondoragon.htm
 1 「ヨーロッパの労働者協同組合を紹介したビデオ」(2013年05月17日(月))にも登場するスペインモンドラゴン協同組合を日本に紹介した第一人者である。
 http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-cbee.html
 ぜひ、『アリスメンディアリエタの協同組合哲学』(ホセ・アルスメンディ著、石塚秀雄訳〔佐藤誠/中川雄一郎 序〕、みんけん出版、1990年5月)を読んでほしい。

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 2 世界中のワーカーズコープの紹介をわが国で最初に行った翻訳家・研究者だが、彼がなぜ「社会的経済」を日本の現代と未来のために論文を書き、実情を紹介しようと思ったか、今日的視点から書かれた論文がある。たいへん刺激的だ

 「新しい協同組合運動は生み出されたか」(特集 国際協同組合年なう。 : 「協同組合の10年」を見据えて)――(国際協同組合年の意義と成果)、石塚秀雄、『くらしと協同』、45―48、 2012
 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/ronkou.htm

 3 非営利・協同論、アソシエーションの理解、結社の今日的意義を問う論文と短いエッセイに、哲学者・石塚秀雄さんのイデーが浮かび上がっている。
「非営利・協同セクターとはなにか――期待される共同の社会システム」(特集 非営利・協同)、石塚 秀雄、『人権21』 (204)、 11―16、 2010―02
「アソシエーション社会の危機」、石塚秀雄、『葦牙 』(35)、 190―194、 2009―07
「結社の自由と社会的市民性」、石塚秀雄、『葦牙』 (34)、 191―196、 2008―07
 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/ishizuka/ronkou.htm

2021年7月11日 (日)

10数年ぶりに連絡があった「是永幹夫」さん(わらび座から大分市の複合文化交流拠点施設「ホルトホール大分」へ)。

  現在、県都・大分市の複合文化交流拠点施設「ホルトホール大分」の館長・統括責任者になって頑張っている是永さん。
   http://www.horutohall-oita.jp/

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 秋田の「わらび座」で経営責任者のお一人として、「たざわこ芸術村」を育て上げ、秋田37年で満期卒業をして、上記の「ホルトホール大分」などでまちづくりに励んでいる、という。
 彼は、文工隊時代のわらび座の人だったが、1980年代半ばごろ東京に上京して「文化協同研究会」を3年にわたって組織して、芸術団体、市民生協の文化活動、子ども劇場(おやこ劇場)、児演協、音楽家ユニオンなどの垣根を越えて、協同して研究会が開かれた時の事務局長で(レター発行は、機関紙連合通信社。その研究会に、私も参加していた)、力を注いだのは文化人・知識人を広範にわたって参加・交流する場づくり(秋田へ)の役割を担っていた。
 →添付した「私の文化経済学履歴書」参照。

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 その後(2001年)、秋田に戻った時代に私の学生時代の知人がテレビ秋田の役員になっていたので、司馬遼太郎の「菜の花の沖」の創作劇(原作/司馬遼太郎(文芸春秋刊より)、脚本・演出/ジェームス三木、美術/妹尾河童)を一緒につくって宣伝・広報をしていたのを聞いていた。
 https://www.warabi.jp/nanohana/

 是永さんからは、《「インターネット事業団」の発信の量と質にいつも感嘆しています。いまの時代にとても重要な中身ですね。「温故知新」から「温故創新」のための大事な橋頭堡だ》と、彼には珍しい過分な「誉め言葉」をいただいた。
 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/

2021年7月 9日 (金)

『水俣に生きた労働者 チッソと新日窒労組の59年』を寄贈されたので。

 旧知の知人・石井まこと(大分大学教授)さんから『水俣に生きた労働者 チッソと新日窒労組の59年』(2021年4月10日、 富田義典、花田昌宣編、チッソ労働運動史研究会編著、明石書店)を寄贈していただいた。
 WEBで調べてみると、「水俣学研究センター」で研究が蓄積されていることがわかったので、facebookで、「どなたか書評を読んだ方がいれば、ご紹介ください」と呼びかけた。
 書評はまだないようだが、多くの方が「いいね」と送ってくれた。

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 続けて、以下のようなメッセージを発信した。

【勉強中】このチッソ労働運動史研究会は、調べてみると「大原社会問題研究所」も含めて研究が進んでいることが分かったし、労働旬報社も『安定賃金 日経連新政策とのたたかい』(日本労働組合総評議会、1963年7月、労働旬報社)を出版していて(この時代の編集者は木檜哲夫代表か)、同書を読んだ記憶があるのですが、1960~70年代にける地域社会との連携、春闘・公害闘争、合化労連内の位置、企業別組合(少数派になっても)としての奮闘などなど、正確に学んだことがなかったので、以下の論文を読んでみた。

【参照 1】映像で見る新日本窒素労働組合の歴史.
水俣学データベース
 https://www3.kumagaku.ac.jp/minamata/database/

  

【参照 2】善寛さんに恥宣言のことを聴く、公開済み: 2017年6月30日作成者
 https://gaiaminamata.net/taimen-series-1

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対面シリーズ……この特集は、僕たちの人生を僕たちの足で踏みしめて歩んでいくための基礎体力を得るべく、方々への対面を勝手に企画しているものです。

 今回の語り手:山下善寛(やました・よしひろ)さん
……1940年9月18日生まれ。1956年から2000年までチッソに社員として在籍し、現在は企業組合エコネットみなまたの代表理事を務める。IWD東亜による水俣への産業廃棄物処理場建設予定が立ち上がった際に結成された市民団体「水俣の暮らしを守る・みんなの会」の代表としても活躍している。山下さんとは田んぼでの作業を介して知り合い、田や取水パイプの管理を通して、今も色々なことを教えていただいている。
※企業組合エコネットみなまた  http://www.econet-minamata.com/

聞き手:高倉鼓子、高倉草児……ガイアみなまた職員


【参照 3】水俣病問題に向き合う労働組合の成立と労使関係史上の意義――漁民紛争・安賃闘争から恥宣言に至る「空白の8年」をふまえて、【特集】新日本窒素の労使関係・労働運動の諸相(2)
石井 まこと、大原社会問題研究所雑誌 №676/2015.2
 https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/676-02.pdf


【参照 4】「戦後日本の社会運動におけるチッソ労働運動の位置づけ――もう一つの「水俣」」(大石 裕、【特集】水俣病事件と新日本窒素労働組合)、大原社会問題研究所雑誌 №630/2011.4
 https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/630-02.pdf


 チッソの労働組合の変遷を略述したのが以下の年表である(熊本学園大学水俣学研究センター,2009;「関連年表」,および橋本編,2000:220-221を参照)。

1908年 日本窒素肥料株式会社,水俣で操業開始。
1946年 (1月26日)日本窒素肥料株式会社水俣工場労働組合(日窒水俣労組)結成(3,214名)。同時期に結成された東京,大阪の組合とともに日本窒素肥料株式会社労働組合連合会(日本窒素労連)を結成。
1950年 (1月)日本窒素肥料株式会社,企業再建整備法により解散。新日本窒素肥料株式会社
(新日窒)を設立。
(10月25日)GHQ指令に基づき人員整理(レッドパージ)を通告。
(12月7日)レッドパージ反対闘争の方針不一致により,新日窒労組連解散。新日窒水俣労組も分裂し,レッドパージ反対闘争の批判派が革新労働組合を結成。
1951年 (2月27日)革新労組(2,600名)が少数派になった新日窒水俣労組(500名)を吸収合併(名称は,新日本窒素水俣工場労働組合に)。
(5月1日)県総評結成後のメーデーに初参加。
(7月)水俣・東京・大阪3組合で新日本窒素労働組合協議会(日窒労組協)を結成。新日窒水俣労組,合化労連に加盟(4,400名)。
1953年(10月1日)新日窒水俣労組,身分撤廃闘争スト(従業員呼称(社員・工員)の一元化,日給制を月給制に,定年55歳一本化など)。組合の要求の大半受入れ。
1959年 (8月19日)新日窒労組,水俣病をめぐる漁民の闘いの支持を代議員会で決定。
(9月18日)「安保条約改定を阻止するための実力をもって闘う」スト権確立。
(11月4日)11月2日に生じた漁民暴動事件を受けて,新日窒労組は,緊急代議員会を開き,原因の早期究明,患者対策,漁業対策を推進しなければならないが,このような不祥事を惹起したことは遺憾に堪えないと表明。
(11月6日)新日窒労組,工場の操業停止絶対反対を決議し,チッソ社長,県漁連会長に提出。
1960年 (1月14日)安保条約改定阻止統一行動,「提灯」デモ行進。1962年 (3月28日)新日窒労組の賃上要求に会社側ゼロ回答。全製造部門24時間スト決行。
(4月27日)チッソ「安定賃金制度」を提案。労組は硬化し,闘争体制へ。
(5月3日)新日窒労組中労委に斡旋を申請するためスト中止(斡旋は6月6日に中止)。
(5月9日)合化労連中央闘争委員会,「安定賃金は合化労連への挑戦」とし,新日窒労組への全面支援決定。
(5月12日)熊本県評,総評が労組支持を決定。「新日窒支援共闘会議(総評,県評,合化労連など)」結成。
(5月21日)争議早期解決を願い「農民会」立ち上げ。
(6月)東京組合(8日),大阪組合(12日)は安定賃金をベースとする条件闘争に方針転換。
(7月23日)チッソ全面ロックアウトに突入。「新日窒水俣工場労働組合(新労組:第2組合)」結成。
(8月18日)チッソ,新労組支持の商店主,「水俣市繁栄促進同盟」を結成。
(9月21日)チッソと新労組,東京労組,大阪労組,安定賃金にそった賃金協定に調印。
1963年 (1月5日)地労委,安定賃金を基礎とし,争議指導者2名の退職を含む斡旋案を提示。斡旋案を合化労連,新日窒労組,チッソが順次受け入れ,スト解除。
(5月13日)第1次~第3次,希望退職者を募集,新日窒労組と対立。1968年(8月30日)新日窒労組定期大会で「恥宣言」を大会決議として採択。

(12月15日)「水俣をよくする会」発足,①水俣病患者及び家族を支援,②公害をなくする運動と被害者対策を進める,③市の発展ため水俣工場の人員削減に反対。
1969年 (8月8日)チッソ,水俣工場縮小計画で688名削減を発表。
(11月16日)新日窒労組員に自宅待機命令,24時間ストで抗議。
1970年 (5月27日)新日窒労組,8時間の「公害スト」決行。
(7月23日)チッソ,水俣工場存続のため従業員1,580名を930名に削減を発表。多くの従業員に転勤命令。
(12月)新日窒労組,水俣工場縮小・首切り反対のスト権確立。
1972年 (3月16日)1次訴訟で,チッソ労組員5名が原告保証人として証言。(4月13日)新日窒労組,チッソに要求書(①チッソの非人間的な体質を改める,②首切りをしない,③水俣病の責任をとり,患者家族に十分な補償をする)を提出。

 


『安定賃金』 労働旬報社
『安定賃金 日経連新政策とのたたかい』、日本労働組合総評議会、1963年7月、労働旬報社;

日本大百科全書(ニッポニカ)「安定賃金」の解説
安定賃金(あんていちんぎん)

向こう数年間の賃上げ内容をまえもって決定することを条件に、その期間労働組合は賃上げ要求や争議をしないという労使間の長期賃金協定のこと。企業が長期経営計画のなかで賃金の総合管理(狭義の賃金のみならず、一時金、退職金、福利厚生費などを含む労務費の安定化)を計画的に行おうとするものである。賃上げ決定の基準として一般に用いられているのは、同業他社の賃上げ内容にリンクする方式(ぶら下がり方式)であり、このほかに当該企業の付加価値生産性上昇率や国民経済成長率を基準とする方式もある。安定賃金制度は、1950年代末から1960年代にかけて春闘の高揚に対抗して経営者側によって提起された。これに対して労働組合は労働者の賃上げ要求の権利を実質的に制限し、労働組合の弱体化につながると批判した。
[伍賀一道]

『日本経営者団体連盟編『安定賃金――賃金観念の新しい転換』(1959・日本経営者団体連盟弘報部)』▽『日本労働組合総評議会編『安定賃金――日経連新政策とのたたかい』(1963・労働旬報社)』

[参照項目] | 賃金
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百科事典マイペディア「安定賃金」の解説
安定賃金【あんていちんぎん】
比較的長期の賃金協定を締結し,その間の賃上げは,労資の団体交渉によらず,同業他社の賃上げ額,その企業の付加価値生産性,あるいは所定の額などを基準として行うもの。日本では1959年労組が主張する春闘賃上げ方式に対抗して日経連が打ち出し,その後,経営者の賃金政策の基本路線の一つとなっている。
→関連項目スライド制
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2021年6月28日 (月)

公文昭夫さん(元総評社会保障局長)のご逝去を知って。

 1970年代から1980年代の「賃金と社会保障」の編集の時には、毎月のように原稿を書いてもらいました。その後はペンネームになったときもありました。
 高知生まれの「キップのいい人」で、葛飾の青砥・柴又界隈でお世話になりました。
 『学童保育物語―僕はかぎっ子じゃない』(労働旬報社、1966年)を書いていて、市民運動を理解していた「総評社会保障闘争・労働運動のコーディネーター」でした。また労福協を率先してすすめて、日本生協連・労働金庫・全労済などを進展した人です。
 総評の解散後は、「年金実務家」として奮闘しました。
 ▽1931年、台湾生まれ。戦後、高知へ引き揚げ。製パン工、製材工、船員などを経て、高知県教組勤務。1955年、総評本部。解散時(1989年)社会保障局長。1990年、年金実務センター創設。現在、同センター代表。元・中央社会保障推進協議会副会長。
「五十嵐仁のページ」の紹介のように、「総評時代」の体験を発信しています。
◆『日本社会党・総評の軌跡と内実 (20人のオーラル・ヒストリー)』、五十嵐 仁 、木下 真志、法政大学大原社会問題研究所 編(旬報社、2019年4月刊)
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/igarashi/igarashi-index.html#201220syakaitou

▽以下参照してください。
「私が歩んできた社会保障運動――総評・中央社保協体感の記録 公文昭夫氏に聞く」■(証言:戦後社会党・総評史、法政大学大原社会問題研究所、『大原社会問題研究所雑誌』、 №701/2017.3)

 https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/701_04.pdf

 

2021年6月17日 (木)

現代「労働問題・労働組合運動」に関する4冊の本。

 4冊の現代「労働問題・労働組合運動」に関する出版物の書評がある。この10年ほどの研究の一部だが、労働組合運動の報告について「百家争鳴」の事態が生じており、「結論が出ない」、いい方向だと思っている。
ぜひ、URLをクリックして、一読ください。
 
 ▽書評:桜井善行『労働組合をどうする――その強化への挑戦』
   http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/111224book-ronten.htm#sakurai210613
  基礎経済科学研究所東京支部編、本の泉社、四六判、定価 1,500円+税、2020年3月26日)――『経済科学通信』(PDF版、2020年12月、No.152)。

  210115union

 ▽書評:梁 英聖『闘わなければ社会は壊れる』
  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/111224book-ronten.htm#ryan210616-1
 ◆待望の新刊、藤田孝典・今野晴貴編著『闘わなければ社会は壊れる―〈対決と創造〉の労働・福祉運動論』(岩波書店、2019/6/26)について(1)――今野晴貴、藤田孝典、渡辺寛人、宮田惟史、後藤道夫、木下武男、佐々木隆治。

 210616tatakawanakerebabook

 「梁 英聖さんのnoteのページ」(2019/06/23 19:40)
はじめに(PDF版、『闘わなければ社会は壊れる―〈対決と創造〉の労働・福祉運動論』)
 ▽書評:『時代へのカウンターと陽気な夢 労働運動の昨日、今日、明日』(小野寺忠昭・小畑精武・平山昇共同編集 社会評論社 2019年5月、2500円+税)
「次世代へ 一時代を切り拓いた運動証言」(元東京都労働委員会労働者委員 水谷 研次、「現代の理論」20号)
  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/111224book-ronten.htm#hirayama200723

 200723re02_book01

 

 ▽2011年3月 5日 (土):『現代労働問題分析』(石井まこと他編著)を寄贈されて――「ある編集者のブログ」にUP。
  http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-da45.html
 『現代労働問題分析』(石井まこと・兵頭淳史・鬼丸朋子編著、2010年3月)
  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/111224book-ronten.htm#ishii
書評:1 石川源嗣(NPO法人労働相談センター/全国一般東京東部労働組合/全国一般労働組合全国協議会/ジャパンユニオン)/2 山垣真浩(大阪経済法科大学准教授)/3 井上 久(全労連事務局次長)/4 石井まこと(大分大学経済学部教授)

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«浅見和彦著:『労使関係論とはなにか イギリスにおける諸潮流と論争』(旬報社、2021年06月15日)を紹介。

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