2025年7月 5日 (土)

「ロービジョン友の会アリス」(越谷市、草加市、春日部市他など)の会報(2025年6月25日発行、63号)をUP

 「ロービジョン友の会アリス」(越谷市、草加市、春日部市他など)の会報(2025年6月25日発行、63号)をUPしました。   会報に載っている情報です。
 NEWS:「ロービジョン友の会 アリス」 2025年6月25日発行
  http://www.e-kyodo.sakura.ne.jp/arisu/index#kaihou63gou-3


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◆お知らせ
☆第24回七夕フェスタ「見えなくなると見えてくるもの(暗闇カフェ)」
日 時 7月1日(火)10時~11時30分
☆おおぞら号で社会科見学 8月22日(金)道の駅川場田園プラザ
◆報 告
☆12月18日(水)、26名参加:おおぞら号で行く<豊洲市場”夢の島植物園>
☆1月28日(火)、アリス新年会、25名参加、(源氏総本店南越谷店)
☆5月10日(土)10時~14時、第25回総会、25名参加(ほっと越谷)
◆定期活動報告
○みなくるアリス(定例会):3月15日(土)、4月26日(土)、総会前の協議事項を検対しました。次回は7月26日(土)の予定。ななサポ(阿保)
○アリパソ(パソコン勉強会):音声パソコンやスマホの使い方、役に立つアブりについて、毎月第1土曜日 10時~12時 ななサボこしがや。勉強し、情報交換とおしゃべりを楽しみましょう。(大里)
○アリスどっとサロン1
毎月第2火曜日 10時~12時: ななサボこしがや。スマホやプレクストークなどの操作方法の勉強と、点字やパソコンについても情報交換と語らいをご一緒しませんか。(大里)
○アリのみ(アリス飲み会):第2木曜日 15時30分~ 越谷駅東口前Aシティ2F
「魚鮮水産」、飲んで食べて、おしゃべりして。予約不要。
ふらりとお立ち寄り下さい。          (村上)
◆特 集
阪神淡路大震災から30年、東日本大震災を経て、昨年の能登半島地震から一年、何時どこで災害に遭遇するか分からない日本。地域で支え合う未来のために、災害についてもう一度考えてみませんか?
○防災。減炎の知恵
○防災訓練講座
○災害時に役立つ、陣がい者・女性を守る知恵
▽私の見え方・私の感じる世界
▼「目に関するご相談」
▼「入会のお問い合わせ」
◆「ガイド道中ひざくりげ」
私たち目が不自由な仲間が最も苦手な事、それは移動と情報収集。
同行援護支援員(視覚陸がい者ガイドヘルパー)さんは、私たちの目となり、生活のサポートをしてくれます。
◆私の趣昧ランガイド
◆訃報
◆編集後記

「ロービジョン友の会アリス」(越谷市、草加市、春日部市他など)の会報(2025年6月25日発行、63号)をUP

 「ロービジョン友の会アリス」(越谷市、草加市、春日部市他など)の会報(2025年6月25日発行、63号)をUPしました。   会報に載っている情報です。
 NEWS:「ロービジョン友の会 アリス」 2025年6月25日発行
  http://www.e-kyodo.sakura.ne.jp/arisu/index#kaihou63gou-3

  

 

 

◆お知らせ
☆第24回七夕フェスタ「見えなくなると見えてくるもの(暗闇カフェ)」
日 時 7月1日(火)10時~11時30分
☆おおぞら号で社会科見学 8月22日(金)道の駅川場田園プラザ
◆報 告
☆12月18日(水)、26名参加:おおぞら号で行く<豊洲市場”夢の島植物園>
☆1月28日(火)、アリス新年会、25名参加、(源氏総本店南越谷店)
☆5月10日(土)10時~14時、第25回総会、25名参加(ほっと越谷)
◆定期活動報告
○みなくるアリス(定例会):3月15日(土)、4月26日(土)、総会前の協議事項を検対しました。次回は7月26日(土)の予定。ななサポ(阿保)
○アリパソ(パソコン勉強会):音声パソコンやスマホの使い方、役に立つアブりについて、毎月第1土曜日 10時~12時 ななサボこしがや。勉強し、情報交換とおしゃべりを楽しみましょう。(大里)
○アリスどっとサロン1
毎月第2火曜日 10時~12時: ななサボこしがや。スマホやプレクストークなどの操作方法の勉強と、点字やパソコンについても情報交換と語らいをご一緒しませんか。(大里)
○アリのみ(アリス飲み会):第2木曜日 15時30分~ 越谷駅東口前Aシティ2F
「魚鮮水産」、飲んで食べて、おしゃべりして。予約不要。
ふらりとお立ち寄り下さい。          (村上)
◆特 集
阪神淡路大震災から30年、東日本大震災を経て、昨年の能登半島地震から一年、何時どこで災害に遭遇するか分からない日本。地域で支え合う未来のために、災害についてもう一度考えてみませんか?
○防災。減炎の知恵
○防災訓練講座
○災害時に役立つ、陣がい者・女性を守る知恵
▽私の見え方・私の感じる世界
▼「目に関するご相談」
▼「入会のお問い合わせ」
◆「ガイド道中ひざくりげ」
私たち目が不自由な仲間が最も苦手な事、それは移動と情報収集。
同行援護支援員(視覚陸がい者ガイドヘルパー)さんは、私たちの目となり、生活のサポートをしてくれます。
◆私の趣昧ランガイド
◆訃報
◆編集後記

2025年6月30日 (月)

Wordで「フォーマット」が崩れて表示されていたので、困っていた。

 この2~3か月の間、Wordで「フォーマット」が崩れて表示されていたので、困っていた。
 それは、Oさんから送られてきた6月と7月の「キッチンとまとのデータ」とYさんから送られてきた「職場参加ニュース NO.88」(2025年5月号)のデータも同じように壊れていた。 
 こちらの「office365」にウイルスでも入っているのかと思えるほどの、錯覚を意識化するほどだった。


 今日、たまたま、「崩れているWordのページをPDF(Microsoft Print To Pdf)で打ち出したらどうなるか」と、印刷画面で見ると、きちんと表示された。
 そのデータを、普段使わないノートPCで見たら、きちんと印刷画面で表示されていた。二つの画面を並べて「隅から隅まで」違いを見てみたら、画面の右下の「三つのマークの黒反映」に違いがあることに気が付いた。

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 30年以上、「Word」を使っていたが、このようなマークが加わっているのに初めて気が付いた。

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  やっと、解決したが、この右下の「設定」が「真ん中」の時は、印刷モードで表示される(データ写真の2枚目)。
 下の黒く表示されているときは、「フォーマット」が崩れる(データ写真の1枚目)、ということ。
  どなたか同じ経験をしましたか。

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2025年6月21日 (土)

「永戸祐三のページ―映画・TVの制作・企画」を編集しました。

「永戸祐三のページ―映画・TVの制作・企画」(日本労働者協同組合連合会名誉理事、労働者協同組合センター事業団特別相談役)にUPしました。

http://www.e-kyodo.sakura.ne.jp/nagato/250620movie.html

映画・テレビで企画・発案などプロデューサー的な仕事をしています。

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◆映画:「医師 中村哲の仕事・働くということ」(2021年)

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◆「Workers−被災地に起つ」(2018年)――ワーカーズコープ(協同労働の協同組合)による東北被災地での取り組み
◆ドキュメンタリー:「Workers ワーカーズ」(2013年)――みんなで働く、みんなで生きる
新しい働き方、のはなし
◆「元気高齢者アワ」――TV東京で放映(1999年4月より半年間、土曜日朝6時15分~30分――高齢者協同組合提供のテレビ番組づくり
制作:全農映(今回は、12チャンネル報道小会社制作分は未掲載) 
企画:日本労協連メディア・プロジェクト

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◆映画『病院で死ぬということ』――市川準監督、1993年7月24日公開、制作実行委員会、主婦の友社、センター事業団他・岸部一徳 山内明 塩野谷正幸 七尾伶子 石井育代 橋本妙

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2025年6月 8日 (日)

岡田尚弁護士の「日本労協新聞」(2025年2月15日号)に掲載されていた「岡田尚顧問弁護士、傘寿を祝う会」での講演録について

 [追記]25年06月10日 岡田尚弁護士からの返信。
 旬報社といえば、1974年弁護士になったわたしにとっては、一番の学習対象でした。労働法や判例等の理論的なものに限らず、今崎暁巳さんの「コブだらけの勝利」から始まる争議のドキュメントはほぼ読みました。
  私の書いたものが、初めて旬報に掲載されたのは、3年目の1976年9月25日号(No912号)で全石油東亜石油事件で「協定未締結の少数第一組合員の賃金請求権の根拠」と題する川崎支部の決定解説でした。ご指摘の2冊は、弁護士10年を過ぎ、労働戦線も右翼化していく流れが明らかになり、総評弁護団が拠り所であった私にとって、何をどう考えるのか?となやんでいた時に一定の方向を指し示したもので、忘れられない本でした。また題名がよかったですね。手に取りたくなりますもの・・

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  『コブだらけの勝利』(全国一般神奈川地本油研分会、今崎 暁巳著、労働旬報社、1969年)


   ▽先日(5月30日(金))、「一般社団法人 日本社会連帯機構の理事会」に初めて参加して、永戸祐三さんの本の普及について、旬報社の木内社長さんとお願いしてきた。

 https://rentai.roukyou.gr.jp/

 同会議には岡田尚弁護士さんも出席していたので、「日本労協新聞」(2025年2月15日号)に掲載されていた「岡田尚顧問弁護士、傘寿を祝う会」での講演録について、インターネット事業団が作っているサイトにUPしておきたいとお願いして、快諾を受けた。

 その後の懇親会で、岡田さんから「労旬の本で中西五洲さんの『労働組合のロマン 苦悩する労働組合運動からのレポート』(1986年2月1日)も良かったし、もう1冊、西日本新聞労組委員長が書いて本も良かった、なんという題名だったか」と話されたので、その2冊は私が若い時に編集した本で『自己革新の旅――こころの時代の労働組合 、仕事はまじめに,要求はどん欲に,闘争は活発に、西日本新聞労組の経営民主化闘争の経験から』(1985年3月1日)ですと、話すと、「そうそう」と言われた。

 国労闘争や各種の争議団運動を支えたバリバリの「労働弁護士」から今から40年前の編集した本が参考になった、と聞き、びっくりした。

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 以下のページにUPさせていただきました。

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 地域をつくりかえ、「協同労働」で、社会連帯的運動をご一緒に、各界からのメッセージ。

 ◆「私と労協の30年余――岡田尚顧問弁護士」からのメッセージ

http://www.e-union.sakura.ne.jp/workes-law/250605workers-law-kakukkai.html#250608okada-3

 本当に素晴らしい法になった労協法 労働者保護法適用、労働者が主人公を追求!「傘寿を祝う会」で講演、2025年1月24日、労協連本部にて。――「日本労協新聞」(日本ワーカーズコープ連合会、2025年2月15日、1372号)

 ▽中川雄一郎さんのメッセージ:「労働者協同組合法の成立に寄せて――イギリス労働者協同組合運動の歴史に触れて」――「非営利・協同総合研究所 いのちとくらしニュース」(No.75、発行日2021年08月31日)、「労協法の成立 協同の可能性共有を」 (「日本農業新聞」、2020年12月21日)

http://www.e-union.sakura.ne.jp/workes-law/250605workers-law-kakukkai.html#250608nakagawa-3

 

2025年6月 3日 (火)

「手島繁一さんを偲ぶ会」が開かれました。

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  【追記:25.06.21】「手島繁一のページ」にUPしました。
   http://www.e-kyodo.sakura.ne.jp/tejima/index.html#250621sinobukai-haihu
「偲ぶ会実行委員会」から配布された、「手島繁一生涯関連写真・資料集」・「手島繁一さんを偲ぶ会写真集」。
 ・日時:2025年6月1日(日)16:00~20:30
 ・場所:中村屋旅館大広間(札幌市中央区北3条西7丁目)
 ・主催:手島繁一さんを偲ぶ会実行委員会

 

 2025年6月1日(日)、「手島繁一さんを偲ぶ会」(元法政大学講師、元大原社会問題研究所研究員、元協同総合研究所常勤理事)が札幌の中村屋旅館で開かれた。主催したのは「北海道大学時代の有志」で、当日は80人余が参加した。編集子も参加。
 当日、「手島繁一さんの業績」・「手島繁一さんへのメッセージ」が配布され、参加できない方からも寄せられた26ページの文集をUPしておきたい。

 http://www.e-kyodo.sakura.ne.jp/tejima/index.html#250603sinobukai-6

 写真は、手島さんの弟さん、法政大学社会学研究科(大学院)時代に共に研究した木下武男(前昭和女子大学教授)・悦子ご夫妻と五十嵐仁さん(法政大学名誉教授)、それに全学連時代に行動を共にした乾彰夫さん(東京都立大学名誉教授)。

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   右から二人目・弟さん。

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 木下武男さん

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 五十嵐仁さん

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 乾彰夫さん

❖手島繁一さんへのメッセージ集。

❖北大1969』出版エピソード。

◆追記:2025年6月5日(木)
メッセージ集の中に、特筆する事実がある。それは「北大全共闘」を担った方の原稿があることである。『あの時代と私たちの55年―「極北の全共闘」編集委員会 』(2024年7月26日)を編集した方。



「手島繋-さんを偲ぶ会」へのお悔やみと連帯のメッセージ
 野村俊幸(元北大全共闘教養部クラス闘争委員会(C闘委)・北大ベ平連、函館市在、社会福祉士・精神保健福祉士)

2025年5月30日 (金)

「永戸祐三のページ」(日本社会連帯機構理事長、元:現在のワーカーズコープ連合会(日本労働者協同組合連合会)理事長)をオープン。

 「永戸祐三のページ」(日本社会連帯機構理事長、元:現在のワーカーズコープ連合会(日本労働者協同組合連合会)理事長)をオープンしました。
 http://www.e-kyodo.sakura.ne.jp/nagato/index.html

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 2025年05月30日(最新刊):「協同労働がつくる新しい社会―自ら事業を起こし、働き、地域を動かす」(永戸祐三著、旬報社、2025年6月、四六判上製。定価2200円(税込み))
 ◇旬報社が打ち出した帯メッセージ:「労働とは何か?! 労働が資本を雇うとは何か?!」
 中学生の萌芽期から、全学連運動、事業団運動、協同労働運動という歩みの中で、働く者の自立性、主体性、主人公性を追求してきた永戸祐三。その格闘の軌跡とこれからを語る。
資本主義企業―「雇用労働、従属労働」万能ともいえる社会にあって、労協―「協同労働」という世界を生み出し、法的存在にまで高めてきた私たちの運動は、本当に「地べたからの、労働の原点からの革命」「協同労働革命」ともいえるものであり、「従属労働」の中にいる労働者にも、主体者への道を呼びかける力を持ち、人類存亡の危機をもたらしている「もうけ本位の資本主義体制」を転換する運動にもつながっている。(「はじめに」より)
AMAZONでも販売しております。

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 ❖「永戸祐三のページ」(日本社会連帯機構理事長、元:現在のワーカーズコープ連合会(日本労働者協同組合連合会)理事長)にUPしました。
 http://www.e-kyodo.sakura.ne.jp/nagato/index.html
 2024年06月05日:◆『共につくりあげてきた 協同労働の世界』――よい仕事・全組合員経営を掲げて
   労働者協同組合法時代を切り拓いた
ワーカーズコープ・センター事業団の35年:各論編(2024年3月25日) A4判 240p
 2023年08月18日:PDF復刻版を「日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会」の了承をいただき、UP。 ◆みんなで歩んだよい仕事・協同労働への道、そしてその先へ ワーカーズコープ三五年の軌跡――日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会、2023年6月15日 A4判 286p
 2024年07月26日:◆WEB版:労働者協同組合への招待(1992年版)――特別インタビュー「多様な価値観で生きられる社会を」 NHKアナウンサー・古屋和雄(聞き手・永戸祐三)/『朝日新聞』インタビュー 人類の五つの危機克服を 中西五洲(聞き手・岩垂弘)(1992年1月25日) A4判 36
 2021年02月09日:◆協同組合労働の現実と展望、芝田進午――『協同組合で働くこと』(労働旬報社、1987年5月30日)、現代社会を考えるシリーズ:10、芝田進午編 西村一郎・永戸祐三・富沢賢治他。

2025年5月28日 (水)

「労働者協同組合の研究」のページ‼ へようこそ――チャレンジする「出版物」

「労働者協同組合の研究」のページ‼ へようこそ――のページに<協同労働が地域を動かし、新しい時代にチャレンジする「出版物」>をUPしました。
 http://www.e-union.sakura.ne.jp/workes-law/250526workers-law-book.html


◆2025.05.28 ◇『労働者協同組合とは何か? 連帯経済とコモンを生み出す協同組合』(松本典子著 中央経済社 2025年2月28日、A5判 定価3520円)
◇橋本吉広さんの書評:発信(facebook 2025年03月21日)

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◆2025.05.28 ◇『わたしからはじまる わたしたちを育む働き方 つながり、編み出す、協同労働の生きる力』(古村伸宏 小野りりあん・斎藤幸平・伊藤亜紗・藤原辰史・広井良典、2024年12月4日、株式会社コトノネ生活、定価2200円(税込み))

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◆2025.05.28 ◇松澤常夫さんが執筆した「岩波ブックレット」
『<必要>から始める仕事おこし――「協同労働」の可能性』(日本労働者協同組合連合会編 岩波書店、2022年2月4日。A5判・並製・88p) 

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◆2025.05.28 ◇菅野正純さんが編集した(1994年8月25日)BOOK。
『労働者協同組合への招待 教科書づくりのために』(日本労働者協同組合連合会編 シーアンドシー出版:制作、『仕事の発見』誌、1994年8月25日、定価1200円)

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◆2025.05.28 ◇シーアンドシー出版で企画した出版物
労働者協同組合を知っていますか どのようにつくりだすか  
『労働者協同組合への招待』(1992年版)
編集:中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会、シーアンドシー出版、1992年1月25日、A4判

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労働者協同組合法第一条「目的」
 この法律は、各人が生活との調和を保ちつつその意欲及び能力に応じて就労する機会が必ずしも十分に確保されていない現状等を踏まえ、組合員が出資し、それぞれの意見を反映して組合の事業が行われ、及び組合員自らが事業に従事することを基本原理とする組織に関し、設立、管理その他必要な事項を定めること等により、多様な就労の機会を創出することを促進するとともに、当該組織を通じて地域における多様な需要に応じた事業が行われることを促進し、もって持続可能で活力ある地域社会の実現に資することを目的とする。

2025年5月19日 (月)

「非正規春闘2025の闘いの到達点」

「非正規春闘2025の闘いの到達点」――「あたり前の労働組合を」のページにUPしました(現代労働組合研究会より)。
 
 http://www.e-union.sakura.ne.jp/union/union-atarimae.html
2025年05月09日
▽非正規春闘実行委員会が実施したアンケート調査の内容が毎日新聞で紹介されました。――総合サポートユニオン共同代表・青木耕太郎 @非正規春闘実行委員会。
2025年05月09日
▽“非正規春闘” 要求した134社の半数以上で賃上げ回答 実行委、2025年5月8日 16時46分 ――NHKNEWS:
2025年05月09日
▽春闘の「大幅賃上げ」は中小企業や非正規雇用で働く人へ本当に届いているのか? #エキスパートトピ――Yahoo!Japan ニュース、今野晴貴(雇用・労働政策研究者)、5/9(金) 9:43。
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2025年5月11日 (日)

300000アクセスになりました。

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300000アクセスになりました。

«手島繁一さんの「戦後学生運動史」の一端

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