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2012年5月22日 (火)

「国鉄労働者1047人の解雇反対闘争」における学者・文化人支援のインターネット・時系列的紹介

 芹澤さんの論文を紹介したが、その反響が本ブログのアクセスで伝わってきている。

「国鉄労働者1047人の解雇反対闘争」―「芹澤寿良のページ」更新


 時代の検証をすすめ、「次代をになうワーカーズ」のために、その経緯を本ブログで残しておきたいと思って、学者・文化人の「国鉄労働者1047人の解雇反対闘争」支援の動きなどを時系列に調べたら、下記のようにいろんなメディアで発信されていた。

 “●「国鉄労働者1047人の解雇反対闘争」(2012/05/08)――「芹澤寿良のページ」更新”への「追記箇所」

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/candc/120225essay1-7.htm

 芹澤寿良のページ

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/111216serizawa.htm

 200644日 に開催した「国鉄労働者1047名の総団結で不当解雇撤回‼ JR採用差別事件の勝利解決をめざす44全国集会」(4600人)などの支援アピールメンバーは、下記のように広範な研究者・文化人が賛同している。

民主主義人の協同・連帯が時代を切り拓く一例だ。

 

 「4.4全国集会」呼びかけ人からのメッセージ  

 http://www.geocities.jp/v1047renrakukai/messeiji.html

 

【呼びかけ人 36名】(50音順) 

伊藤  誠 (経済学者) /小島 恒久(九州大学名誉教授) /中野 隆宣(ジャーナリスト))

大内 裕和(松山大学助教授)/小林  武 (愛知大学教授) /中山 和久(早稲田大学名誉教授) 

大久保史郎(立命館大学教授) /小森 陽一(東京大学教授) /橋本  剛  

大谷禎之介(法政大学名誉教授) /斉藤 貴男(ジャーナリスト)/(北海道学園大学名誉教授) 

香川 正俊(熊本学園大学教授)/桜井  徹 (日本大学教授) /早川 征一郎 (法政大学大原社会問題研究所教授) 

片岡  曻 (京都大学名誉教授) /佐高  信 (評論家) /角瀬 保雄(法政大学名誉教授)/下山 房雄(九州大学名誉教授)/平野  毅 (静岡大学名誉教授) 

鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授)/辛  淑玉(人材育成コンサルタント/松井 安信(北海道大学名誉教授) 

金子  勝 (立正大学教授) /芹澤 寿良(高知短期大学名誉教授)/宮田 和保(北海道教育大学教授) 

鎌田  慧 (ルポライター) /立山  学 (ジャーナリスト) /村上 寛治(ジャーナリスト) 

唐渡 興宜(北海道大学教授)   /塚本  健 (東京大学名誉教授)/師岡 武男(評論家)  

喜安  朗 (日本女子大学名誉教授)/暉峻 淑子(埼玉大学名誉教授)/山口  孝 (明治大学名誉教授) 

熊沢  誠 (甲南大学教授) /戸塚 秀夫(東京大学名誉教授)

 

現代労働組合研究会のHP】で紹介している先生方のメッセージを抜き書きしておきたい。

 

下山房雄 「1047連絡会」の団結を基盤に勝利を! 

 鉄建公団訴訟闘争が切り開いた道に、潮流を越えて結集した「1047連絡会」の団結万歳! 当該三組合を始め、労働団体、民主団体が挙って支援の力を一層強め、国民各層において労組団結権蹂躙の現代社会の危うさが切実かつ広汎に自覚されるならば、JR採用差別1047名権利回復闘争に勝利できます!! 頑張りましょう!!!

 

芹澤寿良 

私は、想いおこして見ると、国鉄労働組合運動とのいろいろの形の関わりを持ってから半世紀以上経ちますが、苦節20年に及ぶ分割・民営化による1047名解雇反対闘争において、国労組合員の戦闘的な権利意識を自覚した297名の鉄建公団訴訟の提訴、果敢な裁判闘争による一定の価値ある判決の獲得、それを契機とする国労内部の路線の転換による不団結の克服、被解雇者の大同団結―「1047連絡会」の結成、そして、本日の画期的な全国集会が解雇当事者と家族、当該労働組合、関係支援共闘の各組織、個人の参加で開催されたことをほんとうに心から嬉しく思っています。 

 この「大同団結」の体制を最後まで大切にして、その力を発揮し、国鉄闘争の勝利的解決をめざしましょう。

 

戸塚 秀夫 

 旧国鉄労働者1047名の解雇撤回を要求するこの闘争の成否に、日本の国家・社会の未来がかかっている。憲法28条が完全に空文化し、ILO諸条約がふみにじられるような、野蛮な国家、社会の再来を許していいのか。 

 国鉄闘争は国民一人一人にこの問いをつきつけているのだと思う。昨年の7・15集会当時と較べれば、運動主体の側には明らかな前進がみられる。 

 何よりもまず、さまざまな障害をのりこえて辿りついた1047名の団結。それを宝のように大事にしながら、関連労働組合、社会運動諸団体、そして心ある市民の方々の支援の輪がひろがっていくことを心から期待する。 

 残念ながら、高齢化して病弱になった私にできることは僅かであるが、国鉄闘争の意義を内外の人々に伝えて、世論の力で頑迷な政府・鉄道運輸機構を包囲していくための捨て石になることはなお可能である。そのために微力をつくすことを誓ってメッセージとする。

2012年5月14日 (月)

石井まことさんが『現代労働問題分析』(法律文化社)を語る

 連休明けに、石井まことさん(大分大学)から「九大経済学部同窓会会報」に書いた“自著(共著)を語る”PDFが届いた。

 「演劇青年」だけあって、写真の写りがなかなかだ。カメラマンがいいのかもしれないが(ほめています)。以下のページにUPした。

 

 労働問題・労働組合をめぐる論点・書評-現代労働組合研究会Ⅲ

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/111224book-ronten.htm

 

 その出だしが、いい。

「私と違うことをいいなさい」という下山さんの言葉を肝に銘じて、研究生活をつづけ、それを心の中に秘めて、“「競争型」労働社会と異なる「協同型・共存型」労働社会を構築するための教科書”づくりとして本書を編んだとのこと。

 

 そのなかに出版物としては異例な形で「下山さんの履歴書」(A5判)が入っている。これを容認した法律文化社の役員さんもえらい。出版社側は断るのが通例だ。

 

 「下山房雄のページ」に採録したので、ぜひ、目を通してほしい。

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/simoyama/120405simoyama.htm

 

追記(もともとの紹介)

 『現代労働問題分析』(石井まこと他編著)を寄贈されて

2012年5月 9日 (水)

「国鉄労働者1047人の解雇反対闘争」―「芹澤寿良のページ」更新

この数年、芹澤さんと話していて、いかに「国鉄労働者1047人の解雇反対闘争」に尽力したかが私には伝わってきた。しかもその内容を社会に伝えるときインターネットが、大事なメディアではないかと思っていた。

その思いが、「芹澤寿良のページ」で実現できた。

  http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/111216serizawa.htm

 

その大論文は「国鉄労働者1047名解雇撤回闘争における学者・文化人の支援運動―複数主体の「大同団結」をめざす活動を中心に―」だ。

46判に組み直して、70ページを超えた。単行本で、4分の一を占める。

 

芹澤さんは、この論文を以下のように限定して記しているが、読者にはかならず「国労労働者の解雇撤回闘争」の本筋を示していることが読めると思う。

「本稿は、国鉄労働者1047名の解雇撤回闘争の経過や関係労働組合内部の動向、問題点などを全体として対象にしたものではない。上述した多様に行われていた支援活動の中から、国労の「四党合意」問題が生じて以来、関係当事者の「大同団結」による速やかな解決を求める機運が徐々に高まって来たことを発展的に受け止め、とくに「人間の尊厳と労働者の基本的権利を侵害する採用差別(解雇)は絶対に許せない」とする学者・研究者、法律家、ジャーナリスト、文化人らが(筆者も関わって)、複数の当事者たちに執拗に働きかけ、「共同」の実現に努力し、取り組んだ2005年7月15日の全国集会と活動を中心に、その前後の同様の取り組みも含めて覚書的に記録したものである」

 

総評時代の「4番バッター」への壊滅的攻撃が、労働側の抵抗力を衰退させ、日本の“「非」正規労働者4割時代”をつくった根本ではないか。

 

 

2012年5月 4日 (金)

中林賢二郎さんのHPをオープン―現代労働組合研究会Ⅷ

この世からなくしてはいけない《「Windows95」以前の労働組合運動史》で、ぜひ、次の世代に伝えたい労働組合運動研究者のひとりが中林賢二郎さん(当時、法政大学教授)だ。

当時から尊敬をこめて「中賢さん」の愛称で数多くの学生、労働組合運動家から慕われ、年齢差を超えて真摯に学びあった(学んだ)。

「中賢さん」は、19861月に亡くなり、あれから25年もたつ。誠に残念なことだった。

遅い時期(50代?)に教授職に就きながら、少なくない研究者や労働組合活動家を育てた。

 

出版物では『世界労働運動の歴史』(上・下、労働旬報社、1965年)が有名だが、同時期の友人だった木檜哲夫さん(1960年代の労働旬報社代表)が編集・出版した。

この本を読んで初めて「組織のきっかけは、一杯の黒ビールを飲む会から始まった」「ラダイト運動」「チャーチスト運動」「労働組合、その過去、現在、未来」などを新鮮に学んだ人が多かったのではないだろうか。

 

「中賢さん」は、それから数多くの著作を出版したが、私は編集者として、『現代労働組合組織論』(19796月)の編集に参加した。

問題意識は、「1970年代後半の、連続する春闘敗北の原因は、政府・財界の危機管理戦略の展開と日本における労働組合組織論が十分、議論されていないからではないか」というテーマだった。

後者のテーマについて、やはり「企業別組合」ではない、全国につながる組織づくり(業種別・地域別一般労働組合)を担う労働組合活動家を育てる必要があるのではないかという、先生の問題意識の緒論(本論の端緒となる議論。本論にはいる前の、総括的な、また手がかりを示す論。序論)を書いてもらった。

亡くなる最後の仕事になってしまったが、企業別組合についての議論を旺盛に展開している(『日本の労働組合運動』第5巻、「企業別組合と現代労働組合運動の組織論的課題」、大月書店、19856月)。

 

さてその後について、歴史は変化・発展したのか?

 

中林賢二郎のページ

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/nakabayasi/nakabayasi-index.html

 

 

《追加しました》2012.05.10

 

4 中林先生と私たち

 

五十嵐仁の転成仁語(TOPページ右肩で「中林賢二郎」と入力して検索)

 

大久保史郎教授オーラルヒストリー

 

2012年5月 2日 (水)

下山房雄さんのページをオープン――現代労働組合研究会Ⅶ

私が若い時代に編集に参加した本(『現代日本労働問題分析』、1983年)の著者・下山房雄さんのHPを開設した。

大きな目標は、「次世代のための労働運動ルネッサンスのページ」としている。

 下山房雄のページ(現代労働組合研究会編)

 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/simoyama/120405simoyama.htm

 

 下山さんは、私が担当した「賃金と社会保障」の常連執筆者だった。私個人としては、当時の「賃金論」を学んだ大先輩・執筆者だった。

『やさしい賃金教室』(1965 年,日本評論社)、『日本賃金学説史』(1966 年,日本評論社)の2冊を本屋さんで探して線を引きひき、学んだ。労働法系が主であった出版社だったので、私の周りにはこのような問題で論議するメンバーがいなく、表題どおりではなく、“むずかしかった”。

120519yasasii


「下山さんの履歴者」(PDF)をみると、九州大学へ赴任する以前、10年間にわたり、関東(特に東京の落合?)にお住まいになっていた時期に、たびたび自宅までお伺いして、原稿(短いものでも)をいただき、「さまざまな労働組合・争議団の状況」を報告していたことを思い出す。

 下山さんは、その後、九州大学を退官後、下関市立大学の学長職に就き、活躍された。

  30年ぶりの再会を実現するきっかけは、石井まこと(大分大学)さんから『現代労働問題分析』(石井まこと・兵頭淳史・鬼丸朋子編著、法律文化社、2010年)を寄贈され、私のブログで紹介したことからだ。

  このようなページづくりで果たすことができたのも、出版物を通じてであり、一編集者としてありがたいことだ。

   

《追加しました》 120510

 

・エッセイ 

2012年日比谷53憲法集会参加報告 

201153憲法集会に参加して考えたこと

2012年4月27日 (金)

オナガが近所(越谷)に8羽も

 昔、ある団体の誌面づくりで(B5判、32ページ建て)、表紙を飾ったのが「野鳥」だった。毎号、自然保護関係の団体からポジを借りて(1枚5000円だったか)、掲載した。しかし特色1Cなので鳥のいろどりは出せなかった。

それでもなかなか好評で、団体の専務理事さんが、好きだったようだ。

それ以後、とりわけ野鳥に関心を持っていなかったが、近所の農家の屋敷林に「オナガ」を止まっているのを見つけた。「へー、こんな町の中で」という気がした。

いつか写真を撮ってみたいと思ったが、まったく偶然、以下のような写真が撮れた。なんと8羽もいるではないか(2012年4月25日撮影)。

Dsc061392

飛ぶ姿は、まったく撮れなかったが。

越谷市の風景の一端だ。

以下のYahooのページより借りて掲載したい。

120427onaga


http://www.yachoo.org/book/view/onaga

2012年4月22日 (日)

「30泊31日」という「お泊まりつきデイ」の無念さ――ケアマネさんへ

 以下の数字は、あるサイトに掲載されていた「3031日」の料金表だ。

 「夜間ケアサービス 24.000」とある。これが「1800円」と謳われている合計額だ。

 

 尼崎市(兵庫県)の医師が自らのブログで以下のように、警告している。

 http://www.nagaoclinic.or.jp/doctorblog/nagao/2012/03/post-2284.html

 Dr 和の町医者日記

お泊りデイにメス 20120319日(月)

  読売新聞の一面にて、「お泊りデイの諸問題がやっと大きく報道された。30泊31日のデイケア=要するに住んでいる、という、奇妙なデイが増えている。

 たった1泊300~1000円で預ってくれるので、介護者は大変喜んでいるのだが・・・  

犬や猫でも1晩預ってもらうと、1万円以上かかるのに人間さまが、300円でお預かりしてもらえるカラクリとは? 

それは、要介護の枠いっぱいを、デイサービスに使うことにあった! 

要介護3なら月に25万円、要介護4なら30万円が補償される。 

家賃7万円の古い民家を使って、定員10人で30日ごろ寝させる。 

お泊りは、それに対する「サービス」なのだ。 

売り上げは、月に200~300万円になる。 

設備投資や家賃は、せいぜい、月に10~15万円。 

老人の労働者を使う、私は彼らが死なないかのほうが心配。

 

少し調べてみると、その実態把握について、千葉県や東京都の議会で、質問や対策が出されている。

 

3031日」という話は、このような施設にあずける家族のむなしさを表現しているようだが、ケアマネさんたちはその専門性からみて、どのような立場・スタンスでいるのであろうか。

「ショートステイが満杯だから」、「特別養護老人ホームが足りないから」、というレベルを超えて、「団塊の世代」の人たちの未来ではないか。

アメリカの映画:「コクーン」で描かれたような「保養地型シニアハウス」が日本のテレビで紹介されているが、それは「勝者」のみの老後の姿だ。

 

 

要介護4

要介護5

3031

通所介護34

29,675

通所介護35

34,320

入浴介助加算

900

入浴介助加算

1,300

昼食材料費

6,200

昼食材料費

6,200

夜間ケアサービス

24,000

夜間ケアサービス

24,000

洗濯代

4,500

洗濯代

4,500

朝・夕食材料費

24,000

朝・夕食材料費

24,000

コミュニティSP料金

18,000

コミュニティSP料金

15,000

合計

107,275

合計

109,320

※コミュニティSP料金=保険外通所介護料金

2012年4月19日 (木)

横浜でも9件事故・お泊まりデイサービス

心配していたことが起こった。青年のビジネス・パワーで「30泊31日」というデイサービス付きの事業展開が、いくつかのグループで展開されている。

本ブログに「検索キーワード」で登場したのが、「横浜でも9件事故 お泊まりデイサービス」だ。

追っかけてみると、出所は、2012年3月8日の記事のようだが、既に削除されているので確認できない。

 

朝日新聞デジタル:横浜でも9件事故 お泊まりデイサービス-マイタウン神奈川

 URLmytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001203080005

 登録日時:2012-03-08 23:21 

 

 デイサービスのリクルートに「5人から8人の利用者の介護、夜9時から翌朝まで、1万2000円」という情報が出ている。

 

 「宅老所づくり」の歴史を知っているものとして、泊まり付きをうたっているが、専門家として「高齢者・当事者の生きる願いを実現する場としてのデイサービスとして」頑張ってほしいと願うばかりだ。

 

2012年4月17日 (火)

 「総評系の元労働オルグ」が書いた本を紹介―現代労働組合研究会HPの更新

 総評系(東京地評)の労働オルグを体験したおふた方が関係している本の紹介をしたい。

本によると、労働オルグは最盛期300人ほど存在したという。大不況時代なので、もう一度ナショナルセンターがこのようなオルグを雇用して、「非」正規労働者などの組織化をやったらどうか。

 

1冊目は『地域ユニオン・コラボレーション論 オルグから見た地域共闘とは』(小野寺忠昭著、発行・インパクト出版会 、2003年)。

2冊目は「管理職ユニオン」の結成から10年を経て、その運動をまとめた本=『転形期の日本労働運動――ネオ階級社会と勤勉革命』(東京管理職ユニオン、緑風出版、2003年12月)。

 小野寺さんの本に関しては、インターネット上に下記の文章がある。読めるようにファイルした。

 

1 職人気質や仁義で綴る労組論―地域・中小労組運動だからこそ・・・の目線と語り

   インターナショナル第134号:2003年4月号掲載

 2 労働運動再生への問題提起――「地域ユニオン・コラボレーション論」 

    アサート No.311(20031025日) 「アサート」は、改革と民主主義をめざす「主張・参加・交流」のための情報誌です。

 3 「山本崇記」制作:小野寺忠昭 『地域ユニオン・コラボレーション論』 インパクト出版会

 

 つづけて、「連合を担う人たちの意識と行動」の第3弾・「◆連合がわかるリスト――《3》」を以下のように掲載した。

 非正規労働センターについて――ふぇあわーく・つながるネット

〈非正規〉問題と社会変革――19世紀的状況における労働組合の役割(龍井 葉二)  (大原社会問題研究所雑誌 No.5996002008.1011より)

 連合非正規労働センター総合局長。1949年東京生まれ。日本労働組合総評議会(総評)本部勤務を経て1989年から日本労働組合総連合会(連合)事務局へ。総合労働局長,総合政策局長,総合男女平等局長などを経て200710月から現職。著書に『「解雇・退職」対策ガイド』『働く女性のお助け本』(緑風出版・いずれも共著)。

非正規雇用問題の現状と労働組合の取り組み(龍井葉二・連合非正規労働センター総合局長、社団法人 教育文化協会)――一橋大学「連合寄付講座」(2008年度“現代労働組合論II”講義録)

 

 総評解散で「苦労した人」が多いのかと思ったが、連合にスライドして役割を担った人も多くいたのには、少々驚いた。

いずれも「現代労働組合研究会HP」に掲載した。

 

http://e-kyodo.sakura.ne.jp/roudou/111210roudou-index.htm

 

 追記 2012/04/18

 関連した「合同労組運動」の【書評と紹介】2本を追加しておく。

 

 松井保彦著『合同労組運動の検証──その歴史と論理』の書評と紹介

 

 1 高須裕彦 大原社会問題研究所雑誌 No.6272011.1

  

 2 呉学殊  日本労働研究雑誌、82 No. 609/April 2011

 

2012年4月14日 (土)

草加・視覚障がい者 虹の会のブログを開設

 NPO法人 視覚障がい者支援協会・ひかりの森(越谷市)と姉妹組織である「視覚障がい者 虹の会」(草加市を中心に活動)の責任者のお一人、宮田新一さんがブログを開設した。

 虹の会は、数年前から、草加市社会福祉協議会の助成も受けて、さまざまな講演会や歩行の講習会を行ってきた。

 今年も下記のような催しを企画し、市民の参加を呼び掛けている。

 

120414souka

 

 第5回 目の不自由な人へのサポート塾 2012

開催日:6月24日(日曜日)

時間:午後1時半~4時

場所:草加市文化会館(松原団地駅東口から徒歩8分)

講演:障がい者の気持ちに接して。

「国立障碍者リハビリテーションセンター病院ロービジョン訓練ソーシャルワーカー」

   久保明夫先生のお話。

視覚障がい者の歩行と行動とサポート。

信楽園病院 耳原老松診療所視覚障がいリハビリテーション外来担当

歩行訓練・清水美知子先生のお話。

実習:視覚障がい者から望むサポートの仕方

主催:視覚障がい者 虹の会

後援:草加市、草加市教育委員会、草加市社会福祉協議会

**生活クラブ生活協同組合 エッコロ基金 助成金受託事業です。

   

草加・「視覚障がい者 虹の会」のブログ

 

http://blogs.yahoo.co.jp/shi2_jww

 

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